こんにちは。
岸田です。
今年のお正月は、引きこもる!と決めていたので
久しぶりに引きこもりを堪能しております。
大晦日になんちゃってお節とか作り置きをしたので
時間を気にせずアニメや漫画を見られる幸せ。。。じーん。。。
正直、ご飯を食べる時間も睡眠もすでにめちゃくちゃになっています。
カラダ動かすのも億劫ですw
こうなってくるとお正月明け仕事が始まるのがちょっと不安になります。
せっかくのお休みが心身の不調に繋がってしまうというのもなんだかなぁと思ってしまいますが
新年、仕事始めが少しでも憂鬱にならないように「お正月疲れ」を回復しましょう!
いろんな要因がありますが、主に注意すべき要因は…
- 動かない
- お酒やごちそうの暴飲暴食
- 映画・テレビ・ネット…などひたすら見続ける
- 寝正月での生活リズムの乱れ
など。
ゆるゆるに緩み切った毎日を過ごしていると生活習慣が乱れ、日常生活が戻ってきてもダルさが続いてしまいます。
体調を戻すのにはなかなか時間が必要です。
今年は暖かいとはいえ、やはり冬。
外に出るのもやはりちょっと億劫になったりするので、活動的に動くには少し時間が必要です。
仕事始めの前日は日常モードへの切り替え日として過ごすことをオススメします。
- 朝日を浴びる
- お昼のお酒は控える
- 散歩など軽い運動
- お風呂でリラックス
食事も日常モードに戻すタイミングですが、年末からの暴飲暴食も考えると
胃もかなり負担がかかっていますので、前日は断食してもいいですね。
また、仕事にいく準備などをすることで気持ちの切り替えにもなります。
普段会えない人と会えたり、いつもより豪華な食事をしたり、お酒を楽しんだり…
楽しい時間を有意義に過ごせることはとてもいいことです。
けど、日常と違うことでカラダは多かれ少なかれストレスを感じていて、後になって疲労感として出てきます。
また、休息=寝る・何もしないでは疲労感は増すばかりです。
カラダの不調になったときにまず言われるのが「規則正しい生活」「良質な睡眠」「バランスの良い食事」「適度な運動」ですが
忙しい現代人には、すごい難題だと思います。
疲労感を感じない日はないかもしれません。
けど、疲労感に慣れないでください。
身体からの警告だと思ってほしいです。
まずは、仕事始めが憂鬱なスタートにならないように、仕事開始前日は身体の調整日として過ごしてくださいね。