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2026/05/29
こんばんは。
岸田です。

夜は本当は、早く眠れたらいいけれど

今日もいろいろあって、少しだけ余韻が残っている夜に。

 

思い通りにいったことも

そうじゃなかったことも

きっと、いろいろあったと思います。

 

そんな中で、もし今日

ほんの少しでも「外に出せたもの」があったなら。

 

それは、とても大切な一歩です。

 

言いたいことを、少しだけ言えた

ためこんでいた気持ちを、ちょっとだけ出せた

疲れたなって、自分で気づいてあげられた

 

どれも、すごく小さく見えるかもしれないけれど

今までの自分からしたら、ちゃんと変化していること。

 

外に出すって、

いきなり全部じゃなくていいんです。

 

ほんの少しでいい。

 

それだけでも、体や心はちゃんと反応して

少しずつ、軽さを取り戻していきます。

 

でも、私たちはつい

「まだ足りない」「もっとできたはず」って

できていない方に目が向いてしまいますよね。

 

だから今日は、あえて。

 

できたことに、目を向けてみてください。

 

大きな変化じゃなくていい。

誰かに褒められるようなことじゃなくていい。

 

「今日は、少しだけ出せたな」

それくらいで、十分です。

 

その小さな積み重ねが、

これからの自分を、少しずつ楽にしてくれます。

 

5月も、もう終わりですね。

 

がんばった日も

がんばりきれなかった日も

全部ひっくるめて、ここまで来たあなたに。

 

「ちゃんとやってるよ」って

今日は、やさしく声をかけてあげてくださいね。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

背もたれやベッドに体をあずけて

ふーっと、長く吐く呼吸をひとつ。

 

「少しでも出せた私、いいやん」

 

そんな気持ちを乗せて

ゆっくり、おやすみくださいね。

2026/05/27
こんにちは!
岸田です。

「なんとなくしんどい」

「ちゃんと休んでるはずなのに、疲れが抜けない」

 

そんなふうに感じることはありませんか?

 

働くゆらぎ世代の女性は、日々やることが多く、

つい自分のことは後回しになりがちです。

 

その中で起こりやすいのが、

“気づかないうちにためこんでいる状態”。

 

体の疲れだけでなく、

言えなかった気持ちや、流しきれなかった出来事も、

少しずつ内側に残っていきます。

 

そしてそれが、

「なんとなくの不調」として現れてくることがあります。

 

「外に出す」ってどういうこと?

“外に出す”というと、

何か特別なことをしないといけないように感じるかもしれません。

 

でも実は、とてもシンプルです。

 

それは

内側にとどまっているものを、流してあげること。

 

たとえば

 

・ため息をつく

・言葉にしてみる

・体の力をゆるめる

・涙が出るときはそのまま流す

 

こうした小さな動きも、すべて“外に出す”ことです。

 

逆にためこみやすい方は、

無意識に「止める」「押さえる」ことが多くなっています。

 

・まだ大丈夫と我慢する

・気にしないようにする

・ちゃんとしなきゃと気を張る

 

これが続くと、体も心も“出せない状態”になり、

どんどん巡りが滞ってしまいます。

 

感情や疲れの出し方

では、どうやって外に出していけばいいのでしょうか。

 

大切なのは、「がんばらないこと」。

 

おすすめなのは、呼吸からのアプローチです。

 

特に意識したいのは

吐くこと。

 

長く、ゆっくりと吐くことで、

体の中にこもっていた力や緊張が、少しずつゆるんでいきます。

 

吐く呼吸は、

いらないものを手放す動きでもあります。

 

それに合わせて

 

・「はぁ…」と声に出す

・肩の力を抜く

・背もたれに体をあずける

 

こうした動きをプラスするだけでも、

体は“出していいんだ”と感じ始めます。

 

感情も同じです。

 

無理にポジティブに変えようとせず、

「そう感じてたんだな」と一度受け止めてあげる。

 

それだけでも、内側にとどまり続けることが減っていきます。

 

日常でできる「ためこまない習慣」

忙しい毎日の中でできることは、

ほんの少しで大丈夫です。

 

たとえば

 

・1日の中で一度、深く息を吐く時間をつくる

・トイレや車の中で、ふっと力を抜く

・お風呂で「今日もよくやった」とつぶやく

 

ポイントは

「こまめに出す」こと。

 

一気にリセットしようとしなくていいんです。

 

少しずつ流していくことで、

ためこみにくい状態が整っていきます。

 

続けるコツは「ちゃんとやろうとしないこと」

ここで大事なのが、

「続けよう」とがんばりすぎないことです。

 

まじめで優しい方ほど、

 

・毎日やらなきゃ

・ちゃんとできていない

 

と、自分に厳しくなりがちです。

 

でも、“外に出す”習慣は

気づいたときに少しやるくらいがちょうどいい。

 

できた日があればOK。

忘れていた日があっても大丈夫。

 

そのゆるさが、

結果的に続けやすさにつながります。

 

ためこまない体と心へ

外に出すことは、

何かを足すケアではなく、

“本来の状態に戻るための動き”です。

 

ためこまないだけで、

体も心も、少しずつ軽さを取り戻していきます。

 

忙しい毎日の中でも、

ほんのひと息分、自分をゆるめる時間を。

 

それが、これからの日々を

少しラクに過ごすための土台になっていきます。

 

🍃午後からのひと呼吸

 

背もたれに体をあずけて、

ふーっと長く吐いてみてください。

 

「出していいよ」と、自分に許すように。

 

それだけで、少し軽くなる感覚があるかもしれません🍃

2026/05/25
こんにちは!
岸田です。

「自律神経を整えたい」

そう思って、ストレッチや運動、生活リズムを整えることを意識している方も多いのではないでしょうか。

 

たしかにそれらは大切なこと。

でも、働く毎日の中でそれを“ちゃんとやる”のは、正直しんどいときもありますよね。

 

・時間がない

・続かない

・やらなきゃと思うほど負担になる

 

そんなふうに感じてしまう方も少なくありません。

 

だからこそ今日は、

「がんばらない整え方」としての呼吸、特に**“吐くこと”に意識を向ける方法**をお伝えします。

 

よくある「整え方」との違い

 

自律神経を整える方法としてよく聞くのは、

 

・朝日を浴びる

・軽い運動をする

・規則正しい生活を送る

 

など、生活習慣を整えるものが多いです。

 

もちろんとても良いことですが、

これらはどこか「ちゃんとしなきゃ」と思いやすいものでもあります。

 

一方で呼吸は、

今この瞬間から、どこでもできるもの。

 

そしてポイントは、

「しっかり吸う」ではなく、“ゆっくり吐く”こと。

 

自律神経は、

吐くときにリラックスのスイッチ(副交感神経)が入りやすいと言われています。

 

つまり、

がんばって何かを足すのではなく、

余分な力を抜く方向のケアになります。

 

がんばらないケアは「吐く」から

 

日中、ふと気づくと

体に力が入っていたり、呼吸が浅くなっていたりしませんか?

 

・パソコンに向かっているとき

・気を遣っているとき

・考えごとが止まらないとき

 

そんなときほど、呼吸は無意識に浅くなっています。

 

そこでおすすめなのが、とてもシンプルな方法です。

 

一度、ふーっと長く吐く。

 

それだけで大丈夫です。

 

ポイントは、

「しっかり吸おう」としないこと。

 

吐ききると、体は自然に空気を取り込もうとするので、

吸うことは体に任せてOKです。

 

この“吐く呼吸”は、

がんばらなくてもできる、やさしい整え方。

 

忙しい毎日の中でも、

ほんの数秒でできる「自分に戻る時間」になります。

 

ニコが大切にしていること

 

ニコでは、

「整える=がんばること」ではなく、

 

**“ゆるめて、本来の状態に戻ること”**を大切にしています。

 

体も心も、

本当はちゃんとバランスを取ろうとする力を持っています。

 

でも、日々の忙しさや気づかない緊張で、

その力が発揮しにくくなっているだけ。

 

だからこそ、

何かを足すよりも、まずは引くこと。

 

その入り口としての「吐く呼吸」は、

とてもシンプルで、でも大切なきっかけになります。

 

がんばらなくても、整えていい

 

「整えなきゃ」

「ちゃんとしなきゃ」

 

そんな思いが強いほど、

体は余計に力んでしまうことがあります。

 

だからこそ、

まずはひとつだけ。

 

今このあと、

ふーっと長く吐いてみてください。

 

それだけで、

少しだけ体の感覚が変わるかもしれません。

 

整えることは、

がんばることじゃなくても大丈夫です。

 

🍃午後からのひと呼吸

 

忙しさの中でも、

ほんの少しだけ立ち止まって

 

ふーっと吐いてみる

 

それだけで、

午後の時間が少しやわらかくなりますように。

2026/05/22
背中が、ずっとがんばっている夜に  
こんばんは。
岸田です。

夜は本当は、

少しでもゆるんで眠れたらいいけれど

 

一日が終わっても

なんとなく体の力が抜けない夜、ありませんか。

 

施術のときに、ふと

 

「なんか…背中がしんどくて」

 

そんなふうにポツッと出てくることがあります。

 

この「背中がしんどい」という言葉

 

実はけっこう多い

“お疲れサイン”のひとつです。

 

背中って、自分では見えないし

普段あまり意識しない場所。

 

だからこそ

 

気づかないうちに溜まって

しんどくなってから、やっと気づくことが多いんです。

 

人はストレスや緊張を感じると

無意識に「守る姿勢」になります。

 

少し前かがみになったり

肩が上がったり

背中に力が入ったり。

 

これは、自分を守るための

自然な反応。

 

だから悪いことではありません。

 

ただそれが続くと

 

気づかないうちに

ずっと守り続けている状態になります。

 

お仕事でも、家のことでも

 

周りに気を遣ったり

ちゃんとやろうとしたり

 

前に出るよりも

後ろで支えることが多い方ほど

 

「そんなに頑張ってないつもりなのに」

背中だけがガチガチ、ということもよくあります。

 

「背中がしんどい」という言葉は

 

ただのコリではなくて

 

無意識のがんばりや

気を張り続けてきた時間が

溜まっているサインかもしれません。

 

背中がかたくなると

 

呼吸が浅くなったり

疲れが抜けにくくなったり

 

ずっと気が張っているような感覚にもつながります。

 

でもそれは、気合いの問題ではなくて

 

体がまだ「がんばるモード」のままなだけ。

 

だから、無理にゆるめようとしなくて大丈夫です。

 

背中は、がんばってほぐそうとすると

逆に力が入りやすい場所。

 

今日はほんの少しだけ

 

背もたれに体をあずけて

ふーっと長く息を吐いてみてください。

 

「もう支えなくても大丈夫だよ」

 

そんなふうに体に教えてあげる時間。

 

それだけでも、背中は

ちゃんとゆるむ準備をはじめます。

 

背中がかたいのは

がんばってきた証拠。

 

だから責める必要はなくて

少しずつ

下ろしてあげたらいい。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

背中をあずけて

ふーっと、ひとつ長く吐く

 

支えてきたものを

少しだけ下ろしていい夜です。

今夜が、ほんの少しでも

軽くなりますように。

 

おやすみなさい🌙

2026/05/20
こんにちは!
岸田です。

「ちゃんとやらなきゃ」

「迷惑をかけないようにしなきゃ」

 

そんなふうに日々を過ごしている方ほど、気づかないうちにストレスをためこみやすくなっています。

とくに働くゆらぎ世代の女性は、仕事・家庭・人間関係と、さまざまな役割を抱えていることも多く、知らず知らずのうちに“自分の気持ち”を後回しにしがちです。

 

今回は、ストレスをためこみやすい人の共通点と、今日からできるやさしい対処法についてお伝えします。

 

ストレスをためこみやすい人の性格傾向

ストレスをためやすい方には、いくつかの共通点があります。

 

・周りに気を遣えるやさしい人

・頼まれると断れない

・「ちゃんとしている」と言われることが多い

・自分よりも相手を優先してしまう

・がんばることが当たり前になっている

 

どれも、とても素敵なことばかりですよね。

ただ、そのやさしさや責任感が強いほど、自分の中に“ためこむクセ”ができやすくなってしまいます。

 

外に出せない理由とは?

本当は疲れているのに「大丈夫」と言ってしまう。

本当はイヤなのに、笑って受け入れてしまう。

 

そんなふうに、気持ちを外に出せないのには理由があります。

 

・迷惑をかけたくない

・空気を悪くしたくない

・わがままだと思われたくない

・ちゃんとしている自分でいたい

 

つまり、「自分の気持ちよりも周りを優先すること」が、無意識のうちに当たり前になっているのです。

 

でも、その積み重ねが続くと、体の力が抜けなくなったり、呼吸が浅くなったり、

「なんとなくしんどい」という状態につながっていきます。

 

日常でできる小さなケア

大切なのは、ためこまないように“こまめに外に出すこと”。

といっても、大きなことをする必要はありません。

 

まずは、こんな小さなことからで大丈夫です。

 

・「疲れたな」と心の中で認める

・一人の時間に、ふぅっと息を吐く

・紙やスマホに気持ちを書き出す

・「今日はここまででいい」と区切りをつける

 

ポイントは、“ちゃんと処理しよう”としないこと。

うまく言葉にできなくても、整えようとしなくても大丈夫です。

 

ただ、「今ちょっとしんどいかも」と気づいてあげること。

それだけでも、ためこみ方は少しずつ変わっていきます。

 

がんばれる人ほど、気づかないうちにがんばりすぎています。

そして、やさしい人ほど、自分のことは後回しになりがちです。

 

だからこそ、少しだけ。

自分にもやさしさを向ける時間をつくってみてくださいね。

 

🍃午後からのひと呼吸

 

今、ほんの少しだけ手を止めて、

ゆっくり息を吐いてみてください。

 

吸うことよりも、まずは「ふぅ…」と吐くことを意識して。

 

それだけで、体の力がすこし抜けて、

午後の時間がほんの少し軽くなるかもしれません。

2026/05/15
言えなかった気持ちが、残っている夜に  

こんばんは。

岸田です。

今日は、どんな一日でしたか。

 

ちゃんとやることはやって、

まわりにも気を配って、

「大丈夫です」って言って。

 

でも本当は、

ちょっと違う気持ちもあったりしませんでしたか。

 

言いたかったこと。

わかってほしかったこと。

本当は、少しだけ引っかかっていたこと。

 

そのまま飲み込んで、

「まあいいか」で終わらせた言葉たちが、

夜になると、ふっと浮かんでくることがあります。

 

あのとき、ああ言えばよかったな。

なんであんな言い方しちゃったんだろう。

ほんとは、ああ思ってたのに。

 

胸の奥に、少しだけ残る感じ。

重たいわけじゃないけど、

なんとなくスッキリしない、あの感覚。

 

それはきっと、

ちゃんと感じていた証拠なんだと思います。

 

優しい人ほど、

場の空気や相手の気持ちを優先して、

自分の言葉を後ろに置いてしまうから。

 

だからこそ、

夜くらいは、置いてきた気持ちを

そっと拾いにいってあげてもいいかもしれません。

 

頭の中で、もう一度つぶやいてみてもいいし、

心の中で「本当はこう思ってたよ」って

誰にも聞かれないところで言ってみてもいい。

 

そして、その言葉を

そのまま外にふわっと吐き出すイメージで。

 

言葉にならなくても大丈夫。

ためこんでいたものが、

少しずつ流れていく感覚だけで、じゅうぶんです。

 

今日もちゃんと過ごしてきたあなたへ。

言えなかった気持ちも含めて、

今日のあなたです。

 

どうか、置いていかないであげてくださいね。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

口からふーっと細く長く吐いて、

今日の中に残っていた気持ちも一緒に流していきましょう。

 

少しだけ、軽く。

おやすみなさい。


2026/05/13
こんにちは!
岸田です。

「ちゃんと寝ているはずなのに、なんだか疲れが抜けない」

そんなふうに感じることはありませんか?

 

実はその原因のひとつに、“呼吸の浅さ”が関係していることがあります。

忙しい毎日の中で、私たちは思っている以上に呼吸が浅くなりやすく、それが疲れやすさにつながっていることも少なくありません。

 

今回は、働くゆらぎ女性に向けて、「呼吸が浅いことで起こること」と「日常でできる整え方」をお伝えします。

 

浅い呼吸のデメリット

呼吸が浅い状態とは、胸のあたりだけで小さく吸って吐いている状態のこと。

この呼吸が続くと、体にはいくつかの影響が出てきます。

 

まずひとつは、体が常に緊張モードになりやすいこと。

浅い呼吸は、交感神経(活動モード)を優位にしやすく、「がんばる状態」が続きます。

 

すると、

・肩や首のこわばり

・頭が休まらない感覚

・寝てもスッキリしない

といった不調につながりやすくなります。

 

さらに、呼吸が浅いと体に取り込める酸素量も減るため、エネルギーをうまく作り出せず、疲れやすさを感じやすくなるとも言われています。

 

つまり、「しっかり休んでいるのに疲れる」という状態は、呼吸の質が影響している可能性もあるのです。

 

 

日中の無意識の緊張

 

では、なぜ呼吸は浅くなってしまうのでしょう。

 

大きな理由のひとつが、日中の無意識の緊張です。

 

仕事中、

・気を遣う場面が多い

・ミスしないように意識が張っている

・考えごとが止まらない

 

こうした状態が続くと、体は知らないうちに力が入り、呼吸も浅くなっていきます。

 

特に「ちゃんとしなきゃ」と思うことが多い方ほど、無意識に体を固めやすい傾向があります。

 

そしてやっかいなのは、自分では力んでいる自覚がないこと。

気づいたときには、肩が上がり、呼吸が浅くなり、疲れやすい状態が当たり前になってしまっていることもあります。

 

吐く呼吸でリセット

そんなときに意識してほしいのが、「吐く呼吸」です。

 

呼吸を整えようとすると、「しっかり吸わなきゃ」と思いがちですが、実は大切なのは“吐くこと”。

 

ゆっくり吐くことで、自然と次の吸う呼吸が深くなり、体も少しずつゆるんでいきます。

 

やり方はとてもシンプルです。

 

・今の呼吸に少しだけ意識を向ける

・口もしくは鼻から、ゆっくり長めに吐く

・吐ききろうとしすぎず、「ふぅ…」と力を抜くイメージで

 

これを1回でもいいので、日中に思い出したときにやってみてください。

 

ポイントは、「ちゃんとやろう」としすぎないこと。

一瞬でも呼吸に意識を向けるだけで、体は少しずつ変わっていきます。

 

忙しい毎日の中で、自分のことはつい後回しになりがちですが、呼吸はいつでもそばにあるセルフケアです。

 

がんばり続けるためではなく、自分をゆるめるための呼吸を、少しだけ思い出してみてくださいね。

 

🍃午後のひと呼吸

ふぅ、とひと息。

がんばる前に、少しだけ力をゆるめてみてください。

2026/05/11
こんにちは!
岸田です。

「ちゃんと休んでいるはずなのに、なんだか疲れが抜けない」

「気づいたら肩に力が入っている気がする」

 

そんなふうに感じたことはありませんか?

 

働くゆらぎ世代の女性にとって、毎日は“やること”と“気を遣うこと”の連続。

だからこそ、知らないうちに体にも心にも力が入りっぱなしになっていることが多いのです。

 

力んでいる自覚がないという問題

実は、「力を抜こう」と思っても抜けない理由のひとつが

“力んでいる自覚がない”ことです。

 

長い時間、緊張状態が続くと、それが“普通”になってしまいます。

・肩が上がっている

・歯をくいしばっている

・呼吸が浅くなっている

 

こうした状態でも、「これがいつもの自分」と感じてしまうんですね。

 

特に、まじめでがんばり屋さんほどこの傾向は強くなります。

ちゃんとやろう、人に迷惑をかけないようにしよう…

その優しさが、無意識の力みにつながっていることも少なくありません。

 

ためこみとの関係

力みは、体だけの問題ではありません。

 

言いたいことを飲み込んだり、

「これくらい大丈夫」と感情を抑えたり。

 

そうやって少しずつ“ためこんできたもの”は、

体の緊張として現れることがあります。

 

たとえば、

・首や肩の重さ

・呼吸の浅さ

・なんとなく抜けないだるさ

 

これらは単なる疲れではなく、

**心と体の“ためこみのサイン”**かもしれません。

 

感覚ベースでゆるめる方法

では、どうやって力を抜けばいいのでしょうか?

 

ここで大切なのは、「正しくやること」よりも

“感じること”に意識を向けることです。

 

すぐにできる、シンプルな方法をご紹介します。

 

① 今の体に気づく

まずは、「力を抜こう」とする前に

今どこに力が入っているかを感じてみてください。

 

肩、首、お腹、手のひら…。

なんとなくで大丈夫です。

 

② 呼吸をゆっくり吐く

深く吸うことよりも、まずは「吐く」ことを意識します。

 

ふぅーっと長く息を吐くだけで、

体は自然とゆるもうとします。

 

③ ほんの少しゆるめる

一気に全部抜こうとしなくて大丈夫。

 

「1ミリゆるめる」くらいの感覚で、

肩をストンと落としてみたり、

奥歯の力をそっとほどいてみたり。

 

この“少しだけ”の積み重ねが、

無意識の力みに気づくきっかけになります。

 

力を抜くことは、さぼることではない

力を抜くことに、どこか罪悪感を感じる方もいらっしゃいます。

 

でも、本当は逆です。

 

力を抜けるからこそ、

必要なときにしっかり力を使える。

 

ずっとがんばり続けるよりも、

ゆるめる時間がある方が、心も体も整いやすくなります。

 

忙しい毎日の中で、

つい自分のことは後回しになりがちですが、

 

ほんの少しでも「ゆるむ時間」を持つことが、

これからの自分を守ることにもつながっていきます。

 

🍃午後のひと呼吸

 

一度、ゆっくり息を吐いて、

肩の力を少しだけ抜いてみてください。

 

「ちゃんとやらなきゃ」と思っていたものが、

少しだけやわらぐかもしれません。

 

がんばることも大切。

でも、ゆるめることも同じくらい大切に。

 

午後の時間が、

ほんの少し軽やかに過ごせますように。

2026/05/08
何もしていないのに、疲れた気がする夜に  

こんばんは。

岸田です。

 

夜は本当は、早く眠れたらいいけれど。

なんとなく気持ちが落ち着かなくて、

スマホを見ながら、ぼーっとしてしまう夜もありますよね。

 

ゴールデンウィークが終わって、

まだ2日しか働いていないのに、

「もう疲れてる気がする…」

そんなふうに感じていませんか?

 

でもそれ、ちゃんと理由がある疲れだと思うんです。

 

お休みって、

必ずしも“ゆるめる時間”になっているとは限らなくて。

 

せっかくだからって出かけたり、

気になっていた家のことを片づけたり、

あれもこれもと動いているうちに、

意外としっかり“使って”いることも多いですよね。

 

やりきれてスッキリする方もいれば、

思ったよりできなくて

「あぁ、やれてないな…」って

気持ちが残ることもある。

 

体の疲れだけじゃなくて、

そういう小さな引っかかりも、

ちゃんと中に残っていきます。

 

そして日常に戻ったときに、

仕事のリズムや人との関わりも重なって、

“見えない疲れ”として出てくる。

 

何もしていないのに疲れたわけじゃなくて、

ちゃんと感じて、動いて、気を配ってきた結果なんですよね。

 

だから今日は、

無理に元気になろうとしなくていい、ではなくて。

 

一度、少しだけ整えにいく時間を

自分に渡してあげてほしいなと思います。

 

がんばる整え方じゃなくていいんです。

 

たとえば、

息を吐くときに。

 

胸の奥やお腹のあたりにある、

言葉にならなかった気持ちや、

やりきれなかったこと、

なんとなく残っている重たさを、

外に出していくようなイメージで。

 

全部きれいにしようとしなくていい。

でも、少し流してあげるだけで、

体はちゃんと“戻る方向”に動きはじめます。

 

一週間、おつかれさまでした。

 

ちゃんと過ごしてきたからこその疲れ。

それを、少しだけほどいてから眠る夜に。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

ゆっくり鼻から吸って、

口から細く長く吐きます。

 

吐く息にのせて、

今日の中に残っているものを、少し外へ。

 

もう一度。

 

吸って、

吐いて。

 

ほんの少しゆるんだ状態で、

そのまま眠りに向かえますように。

 

おやすみなさい。


2026/05/06

こんにちは!

岸田です。

 

「呼吸が浅いですね」

「もっとしっかり吸ってくださいね」

 

こんな言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。

 

たしかに、疲れやすい・力が抜けないと感じているとき、呼吸は浅くなりがちです。

でも実は——

 

“浅い呼吸=吸えていない”とは限りません。

 

むしろ多くの場合、

“吐けていないこと”が原因になっています。

 

呼吸が浅くなる本当の理由

呼吸は本来、

「吐く → 空っぽになる → 自然に吸える」

という流れで行われています。

 

ですが、体が緊張しているとこの流れが崩れます。

 

・肩に力が入る

・歯をくいしばる

・お腹がかたい

 

こういった状態では、体は“吸う方向”に力が入り続けます。

 

するとどうなるかというと、

 

・少し吸った状態で止まる

・吐ききれないまま、また吸おうとする

・結果、呼吸が小さく浅くなる

 

つまり、

吸えていないのではなく、吐けていない状態です。

 

「吸わなきゃ」が逆効果になることも

呼吸がしづらいと感じると、つい

 

「もっと深く吸わなきゃ」

「しっかり呼吸しないと」

 

と意識してしまいがちです。

 

でも、ここで無理に吸おうとすると、

さらに体に力が入りやすくなります。

 

特に、普段から頑張り屋さんで気を張りやすい方ほど、

“吸う努力”を無意識に重ねてしまい、

かえって呼吸が苦しくなることもあります。

 

自律神経と“吐く呼吸”の関係

呼吸は、自律神経とも深くつながっています。

 

・吸うとき → 交感神経(活動・緊張)

・吐くとき → 副交感神経(リラックス)

 

つまり、吐く時間が短い呼吸は、

ずっと緊張モードが続いている状態。

 

「なんとなく落ち着かない」

「休んでもスッキリしない」

 

そんな感覚があるときは、

呼吸のリズムが関係していることも少なくありません。

 

今日からできる整え方

呼吸を整えるために大切なのは、

“しっかり吸うこと”ではなく、

**“少し長く吐くこと”**です。

 

とてもシンプルですが、これだけで変わります。

 

・口から「ふー」と細く吐く

・吐く:吸う=2:1くらいの意識

・吐いたあと、自然に入ってくるのを待つ

 

ポイントは、

がんばらないこと。

 

きれいにやろうとしなくても大丈夫です。

 

「吐けると、ちゃんと吸える」

 

体は本来、とても素直です。

 

しっかり吐くことができると、

次の呼吸は自然と入ってきます。

 

無理に吸おうとしなくても、

ちゃんと整う仕組みになっています。

 

呼吸が浅いと感じたときほど、

“足りないものを足す”よりも、

“いらない力を手放す”ことを。

 

忙しい毎日の中で、ほんの少しだけ

「吐く時間」を意識してみてください。

 

それだけで、体も心も

少しずつゆるみやすくなっていきます。

 

がんばらなくても、整っていく感覚。

もし一人では難しいときは、そんな時間を一緒に感じていくこともできます。

 

🍃午後のひと呼吸

少しだけ手を止めて、

ひとつ、ふーっと吐いてみましょう。

 

ちゃんと吸おうとしなくて大丈夫。

吐いたあとに、自然に入ってくる呼吸にまかせてみてください。

 

それだけで、

体はちゃんとゆるむ準備をはじめています。

2026/05/04

こんにちは!

岸田です。

 

ゴールデンウィーク。

少しゆっくりできるはずなのに、

 

「なんだか疲れが抜けない」

「むしろ、だるさを感じている」

 

そんなふうに感じていませんか?

 

それ、もしかすると

“ためこみ”が原因かもしれません。

 

なんとなく不調の正体とは?

 

・寝てもスッキリしない

・肩や首がずっと重い

・気持ちもどこか晴れない

 

こういった“なんとなく不調”。

 

はっきりした原因がないぶん、

「年齢かな」「仕方ないよね」と

見過ごされがちです。

 

でも実はこれ、

体の問題だけではなく、

 

心や日常の積み重ねが関係していることがとても多いんです。

 

「ためこみやすい人」の特徴

 

働くゆらぎ世代の女性は、特に

 

・周りに気を遣うことが多い

・自分のことは後回しになりがち

・「ちゃんとやらなきゃ」が強い

・弱音を吐くのが苦手

 

こんな傾向がありませんか?

 

一見、とても素敵なことですが、

その分、

 

✔ 気づかないうちにストレスをためる

✔ 疲れを感じる前に頑張り続けてしまう

✔ 感情を外に出さずに内側にしまう

 

という状態になりやすいのです。

 

つまり、

 

体が疲れているというより、

“ためこんだものが抜けていない状態”

 

とも言えます。

 

呼吸と「ためこみ」の関係

 

ここで大きく関係してくるのが

呼吸です。

 

ためこみやすい人ほど、

 

・呼吸が浅い

・無意識に止めている

・吐ききれていない

 

という特徴があります。

 

呼吸は、ただの空気の出入りではなく、

 

「外に出す」ための大切な働きを持っています。

 

・疲れ

・緊張

・モヤモヤした感情

 

これらも本来は、

呼吸とともに外に流れていくもの。

 

でも、吐くことが少なくなると

体の中に“滞る”ようになります。

 

だからこそ、

 

しっかり吐けていない状態=ためこみやすい状態

なんです。

 

まずは「吐くこと」からはじめてみる

 

難しいことをする必要はありません。

 

まずは、今この瞬間にできること。

 

・口からゆっくり息を吐く

・吐ききることを意識する

・そのあと自然に吸う

 

これだけで大丈夫です。

 

ポイントは、

 

「ちゃんと吐く」こと。

 

吐けるようになると、

自然と吸えるようになり、

 

体の中の巡りも少しずつ変わっていきます。

 

ゴールデンウィークこそ、整えるチャンス

 

忙しい日常の中では、

どうしても後回しになりがちな「自分のケア」。

 

でも、今のような少しゆとりのある時期は、

 

**“ためこんでいたものに気づくチャンス”**でもあります。

 

・なんとなく疲れている

・理由はないけどしんどい

 

そんな感覚があるなら、

 

それは「休みが足りない」だけではなく、

「抜けていないサイン」かもしれません。

 

体は、ちゃんと応えてくれます。

少し意識を向けてあげるだけで、変わっていきます。

 

もし、

 

「ひとりではうまく抜けない」

「力の抜き方がわからない」

 

そんな時は、

人の手を借りるのもひとつの方法です。

 

無理に頑張るのではなく、

少しずつゆるめていくこと。

 

それが、これからの自分を

ラクにしてくれる第一歩になります。

 

🍃午後のひと呼吸

 

ゆっくり、長く吐いてみる。

それだけで、少し軽くなります。

 

ためこんでいたものが、

そっと外に流れていきますように。

2026/05/01
ちゃんとやってきた人ほど、ためこんでしまう夜に  

こんばんは。
岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。

 

やるべきことをちゃんとこなして、

周りの人のことも気にかけて、

大きなトラブルもなく一日が終わったはずなのに——

 

ふとした夜に、

なんだか胸の奥が重たくなること、ありませんか。

 

「これでよかったのかな」

「もう少し、こうしてあげたほうがよかったかな」

 

そんなふうに、

終わったはずの今日を、もう一度なぞるような時間。

 

きっとそれは、

“ちゃんとやってきた人”だからこそ、かもしれません。

 

無理をしているつもりはなくても、

気づかないうちに気を配って、

言葉を選んで、

少しだけ自分を後回しにしてきた。

 

その積み重ねが、

夜になると、ふわっと浮かび上がってくるのかもしれません。

 

でも、

ためこんでしまうことって、

決して悪いことじゃないと思うんです。

 

それだけ丁寧に毎日を過ごしてきた証で、

誰かや何かを大切にしてきた証でもあるから。

 

ただ、

 

ずっと抱えたままだと、

少しだけ、苦しくなってしまうこともあるから。

 

ほんの少しだけ、

外に出してあげてもいいのかもしれません。

 

大きく変えようとしなくていいし、

うまく手放そうとしなくても大丈夫。

 

ただ、

「ちょっとだけ吐く」

 

それくらいで、ちょうどいい夜もあります。

 

ためこんできたものを、

全部きれいにしようとしなくていい。

 

今日はほんの少し、

呼吸にのせて外に出してあげるだけで、十分です。

 

がんばってきたあなたに、

それくらいのやさしさを向けてもいいと思うんです。

 

🌛おやすみ前の深呼吸


ゆっくり吸って、

細く長く吐く。

 

ためいきでも、大丈夫。

 

吐くときに、

少しだけ手放すイメージで。

 

それを、2〜3回。

 

今夜がやわらかくほどけますように。

おやすみなさい。

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