ゆらぎ世代の肌の乾燥の原因
乾燥させない肌作りの5ステップ
季節ごとにスキンケアは変えていますか?
スキンケアにも衣替えのように季節でケアを変えていくことが大切です。
また、年齢に合ったケアもしていかなければいけません。肌の水分量や皮脂量は年齢ごとに低下していますので、昔からケア方法を変えていないという方は見直しが必要となります。
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深呼吸をすると得られる効果
深呼吸のやり方
①姿勢を正して背筋を伸ばす
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寒暖差疲労を引き起こす原因
寒暖差疲労を溜めないための5つの対策
体の内側と外側の両方から温めることがポイントです。
最後に
冷えからの血行不良による腰痛を予防する
温めて楽になる腰痛に効果的なストレッチ3選
最後に
こんにちは!
そういえば、先週末の夕方に雪がちらついてましたね。
時間もないので、温まる前にお風呂から上がってしまうし、お風呂へ入ってもなかなか体が芯から温まった感じがしない。
そんな方は「頭浸浴」を是非お試しください。
頭浸浴
秋田には頭浸浴専用施設があるという、古くからある「温泉治療」の一つです。
身を預けているだけで、イライラや興奮を抑えてくれて
リフレッシュ効果があるなんて素敵すぎます。
しかも!身体の温まり方が普通に入浴するよりも早いんです♪
頭浸浴のやり方
お風呂で耳まで浸かるのみ!
簡単です。
湯船で天井を見る感じで、ゆっくり頭を湯船へ。耳まですっぽり入ってください。
顔だけが湯船から出ている状態です。
全身温まるのが早いので、ゆっくりお風呂に入れない方にもオススメです。
また、頭皮の疲れにも効果があります。
温めて頭皮の毛穴が広がった後にシャンプーすると、汚れがスッキリです。
最後に
芯まで冷えた体に頭浸浴は即効性があるので、ぜひお試しあれです。
また、耳を温めることで、リラックスモードへの切り替えスイッチオンです!
1日頑張った体と心に脱力タイムを♪
ドーパミンとは
ドーパミンを分泌すると得られること
ドーパミンを増やす方法
最後に
こんにちは!
冬こそ運動に最適
冬は基礎代謝が上がるとき
性別や年齢にもよりますが、夏よりも冬のほうが、基礎代謝が高くなると言われています。
ダイエットを始めるなら冬が最適で、寒さからくる血行不良、冷えなどを防ぐことも可能です。
また、寒さで汗腺の機能が低下すると、汗がベタベタのいわゆる悪い汗になります。
そのまま季節が変わり暑くなった時には、そのまま悪い汗の習慣が続いてしまうことになりますので、
軽い運動やお風呂に浸かることで汗腺を鍛えることできますので、冬に運動を取り入れるほうがいいです。
お風呂に浸かる・サウナなどで汗を出す際には、入る後だけでなく、入る前・途中にも水分補給をお忘れなくです。冬に運動するときの注意
最後に
体内時計とは
「サーカディアンリズム」
12時~20時 | 摂取タイム |
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20時~4時 | 吸収タイム |
4時~12時 | 排出タイム |
体内時計が乱れると様々な不調の原因になる
体内時計を整えるには
最後に
こんにちは!
夏の暑いころには、冷えを自覚していない方も、寒くなると冷えを感じたり
トイレやお風呂の際にお尻や太ももに触れた時、冷たいと感じて
「あれ?冷えてる?」と思う方もおられるようです。
なかなか気づかないお尻の冷えは女性特有のお悩みに影響を与えます。
お尻が冷える原因
デスクワークなどによる、長時間の座りっぱなしが多い方は注意です。
お尻回りが圧迫されることによって、血流が悪くなっています。
血流が悪くなると、冷えを感じやすくなりますし、代謝が下がってしまい脂肪がつきやすくなります。
脂肪が冷えを招き、冷えて固まるとセルライトの原因にもなります。
お尻が冷えることで引き起こす身体への影響
お尻の冷えを解消しよう!
冷えているなら、とにかく温めましょう!
体の外からも内からもケアするのがいいですね。
最後に
自覚していない方も多い、お尻の冷え。
お尻の冷えを放置していると、お尻だけでなく子宮や子宮周りも冷えて
生理痛がひどくなったり、卵巣が冷えて更年期がひどくなってしまったり
婦人系のお悩みにも大きな影響があります。
私自身も年齢的に年々、代謝が落ちていると感じていて
油断すると体の不調が目立つようになり、
冷えを強く感じるようになりました。
「女の子は冷やしてはいけない」と小さいころから言われてきましたが
良いお年頃になってようやく意味が理解できるようになりました。
冷えに悩む方も、冷えの自覚はなくても身体の不調を感じる方も
キーワードは、「温活」そして「血行促進」です!
冷えは年中起こります。
健康や美容に悪影響な冷えを改善していきましょう。
こんにちは!
真冬でも裸足で挑めた若かりし頃・・・
今では絶対無理です!冬に生足を見てるだけで寒いです!!
と、いうことで、「冷え」のお話です。
お客様の体を触っていて冷えてるなと思っても自覚がない方、冷え性で困っているという方
様々おられますが、冷えは年代によって原因も違うことを知りました。
年代別でみる冷えの原因と対策
ストレスや緊張で冷えている方が多いよう。
手足の先に冷えを感じていたら注意して下さい。手足の先の冷えは、脳機能や顔周りにも
影響して顔のくすみの原因にもなります。
仕事や家事育児などで忙しい方は、常にオフモードになれず、緊張やストレスが続いて
冷えを悪化させてしまっていることが多いようです。
手足を温めたり、オフモードになれる時間や場所を作ってリラックスする時間を作りましょう!
内臓機能の低下により冷えが起こりやすくなるよう。
腰やお腹が冷たくなっていたら注意です。身体の内部から冷えると新陳代謝と
細胞のターンオーバーが衰え、太る原因や肌のハリ不足になります。
腸活で腸の働きを良くしたり、食べ物や飲み物で温めていきましょう。
仕事・家事・育児・親のこと・・・など、壮絶に忙しい世代だと思います。
お風呂にゆっくり浸かることも難しかったり、疲れで寝落ちしてしまっているかもしれません。
腰やお腹を温め、体の温まるものを口にしましょう!
筋力低下による、代謝の衰えによる冷え。
筋肉量を減らさないように無理のない運動をすることが大切です。
腰やお腹を中心に、冷える場所は温めましょう!
最後に
年代別で原因をみていきましたが
「リラックスタイムを作って、体を冷やさないものを口にし、適度な運動をする」ことは
年代関係なく大切なことですね。
「冷えは万病のもと」冷えは、健康的にも美容的にも大敵です。
忙しく過ごしていると、身体を休めていても脳は休めていなくて
緊張状態も続いてしまいます。
どの年代だってとにかく現代人は忙しい!
運動が続かない原因
運動ヤル気スイッチの押し方
汗腺を鍛えるためには、お風呂に浸かることが身近でお手軽な方法です。
20分ほど浸かるのが理想です。
サウナなどももちろん有効です。
どちらも水分補給が大切ですので、行った後だけでなく、行う前、途中にも水分をとってください。最後に
こんにちは!
今年は暖かい冬でしたが、やはり寒さも感じていましたし、
そうなるとギュッと力が入り、肩が上がってしまいます。
体がこわばってしまうと、筋肉が硬くなり血行不良となります。
結果、体内に酸素や栄養素が届きにくくなるので、
新陳代謝の低下や身体の不調となります。
対処法
寒さだけでなく、スマホ・パソコン、猫背・・・
前かがみの姿勢になっていると背中の大きな筋肉が伸びた状態で、
血行不良となり肩やくびの凝りを引き起こします。
気がついたら、肩甲骨を引き合わせる感じで、背中を動かしてあげてください!
やはり温めることが大切です。
1日頑張った身体、冷えた体を温めるには、お風呂が1番ですが
忙しくて、ゆっくり入ってられないよー!と言う方は
凝っているなと思うところに、シャワーをしっかり当ててあげてください。
温めるには、くびの後ろがオススメです♪
また、お風呂以外でも「くび・手首・足首・くびれ(お腹)」の4つの「くび」を冷やさないようにしてください。
1日頑張った体と心をオフに!
しかし、これが難しい・・・
こわばった体のままでは、寝ていても力が入っていたり
考え事が抜けなくて眠れていなかったり・・・
現代人は忙しすぎます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
質のいい睡眠のためには、寝る前にお風呂に入ったり、ストレッチをしたり
寝る前の携帯やテレビなどをやめてゆっくりと過ごすことが1番です。
最後に
寒くて自然に力が入ってしまいますが、
肩を回す、肩甲骨をギュッと寄せる、脇腹を伸ばす・・・など
簡単なストレッチを取り入れるだけでも違いますので、是非やってみてくださいね。
そして、「4つのくび」を冷やさないことですよ٩( ‘ω’ )و
休めていない脳と浅い呼吸
瞑想と呼吸のススメ
最後に
こんにちは!
岸田です。
ダウンタウンDXで血液型と星座で順位決める番組があるのご存じですか?
さて、お正月モードも終わり、忙しい日常が戻りつつある中で、
心と体のオンとオフをうまく切り替えられていますか?
疲れすぎて毎晩気を失ってるよ〜ということも聞きますが、
逆にすごく疲れているのに、寝たいのに眠れない!!ということも聞きますね。
寝たいのに眠れない、身体がオフモードにならない方たちが
簡単にリラックスモードに切り替えることができる簡単な方法をご紹介します♪
耳を温めよう
耳の周りには、ツボや神経がたくさんあって、
耳を温めたりほぐしたりすることで 頭皮がほぐれ、血流が良くなります。
自律神経の働きと血流が改善されることで、
頭痛・めまいの改善、リラックス効果、安眠効果もあります。
耳を温める方法
ホットタオルやペットボトルにお湯を入れて、耳に当てるだけ♪(´ε` )
耳を温めるグッズなども出ていますね。
また、耳をグールグルと手で回したり、ひっぱたりして
ほぐしているだけで耳がじんわり温かくなります♪
最後に
耳がじんわり温まると、ホッとします♪
頭痛やめまい、目の疲れ、不眠、眠いのに眠れない・・・
そんな時にはお手軽に試せる改善&リラックス方法なので
是非お試しください٩( 'ω' )و
健康と美容には、質のいい睡眠が必要です!
寝る前にリラックスタイムで1日頑張った身体と心をオフモードにしましょう。目の乾燥の原因
目が乾いたと感じた時の対策
最後に
たかが目の疲れと侮ることなかれです。
視力低下のみならず、全身の不調にも繋がることもありますし、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。
こんにちは!
ぐーたらしすぎてカラダが怠かったので、仕事開始前の調整もかねて。
私は人の少ない昔ながらの銭湯が好きでたまにフラリと行きます。
冷えた身体にはお風呂!
入浴することが、疲労回復にもいいとはわかっていても
お風呂の準備がめんどくさい、時間がない、早く寝たい、子供と一緒だからゆっくり入れない・・・
様々な状況がありますよね(>_<)
お風呂は、一日のリセット場所。
その日の体調、時間、状況など見ながら入浴の使い分けをして
ポカポカボディになりましょう♪
基本の入浴
身体を温めるためには、40度くらいのぬるめのお湯に10分以上、できれば20分以上
ゆっくり浸かって欲しいです。
ゆっくり入浴することでリラックス効果が深まります♪
もっと温まりたい方は、入浴前に軽い筋トレ、入浴後にストレッチがいいですよ。
入浴後の水分補給はもちろんですが、前にも水分補給を。
汗をかく準備です♪
そんなにゆっくり入れない!時間もない!そんな時は!
「42度の熱めのお湯に肩まで3分からの湯舟から出て3分身体を冷ます。」
出ているときに髪や身体を洗ったりマッサージして、時間を有効に使えます(^^♪
半身浴がオススメです。
「みぞおちあたりまで40度以下のぬるま湯で20分。」
上がる前に熱いと感じる温度に追い炊き(足し湯)することで、湯冷めしにくくなります。
生活リズムの乱れ、不調を感じる時は、
「42度の熱めのお湯に肩まで数分浸かって、シャワーで水浴び」
温冷を交互に繰り返すことで、自律神経を整うことと、血行が促進されます。
温めるではないかもですが、疲れたふくらはぎに温冷シャワーで血行促進すれば、
足のだるさが軽減されますよ。
足浴がオススメ!
「足のくるぶしを10~15分温める」
髪を洗っている間などに足だけでも!足裏のツボが温まり全身も温まります(^^)/
シャワー派さんや子供とお風呂に入るお母さんなどは是非試してください。
熱めのホットタオルで首の後ろを温めてください♪
首は太い血管が通っているので全身が温まります。
最後に
冷えは万病のもと((+_+))
身体を温めることで血行もよくなり、疲労・凝りの緩和にも繋がります!
入浴剤を使うのもいいですね♪
ゆっくり入浴ができなくても、温めることを忘れないでくださいね。
お正月疲れの要因とは
お正月休み最終日は調整日として過ごしましょう
最後に
private salon 【nico heartily】
忙しい日々も笑顔で過ごせますように。
ご予約お待ちしております。
電話番号:072-668-7436
受付時間: 10:00~20:00(最終受付18:00)
定休日 : 不定休
所在地 : 大阪府高槻市大畑町15-1ピュア大畑1-3 サロン情報はこちら