こんばんは。
岸田です。
今日も一日、おつかれさまでした。
仕事を終えて、
やっと座れたと思ったら
体がどっと重く感じる夜。
手足が冷たくて、
肩に力が入ったまま
なかなか緩まらない。
でもそれ、
今日サボっていたわけじゃありません。
冬に体が縮こまる理由
寒さや忙しさが続くと、
体は無意識に力を入れます。
集中して、
気を張って、
ちゃんと動けるように。
縮こまるのは、
「止まらずに動くため」の準備みたいなもの。
体はサボっていない
守りながら働いている
デスクワークも、立ち仕事も、
気づかないうちに
呼吸は浅くなって、
体はずっと踏ん張っています。
だから冷えるのは、
弱ったからじゃなくて
今日もちゃんと使った証。
ゆるめる=切り替える
夜に必要なのは、
反省でも、整え直しでもなくて。
「今日はここまで」
と、
スイッチを切り替えてあげること。
その合図に、
呼吸を使ってみてください。
🌛お休み前の呼吸メッセージ🌛
椅子かベッドで、
背中を少し預けます。
お腹に手を当てなくても大丈夫。
鼻から息を吸って、
口からふーっと吐く。
吐く息で
「今日の仕事は終了」
って、体に知らせるイメージ。
2〜3回で十分です。
あとは、
体に任せて休みましょう。
こんにちは!
岸田です。
新年だぁ~と思っていたら、もう1月も後半に入ろうとしています。
「手足が冷たい」
「お腹や腰が、ずっとひんやりしている」
「背中が冷えて、なんとなく疲れが抜けない」
冬になると増えるこの“冷え”のお悩み。
実はそれ、体からの「ちょっとがんばりすぎだよ」というサインかもしれません。
冬は「無意識に力が入りやすい季節」
寒さを感じると、私たちの体は自然と身を守ろうとします。
そのときに起こるのが、筋肉の緊張です。
肩をすくめる
背中を丸める
お腹にグッと力が入る
これが続くと、血流が滞りやすくなり、
手足・お腹・背中といった末端や体幹の冷えにつながっていきます。
特に、
・日頃から気を遣うことが多い
・頭の中がいつも忙しい
・「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせ
そんな方ほど、冬は自分でも気づかないうちに緊張をため込んでいることが多いんです。
冷えと自律神経、そして呼吸の関係
冷えと深く関わっているのが「自律神経」。
寒さやストレスを感じると、交感神経(がんばる神経)が優位になりやすくなります。
すると、
・呼吸が浅くなる
・息を吐く時間が短くなる
・体が常に“オン”の状態になる
この状態では、いくら靴下を重ねても、
カイロを貼っても、内側から温まりにくいのです。
「温める=ゆるめる」という視点
冷え対策というと、
「温めなきゃ」「冷やさないようにしなきゃ」
と、ついがんばる方向に意識が向きがち。
でも、もうひとつ大切な視点があります。
それが、
温める=ゆるめる。
体の力がふっと抜けたとき、
血流は自然に巡り始めます。
そして、そのスイッチになるのが「呼吸」です。
吐く息は、体への安心メッセージ
がんばっているときほど、
私たちは「吸う」ばかりで、「吐く」ことを忘れがち。
吐く息は、
・緊張を手放す
・副交感神経を働かせる
・体に「もう大丈夫」と伝える
そんな役割を持っています。
無理に深く吸おうとしなくていい。
まずは、少し長めに吐くことから。
▶︎ 今日の呼吸メッセージ
「吐く息で、体に“もう力いらないよ”と伝えてあげて」
忙しい毎日の中で、
冷えを感じたら「温めなきゃ」ではなく、
「力、入ってたかな?」と自分に聞いてみてください。
冬は、がんばる季節ではなく、
ゆるめながら整えていく季節。
あなたの体は、ちゃんとサインを出してくれています。
それに気づいてあげることも、
大切なセルフケアのひとつです。
こんばんは。
岸田です。
年が明けて、
街もSNSも「スタート」「目標」「今年こそ」
そんな言葉でいっぱいですね。
でももし今、
なんだか気持ちが追いつかなくて
やる気が出なくて
この空気に置いていかれそうになっているなら
それ、とても自然なことです。
お正月って、
休んだようで実はずっと気を張っていて
家族のこと、予定のこと、
いろんな役割をこなしてきた時間。
体も心も、
まだ「通常運転」に戻る途中なんですよね。
だからね、
1月から、そんなに頑張らなくていい。
やる気が出ない自分に
「ダメだな」って言わなくていい。
むしろ、
力が抜けないのは
ちゃんと毎日を生きてきた証拠。
ここまで来るのに、
あなたはもう十分がんばってる。
今夜は、
何かを前に進めなくてもいいし
答えを出さなくてもいい。
ただ
「今日はここまで」って
自分に声をかけてあげてください。
🌛おやすみ前の呼吸🌛
鼻から小さく吸って
口から、ゆっくり吐く。
吐く息と一緒に
心の中で、そっと。
「今日は、ここまで」
それだけでいい夜です。
このあと、
少しでも深く眠れますように。
「お正月、しっかり休んだはずなのに、なぜか体が重い」
「仕事は始まったけど、エンジンがかからない」
「寝ているのに疲れが取れない」
1月になると、こんなお声をとても多く聞きます。
でもそれ、決して気のせいではありません。
正月疲れは、体と心の“ズレ”から起こる、れっきとしたサインなのです。
なぜ「休んだのに疲れる」のか?
お正月は一見、休んでいるようで、実は体にとってはイレギュラーの連続です。
「今年こそ頑張らなきゃ」という無意識のプレッシャー
これらが重なることで、自律神経はずっと緊張状態になります。
特に働くゆらぎ世代の女性は、
「休み=何もしなくていい時間」になりにくく、
頭も体も“完全オフ”にならないまま年明けを迎えてしまうことが多いのです。
生活リズムの乱れは、自律神経と呼吸に表れる
自律神経は、生活リズム・感情・呼吸と深くつながっています。
正月明けに多いのが、
これは、自律神経が「切り替え途中」で止まっている状態。
さらに、呼吸が浅いままだと
という悪循環に入ってしまいます。
今週は「頑張る」より「整える」でいい
ここで大切なのは、
いきなり通常運転に戻そうとしないこと。
1月最初の週は、
「頑張る週」ではなく
**「元のリズムに戻す準備期間」**と考えてみてください。
整えることで、
自然と動ける状態が戻ってきます。
これはサボりでも甘えでもありません。
ちゃんと回復するための、必要なプロセスです。
今日からできる、午後のための呼吸リセット
午後になると、
頭が重くなったり、集中力が切れたりしやすいですよね。
そんな時は、深く吸うより「吐く」ことを意識してみてください。
椅子に座ったまま、肩の力を抜く
鼻または口から、細く長く息を吐く
「もう吐けない」と思うところまで吐く
息は自然に入ってくるのを待つ
これを2〜3回繰り返すだけで、
自律神経は「整うモード」に入りやすくなります。
▶︎ 午後の呼吸メッセージ
「今日は、整える日。
呼吸が戻れば、動き出す力も自然に戻ってくる」
焦らなくて大丈夫。
体はちゃんと、次の一歩の準備をしています。
こんばんは。
今日が2025年最後の金曜日。
年末の夜って、なぜかいろんなことが頭に浮かびやすいですよね。
「あれ、結局できなかったな」
「もっとちゃんとやれたはずなのに」
「今年も中途半端だったかも」
一年の終わりになると、
できたことより
できなかったことばかりが
目につく夜があります。
でもね。
それって、あなたが
ちゃんと向き合ってきた証でもあるんです。
うまくできなかったことがあるのは、
怠けていたからじゃなくて。
投げ出したからでもなくて。
ただ、
それだけ毎日が精一杯だっただけ。
仕事のこと。
家族のこと。
体のこと。
気持ちのこと。
全部を抱えながら、
ここまで来た一年だったんですよね。
続かなかったことも
諦めたことも
思うようにいかなかった日も。
どれも
「ダメな私」の証拠じゃなくて、
「がんばって生きていた私」の途中経過。
だから今夜は、
反省もしなくていいし、
来年の目標も立てなくていい。
うまくできなかったことも含めて、
今年の自分を
そっと抱きしめてあげる夜にしましょう。
🌛おやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
両手をお腹にそっと当てて
ゆっくり鼻から息を吸って。
口から、ふーっと長めに吐きながら
心の中でこうつぶやいてみてください。
「それでも、よくやってたよね」
吐く息と一緒に、
一年分の力みを
布団に預けていきましょう。
今夜は、
ちゃんと抱きしめられて眠る夜。
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