こんばんは。
岸田です。
今日も一日、おつかれさまでした。
まだまだ続く暑さの中で、知らず知らずのうちに体も心もがんばってくれているのではないでしょうか。
日中の強い日差し、エアコンの冷え、冷たい飲みもの…
この季節は、外と内の温度差に体がついていけず、だるさや重さとなって表れてきます。
だからこそ今夜は、少し意識して「ゆるめる時間」を持ってみませんか。
椅子やソファに腰かけて、手足をぶらんと力を抜くだけでも大丈夫。
できればその時は、携帯も少し放置してあげて。
指先まで“ゆるみ”を広げてあげましょう。
明日への元気を急いで作らなくてもいい夜です。
今日は「夏の疲れをそっと流すこと」だけをしてあげてくださいね。
🌙 おやすみ前の深呼吸メッセージ
ゆっくり息を吸って…
冷たい空気ではなく、あたたかさを胸に迎え入れるように。
吐く息で、今日のだるさや重たさをふわっと外に流していきましょう。
今夜が、やさしく整う夜になりますように。仕事も家のことも、特別大きな問題はないのに――
なんだか「とにかくしんどい」。
そんな日が続くと、
「年齢のせい?」「体力の問題?」と不安になりますよね。
実はこの“しんどさ”には、
ホルモンバランス・自律神経・呼吸が大きく関わっています。
ホルモンバランスとしんどさの関係
40代以降になると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌はゆるやかに減っていきます。
ホルモンは気持ちの安定や体温調整、代謝にも影響するため、
減少により「疲れが抜けない」「気分が落ち込みやすい」といった変化が起こります。
つまり、体力や気持ちの落ち込みは、単なる“気のせい”ではなく、
体の自然な変化のサインなんです。
自律神経の乱れが「とにかくしんどい」をつくる
さらに、ホルモンバランスの変化は 自律神経にも影響します。
交感神経(オンモード)と副交感神経(オフモード)の切り替えがうまくいかなくなると、
といった「理由のないしんどさ」が現れます。
呼吸が浅くなると、しんどさが増す
もう一つ見落としがちなのが 呼吸。
ストレスや考え事が多いとき、人は自然と呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い → 酸素が体に届きにくい → 自律神経も乱れる
という流れで、さらに疲れやすさが強まってしまうのです。
「とにかくしんどい」ときの小さなヒント
「しんどいな…」と感じたら、
まずは ひと呼吸ゆっくりすることから始めてみてください。
深い呼吸で副交感神経が働き、
心と体が少しずつ落ち着いていきます。
それは大げさなセルフケアではなく、
今の自分をやさしく支える第一歩です。
🌛今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
眠る前に、ベッドの上でゆっくり目を閉じて、
「ふーっ」と長めに息を吐き出してみましょう。
今日のしんどさも一緒に吐き出すイメージで。
息を吐ききったら、自然に入ってくる呼吸をただ感じてみてください。
大丈夫。
あなたの体は、ちゃんと回復しようと働いてくれています。年齢を重ねるにつれて「昔より痩せにくい」と感じることはありませんか?
食事や運動に気をつけていても、思ったほど体重が減らなかったり、体が重だるいままだったり…。
そして、気分も上がらないので、すぐ諦める。
その原因のひとつに 「流れの滞り」 が関係していることがあります。
老廃物がたまるとどうなる?
体は毎日、呼吸や代謝を通じてエネルギーを使い、不要になったものを老廃物として外へ出しています。
でも、血流やリンパの巡りが悪くなると、この老廃物がうまく排出されにくくなります。
こうしたサインは、流れがスムーズに働いていない証拠。
体の中で“ゴミ出し”が停滞してしまうと、結果として代謝も落ち、痩せにくさにつながってしまいます。
巡りがよくなると代謝も上がる
血液やリンパの流れが整うと、酸素や栄養が細胞に届きやすくなり、エネルギーを使う力=基礎代謝が自然と高まります。
「痩せやすい体」というのは、食事制限や運動だけではなく、実はこの 流れの良さ が大きく関わっているのです。
日常生活の中では、
といった小さな習慣が、流れを促して代謝をサポートしてくれます。
今日からできること
「痩せにくい」と思ったときこそ、体にムチを打つより、流れを整えるケアを意識してみてください。
心と体の巡りがやさしく動き出すと、自然に軽やかさを取り戻していけますよ。
🌛今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
ゆっくり息を吐きながら、体の中にたまった“いらないもの”も一緒に流していくようにイメージしてみましょう。
静かに吸って、深く吐いて──。
あなたの体の流れがやさしく整い、軽やかな明日につながっていきますように。夜になると、ふっと胸の奥に
「またひとつ年を重ねるんだなぁ」という思いがよぎること、ありませんか。
若い頃と同じようには頑張れなかったり、
鏡の中の自分に小さな変化を見つけたりすると、
少しさみしいような、不安なような気持ちになるのは自然なこと。
その気持ちは、
あなたが日々を一生懸命に過ごしてきた証でもあります。
人を大切にして、がんばってきたからこそ、
「これからも大丈夫かな」と思うんですよね。
どうか今夜は、未来のことを心配するよりも、
ここまで歩いてきた自分をやさしく見つめてあげてください。
今日までを積み重ねてきたあなたは、
たしかにここにいて、
これからも、あなたなりの歩みを続けていけるから。
🌿 おやすみ前の深呼吸メッセージ
息をすぅっと吸って、
胸の奥にある小さな不安ごと受け入れてみましょう。
そして、ゆっくり吐きながら、
「大丈夫、私はここにいる」と自分に声をかけてあげてください。
どうぞ安心して、今夜はやわらかい眠りにつけますように。
おやすみなさい。暑さも忙しさもピークになる夏。
「まだ大丈夫」と思いながら頑張っているうちに、実は**“頑張り疲れ”**がたまっていませんか?
なんとなくだるい
気持ちが前に進まない
眠っても疲れが抜けない
これらは、からだや心が「少し休ませて」とサインを出している証拠です。
特に夏は、暑さによる自律神経の乱れや、冷房・冷たい飲み物による冷えで、疲れを感じにくくても老廃物がたまりやすい季節。
そのままにしておくと、むくみ・だるさ・気力低下につながります。
サロン的な考え方:自分をいたわる時間を“あえて”つくる
疲れは「気づいた時にリセットする」のが一番のケアです。
特に頑張り屋さんほど、「私だけ休んでいいのかな」と思ってしまうもの。
でも、休むことも次の頑張りのための大事な習慣なんですよ。
今日のまとめ
あなたの頑張りが、少し軽くなりますように。
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
吸って…今日1日の「やらなきゃ」を手放すように
吐いて…静かな自分だけの時間を迎え入れてこんにちは!
暑さや湿気で寝苦しい夏の夜。
「なかなか寝付けない」「眠りが浅くて朝からだるい」
そんなお悩み、ありませんか?
実は、睡眠の質を高めるカギが、意外にも「頭皮」にあるんです。
頭皮と睡眠はつながっている
頭皮は、顔や首、肩の筋肉とつながっていて、血流やリンパの流れの影響を受けやすい部分。
日中のストレスやPC・スマホの長時間使用で、頭皮がガチガチに硬くなると、血行が滞り、脳が休まらない状態が続きます。
その結果、
といった「睡眠の質の低下」につながってしまうのです。
ドライヘッドスパで“眠れる頭”に
ドライヘッドスパは、水やオイルを使わずに頭皮をもみほぐすケア。
凝り固まった頭皮がゆるむことで、血流が促され、脳にたまった疲れや緊張がスーッとほぐれていきます。
さらに、自律神経のバランスが整いやすくなり、
**「副交感神経優位=眠れるモード」**へ自然に切り替わるのが特長。
おうちでできる簡単“頭皮ゆるめ”習慣
サロンケアに加えて、寝る前の数分でできるセルフケアもおすすめです。
これだけでも、目の疲れや頭の重さが和らぎやすくなります。
眠れない夜は、頭からゆるめてあげよう
冷房の効いた部屋でも、体は一日の疲れや熱を抱えています。
寝苦しさで「また眠れないかも…」と感じた夜は、
体を横たえる前に、ほんの少しだけ頭皮に手をあててあげてみてください。
眠りの入り口が、やさしく開いていくはずです。
🌙おやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
吸って…
今日のざわざわを手放すように
吐いて…
眠れる頭と、軽い心を迎え入れて
静かな夜が、あなたをやさしく包みますように。
こんばんは☆
どうにも疲れているのに
理由がわからない、という夜はありませんか?
仕事で特別に何かあったわけでもなく
家のことでバタついたわけでもないのに
ふっと力が抜けて、しんどさだけが残る──
そんな夜は、
「何が原因なんだろう?」と考えるよりも、
まずは、考えることをおやすみしてみるのがおすすめです。
もしかすると、
自分でも気づかないうちに
背中やお腹がずっと力んでいたのかもしれません。
あるいは、
「ちゃんとしなきゃ」と
気を張る時間が長すぎたのかもしれません。
身体と心はつながっているので、
"しんどさ"は心だけのせいでも
身体だけのせいでもなく、
どちらからともなくじんわりとやってくることが多いのです。
だからこそ、
わからなくてもいい。
今夜は、そんなふうに自分に声をかけてあげてください。
「わからないけど、つらかったんだね」って。
理由探しを手放して
ただただ、背中やお腹に手をあててみるだけで
ふしぎと呼吸が深くなることもあります。
いつもは頭でがんばるあなたにこそ、
体からやさしくゆるめていく夜を
どうか、大切にしてあげてくださいね。
🌙おやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
静かな夜、
わからないしんどさに
名前をつけなくてもいい。
ただそっと、
身体に触れて、
「今日もよくがんばったね」と
言ってあげるだけで
眠りの深さは変わっていきます。
どうか、あなたが
ご自分のいちばんの味方でありますように。
深呼吸して、おやすみなさい。
実は、夏のむくみは“冷え”とセットでやってくることが多いんです。
夏でも“冷え”がむくみの原因になる?
「冷え」は冬のものと思われがちですが、実は夏の冷え=夏冷えはとても厄介。
エアコン、冷たい飲み物・食べ物、薄着などの影響で、体の内側から冷えが進みやすくなります。
冷えると血流やリンパの流れが滞りやすくなり、
老廃物の排出がうまくいかず、むくみが慢性化することに。
とくにこんなサインがある方は要注意
夏の「隠れ冷え」は、自律神経の乱れや疲れやすさにもつながります。
むくみ・夏冷え・老廃物の関係
体内の水分バランスや老廃物の流れは、血液・リンパ・筋肉の動きに大きく関わっています。
しかし、冷えて代謝が落ちると、これらの循環がスムーズにいかなくなります。
特にデスクワークや立ち仕事が多い方は、ふくらはぎのポンプ機能が低下しやすく、むくみがたまりがち。
さらに、背中やお尻まわりが冷えている人は、代謝も落ちやすい傾向があります。
こんな日こそ“温めて流す”ケアを
冷えとむくみの両方に効果的なのが、深部を温めて老廃物を流すケア。
例えば・・・
「温める → 緩む → 流れる」
この流れを意識することがポイントです。
ちょっと意識するだけで変わる!夏の「冷え&巡り」対策
「暑いのに、冷え?」と不思議に思うかもしれませんが、夏の冷えはジワジワ忍び寄ってきます。
以下のような簡単な工夫で、むくみやだるさをラクにできるかもしれません。
職場や電車ではひざ掛けや靴下を活用。
足元の冷えは、体全体の巡りに大きく影響します。
冷たいドリンクは、スカッと気持ちいい!
だからこそ、1日1回だけ「ご褒美タイム」みたいに楽しむのもおすすめです。
無理にやめるのではなく、「少し温かいものも取り入れてみようかな」くらいの気持ちで◎
座りっぱなしが続いた日は、足首や股関節をグルグルまわしたり、かかとの上下運動だけでも十分。
巡りを助ける簡単なストレッチで、溜まったむくみをリリース。
一時的な対処より、「めぐる体づくり」を心がけることが大切です。
さいごに
むくみを取ろうと水分を控えたり、マッサージだけで済ませたりしていませんか?
その「むくみやすさ」は、体の内側が冷えているサインかもしれません。
しっかり温めて、流す。
そして、力を抜いて、深呼吸する。
それだけで、体も心もずいぶんと軽くなるものです。
🌙おやすみ前の呼吸メッセージ🌙
今日も、よくがんばったあなたへ。
「むくみ」は、あなたのせいじゃありません。
冷えて流れにくくなっているだけ。
まずは、手をお腹に置いて、
ふぅ〜っとひと息、吐いてみて。
その呼吸が、からだの中を巡る道をつくってくれますように。
お休みのあとの出勤・家事・人間関係……
がんばらなきゃとは思うのに、気持ちも体もついてこない。
それは、サボってるわけではなく、“心と体のリズムがまだ切り替わっていない”だけかもしれません。
今日は、ニコが大切にしている「呼吸」をヒントに、やる気スイッチをやさしく入れる方法をご紹介します。
なぜ連休明けがつらく感じるのか?
人の体は、生活のリズムや環境の変化にとても敏感です。
特に連休中は、夜更かし・朝寝坊・外出・だらっと過ごす日などが重なり、自律神経のバランスが乱れがちに。
“やる気スイッチ”は「呼吸」から整える
ニコでは、深く呼吸することをとても大切にしています。
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
それだけで、副交感神経が優位になり、心拍数や筋肉の緊張がやわらぎます。
特におすすめは、朝の支度前に**「3分の呼吸リセット」**。
ほんの数分ですが、頭の中のざわざわや、体のだるさがふっとゆるむのを感じられるはず。
ニコ的「やる気スイッチ」習慣
さらに、呼吸と合わせて取り入れてほしいのがこちら:
※背中に手をあてるのが、むずかしいなぁという方は、
まとめ
連休明けのだるさや無気力感は、自律神経の乱れや呼吸の浅さが原因のひとつ。
やる気スイッチは、「根性」ではなく「リズム」から整えるのがコツです。
朝の呼吸習慣や、心と体をやさしく切り替えるサロンケアで、少しずつ自分のリズムを取り戻していきましょう。
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
今夜もおつかれさまでした。
スイッチが入らない日は、無理に動こうとしなくて大丈夫。
ただ、呼吸をゆっくりしてあげましょう。
体は、ちゃんとわかっていて、整える力を持っています。
深く、ふぅ〜っと、ひと呼吸。
夜は本当は、早く眠れたらいいけれど…
なんだか今日は、呼吸が浅くて、
考え事のスイッチもずっと切れないままで、
気づけば肩もガチガチ。
「疲れたな」って言いたいのに、
言葉にする前に、のどの奥で消えてしまったり、
「まぁいっか」って、自分の気持ちをごまかしたり。
でもね、
あなたの口からこぼれ落ちた、たった一言で
私はいろんなことを、勝手に想像してしまうんです。
「休めてるのかな」
「我慢してないかな」
「誰かのために、今日も自分のこと後回しにしてないかな」
そんなふうに、言葉にならなかった想いも
ちゃんと感じて、受けとめたくて
このサロンをやっています。
モヤモヤがずっと心にたまると
体にも、ちゃんと出てくるんです。
眠れない夜が続くのも、そのサインかもしれません。
がんばりすぎた日は
ちょっと立ち止まって深呼吸してみませんか?
🌛おやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
ゆっくり吸って、長く吐いて。
心の中にある「わたしの本音」を、
そっと受けとめてあげられますように。暑い日が続くと、
なんだか夕方になるにつれて
**足がズーンと重だるくなる…**そんなことありませんか?
朝は何ともなかったのに、
午後になると靴がきつく感じたり、
脚がパンパンになって「もう座りたい〜!」という気分に。
これは「夏のむくみ」のサインかもしれません。
夏のむくみ、原因は?
実は冷房の効いた室内で長時間座っていたり、
冷たい飲み物を摂りすぎて体の中から冷えてしまったり…
**「冷え」と「巡りの悪さ」**がむくみの大きな原因になります。
汗をかくから水分は出てると思いがちですが、
水分バランスの乱れや、血流・リンパの滞りが起きやすいのが夏の足。
今日からできる!夏のむくみ対策
💡1. 足首をくるくる回す(1分)
イスに座ったまま、片足ずつ足首を大きく回してみて。
足元の血流がスムーズになります。
💡2. ふくらはぎをさする(1分)
両手で足首からひざの下まで、ゆっくり上に向かってなで上げて。
「リンパの道」をつくってあげるイメージで。
💡3. お風呂 or 足湯で温める(10分でも◎)
シャワーだけになりがちな夏ですが、足だけでも湯につかると巡りが変わります。
もしできれば足の甲から足裏までを手で軽くマッサージしてみて。
その日のむくみは、その日のうちに
足のむくみは、放っておくとクセになりやすく、
「なんとなく重だるい」が慢性化してしまいます。
でも、ちょっとしたセルフケアの積み重ねで、
「むくみにくい足」はつくれます。
がんばる体に、
ひと手間かけるやさしさを向けてみてくださいね。
🌙おやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
目を閉じて、
すーっと吸って、
ゆっくり、吐いて。
「今日もよくがんばったね」
そんなふうに、自分に声をかけてあげましょう。
心の中のむくみも、すーっと流れていきますように。
なんかずっと、体が重かったり、寝てもスッキリせず、なんなら突然の睡魔に襲われたり、
体のダルさが続いてしまうと、暑さのせいなのか、栄養や睡眠・運動不足の生活習慣のせいなのか、、、
でも、もしかするとその“だるさ”、脳の疲労が原因かもしれません。
脳が疲れるってどういうこと?
毎日、たくさんの情報を受け取って処理している現代の私たち。
特に働くゆらぎ世代は、
…など、“考えること”が多く、常に頭を使いすぎている状態になりがちです。
これがいわゆる「脳疲労」。
脳が緊張状態にあると、自律神経のバランスが崩れやすくなり、
呼吸は浅く、血流も悪くなって、結果として全身が“だる重”に。
ドライヘッドスパで、脳からゆるめる
脳疲労のケアにおすすめなのが、ドライヘッドスパ。
頭をじんわり、丁寧にゆるめていくことで
そんな変化が感じられます。
実際にお客さまからも
「終わったあと、目が開きやすくなって頭が軽い」
「頭皮がほぐれるだけで、肩や背中までラクになる」
といったお声をよくいただきます。
老廃物の流れにも関係している?
実は、頭のコリって、
お顔のむくみや首肩のコリ、さらには睡眠の質にも影響しています。
頭の筋肉がかたくなると、血液やリンパの流れが滞り、
老廃物が溜まりやすくなる状態に。
ドライヘッドでめぐりを促すことで、
顔の印象もスッキリ、頭もカラダも軽く感じられる方が多いんです。
「いつのまにか」頑張りすぎているあなたへ
「だるいけど、今日もなんとかやりきった」
「週末まであと少し、がんばらなきゃ」
そんなふうに、知らず知らずのうちに自分にムチを打っている方が
本当にたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、1回リセットする時間をとって、
脳に休息を与えてあげることが、
また前向きに歩くための近道になるのかもしれません。
おわりに
ほんの少し、頭をゆるめるだけで
たった数十分、目を閉じて、
頭から肩、そして背中までゆるんでいくような感覚を味わうと、
「こんなに疲れてたんだ」と気づく方がほとんど。
今のあなたの“だるさ”が、
ちょっとした脳の休息で変わってくるかもしれません。
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
目を閉じて、頭にふわっと手を添えてみてください。
ゆっくり、吸って…はいて…。
考えすぎた今日の自分に、静かに「おつかれさま」と言ってあげましょう。
今夜は、脳に静けさを。
おやすみなさい。こんばんは。
夜は、本当は早く眠れたらいいけれど…。
でも今日も、気づけば深夜が近くなってきましたね。
なんとなく落ち着かない夜。
静かなはずなのに、頭の中だけがざわざわしていませんか?
仕事のこと、家族のこと、明日の予定。
考えてもすぐに答えは出ないのに、
脳みそだけはフル回転してしまう。
それはきっと、今日一日ずっと頑張ってくれた証。
ずっと「オン」にしてくれていた頭に、
そろそろ「スイッチオフ」の合図を送りましょう。
「頭をオフ」にするために、できること。
おすすめなのは、**“頭ゆるめ習慣”**です。
たとえば――
・目を閉じて、ゆっくりとした呼吸を3回。
・首の後ろを温める。
・こめかみやおでこを、やさしく撫でる。
・スマホを閉じて、心地よい音楽をかける。
・ぼーっと、ただ“息”を味わってみる。
どれもほんの1分でできること。
でも、「あ、自分にやさしくできた」と思えたとき、
頭のざわざわは、少しずつ静かになっていきます。
忙しい日々の中で、
“頭をゆるめる”時間をとるのは簡単ではないかもしれません。
でも、自分にやさしくする時間は、
きっと明日のあなたの力になります。
夜は、ちゃんと「おやすみ」を言えるように。
今日も自分の心と体を、置き去りにしないように。
それでは、今日も一日おつかれさまでした。
今夜も深呼吸して、おやすみの準備をしましょう。
🌙おやすみ前に深呼吸🌙
目を閉じて、3つ数えながら息を吸って
3つ数えながら、ゆっくり吐いてみてください。
いま感じている“重たい考え”も、
息と一緒に、少し外に出ていきますように。
あなたの今夜が、やすらかな眠りに包まれますように。
private salon 【nico heartily】
忙しい日々も笑顔で過ごせますように。
ご予約お待ちしております。
電話番号:072-668-7436
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