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2026/02/04
こんにちは!
岸田です。

「最近、なんだか体が重い」

「特に何かしたわけじゃないのに、だるさが抜けない」


お仕事されている方々のお話を聞いていると

2月は、決算や人事異動などで

仕事の量や責任が一気に増えやすい時期。

表には出なくても、

体も気持ちも“構えたまま”で過ごしている人が少なくありません。


動いていなくても、

体の中では緊張が続いている。

そんな状態が、「体の重さ」として表れてくることがあります。


さらにこの時期は、

冬のあいだに溜まった冷えも残りやすく、

緊張と冷えが重なることで、

体の巡りが追いつかなくなっていきます。


デスクワークで、特に固まりやすい場所

長時間のデスクワークが続くと、

体は大きく動いていないようでいて、

実は同じ姿勢のまま、ずっと力を使い続けています。


特に固まりやすいのが、次の場所です。


首・肩まわり

画面を見る姿勢が続くことで、

頭を支える首には常に負荷がかかっています。

肩は無意識にすくみ、

緊張している自覚がないまま、力が入り続けやすい部分です。


みぞおち〜お腹

考え事や責任が重なると、

呼吸は自然と浅くなります。

息を吐ききれない状態が続くと、

みぞおちやお腹が硬くなり、

内側の巡りが滞りやすくなっていきます。


骨盤まわり・腰

座っている時間が長いほど、

骨盤まわりの血流は下に溜まりがち。

腰の重さや、下半身の冷えを感じる方が多いのも、このためです。


こうして見ると、

体が重く感じるのは「動かなかったから」ではなく、

同じ姿勢で、がんばり続けていたからだとわかります。


これらはすべて、緊張しやすく、冷えやすい場所。

そして同時に、呼吸や自律神経とも深く関係しています。


冬の終わりは「冷え+緊張」が残りやすい季節

暦の上では立春を迎えても、体はまだ冬の名残の中。

寒さから身を守るために、知らず知らずのうちに力が入り、

首・肩・お腹・骨盤まわりがキュッと縮こまった状態が続いています。


さらに、

  • 年明けからの生活リズムの乱れ
  • 年度末を意識し始める時期の緊張感
  • 「そろそろ動かなきゃ」という焦り

こうしたものが重なり、体は冷えたまま、緊張したままになりやすいのです。


その結果、血流や呼吸の流れが滞り、

「重い」「だるい」「スッキリしない」という感覚につながっていきます。


「動かない=悪」ではありません

体が重いと、

「運動不足かな」

「もっと動いた方がいいのかな」

と思う方も多いですが、

このタイミングで無理に動かそうとすると、

かえって疲れが増してしまうこともあります。


体が重いのは、怠けているからではなく、

巡りが一時的に滞っているだけ。


まず必要なのは、

何かを足すことよりも、

力を抜くことです。


巡りは、まず「ゆるむ」ことで戻る

巡りを良くしようとすると、

「動かす」「流す」「整える」と考えがちですが、

その前に大切なのは、ゆるむこと。


体がゆるむと、

呼吸が深くなり、

血流が戻り、

内側に少しずつあたたかさが生まれます。


結果として、

巡りは自然に戻っていきます。



▶︎ 午後の呼吸メッセージ


「吐く息を、少し長めに」


15時前後は、

集中力も体力も一度落ちやすい時間帯。


デスクワークの合間に、こんな呼吸をしてみてください。

今の姿勢のままでOK


鼻から軽く息を吸う

口から、ふーっと細く長く吐く

吐きながら、首・肩・お腹がゆるむのを待つ


吸うことよりも、

吐く息を、少し長めに。


「ちゃんとしなきゃ」を、

一度外すような気持ちで吐いてみてください。


体が重く感じるのは、

ここまでがんばってきた証でもあります。


2月は、

動く前に、ゆるめる。

巡りは、そのあとで大丈夫です。


2026/01/30
お正月、もうずいぶん前のことみたい  
こんばんは。
岸田です。

まだ1月。

カレンダーを見れば、

新年が始まって、まだ1ヶ月も経っていません。


それなのに、

お正月のことを思い出そうとすると、

なんだかずいぶん前のことみたいに感じる。


そんな感覚、ありませんか。


三が日、

お餅を食べたこと、

ゆっくり起きた朝、

少し気が抜けていた時間。


あれが、もう遠い。


でもそれは、

時間が早く過ぎたからじゃなくて、

1月をちゃんと“日常として”生きたから。


仕事が始まって、

いつもの役割に戻って、

気づけば毎日やることがあって。


特別なことはなかったかもしれないけど、

止まらずに、投げ出さずに、

今日まで来ました。


だから、

「まだ1ヶ月なのに疲れてる」とか

「何も始められてない」と思わなくて大丈夫。


お正月が遠く感じるくらい、

あなたはもう、

ちゃんと日々の中に戻って、やってきた。


今夜は、

2月の目標も、

気合いも、

前向きな言葉もいりません。


ただ、

「ここまで来たな」って

自分に確認する夜でいい。


それだけで、

2月に向けての余白は、もうできています。


🌙おやすみ前の呼吸メッセージ 


布団に入ったら、

鼻から静かに息を吸って、

口からゆっくり吐きます。


吐く息に合わせて、

心の中でつぶやいてみてください。


「今日もおつかれさま」


それで今日は十分です。

おやすみなさい。

2026/01/28

こんにちは!

岸田です。

帰ってきて、ごはんを作って、片づけて。


「ちょっとだけ座ろう」

そう思ったはずなのに、

気づいたらソファでそのまま…。


座った瞬間に、

「もう今日は何もしたくない」

「動ける気がしない」

そんなスイッチが入ってしまう。


疲れ切って寝落ちはするけれど、

それが“ちゃんと眠れているのか”は、正直よく分からない。


「ちゃんと寝てるはずなんですけどね」

「休んでも、戻らない感じがして」


サロンで、よく聞く言葉です。

本来のリズム=完璧な生活、ではありません

まず大切なことから。


本来のリズム=規則正しく、毎日元気に動ける状態

…ではありません。


働く女性、家族を支える世代にとって、

毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝て、

心も体も常に安定している、なんて現実的ではないですよね。


本来のリズムとは、

「乱れても、戻ってこられる力がある状態」

だと、私は思っています。


朝・昼・夜にある、小さなリズム

リズムは、大きく整えようとすると難しくなります。

だからこそ、朝・昼・夜の流れに目を向けてみてください。


・目は覚めている

・布団から出られている

・顔を洗っている


それだけでも、ちゃんとスタートできています。


・仕事や家事をしている

・考え事をしながらも動いている

・誰かのために時間を使っている


疲れていても、止まっていない。


・「今日は疲れたな」と感じられる

・スマホを見ながらでも、休もうとしている

・こうしてブログを読んでいる


これも立派な「整え行動」です。


まずは「できていないこと」より「できていること」

リズムが乱れていると感じると、

人はつい、できていないことを数えがちです。


・早く寝られない

・疲れが取れない

・やる気が出ない


でもその裏で、

できていることは、ちゃんと積み重なっています。


・今日も起きた

・今日も一日を終えた

・「整えたい」と思えている


ここに目を向けるだけで、

体も心も、少し力が抜けていきます。


整ってから、動けばいい

「整ったら動く」ではなく、

「動きながら整える」人が多い今の時代。


でも、本当は

整ってから、動けばいい。


今は、がんばる準備期間。

2月へ向かうための、助走の時間です。


焦らず、無理に前を向かず、

リズムを思い出すところからで大丈夫。


▶午後の呼吸メッセージ

「整ってから、動けばいい」


鼻から静かに息を吸って、

口から、少し長めに吐いてみてください。


吐くたびに、

「今日はもう、ここまででいい」

そう体に伝えてあげてくださいね。

2026/01/23
やる気が出ない夜に、無理に前を向かなくていい  

こんばんは。

岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。


やらなきゃいけないことは、

きっとまだ少し残っているけれど

今はもう、気持ちがついてこない夜かもしれません。


「やる気が出ないな」

「なんでこんなに動けないんだろう」


そんなふうに思う夜、ありませんか。


でもね、

やる気って、ずっと一定じゃなくて

ちゃんと“波”があります。


前に進める時期

立ち止まる時期

なぜか何もしたくない時期


それは、サボっているわけでも

怠けているわけでもなくて

心と体が、次に動くための“調整”に入っているサインかもしれません。


動けない時期って、

外から見ると「止まっている」ように見えるけれど

内側では、ちゃんと整いが進んでいることが多いんです。


今日のあなたも、

何もしていないようで

実は、いろんなものを抱えて

一日をちゃんと終わらせてきました。


だからこの夜は、

無理に前向きにならなくていい。

答えを出そうとしなくていい。


ただ

「今日はここまででいいよ」

そう言ってあげる夜でいいと思うんです。


🌛おやすみ前の呼吸メッセージ

今、静かに鼻から息を吸って

口から、ゆっくり吐いてみてください。


吐く息を

いつもより、ほんの少し長く。


体の中に残っている

「やらなきゃ」

「まだ足りない」

そんな力が、吐く息と一緒に出ていくイメージで。


今日のあなたは

もう十分です。


どうか、安心して

この夜に身を預けてくださいね。


おやすみなさい。

2026/01/21

こんにちは!

岸田です。

年が明けると、自然と耳に入ってくる言葉があります。

「今年こそ頑張ろう」「今年は変わりたい」「目標を立てよう」。


でもその一方で、

✔ 目標を立てた瞬間、気持ちが重くなる

✔ やる前から疲れた感じがする

✔ 立てた目標を見返すのがつらい


そんな感覚を抱く人も、実は少なくありません。


それは、あなたの意志が弱いからでも、甘えているからでもありません。

「頑張り方」が、今の心と体の状態に合っていないだけかもしれないのです。


目標を立てると苦しくなる人の特徴

「今年こそ頑張る」がしんどくなる人には、いくつか共通点があります。


・普段から周りに気を遣いすぎる

・仕事や家庭で“ちゃんとする役割”が多い

・休んでいても、頭の中が止まらない

・気づくと呼吸が浅くなっている


こうした人は、すでに日常の中でたくさん頑張っています。

そこにさらに「もっと頑張ろう」「今年は上を目指そう」と重ねてしまうと、

心より先に体がブレーキをかけてしまうのです。


だから、目標=前向きなもの、とは限りません。

今の状態によっては、「負荷」になってしまうこともあります。


“続かない自分”を責めなくていい理由

三日坊主になるたびに、

「やっぱり私はダメだ」

「意思が弱い」

そう思ってしまう方も多いですが、実はここにも大きな誤解があります。


多くの場合、続かない理由は

「やり方」ではなく「順番」。


いきなりアクセルを踏もうとしても、

エンジンが冷えたままでは動きません。


体のリズム、自律神経、呼吸。

これらが整わないまま「行動」だけを変えようとすると、

苦しさが先に立ってしまうのです。


続かない自分を責める前に、

「今の私は、動き出せる状態かな?」

そう問いかけてみてください。


リズムから始めるという考え方

1月は、無理に何かを始めなくてもいい時期です。

目標を細かく決めるよりも、まずは


・起きる時間

・眠る前の過ごし方

・呼吸の深さ

・体の緊張感


こうした「土台」を感じ直すこと。


リズムが戻ってくると、不思議と

「これならできそう」

「ちょっとやってみようかな」

そんな気持ちが自然に湧いてきます。


頑張ることは、あとからついてくるもの。

今は、整える・戻す・感じる。

それだけで十分です。


▶︎ 午後の呼吸メッセージ


忙しい午後、ほんの30秒だけ。

背中を預けるように座って、鼻から静かに息を吸い、

口から細く長く吐いてみてください。


吐く息と一緒に、

「今すぐ頑張らなくていい」

そう体に伝えるように。


「がんばる前に、まず呼吸を味方に」


それが、今年を楽に進むための最初の一歩です。
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