こんにちは!
岸田です。
6月の梅雨時期になると、
「なんとなく体が重い」
「休んでいるのにスッキリしない」
そんな声がとても増えてきます。
しっかり寝ているはずなのに疲れが残る。
やる気も出にくくて、気づけばずっと体に力が入っている。
実はこれ、湿気や気圧の影響だけではなく、“無意識の緊張”が抜けていない状態かもしれません。
梅雨は“力が抜けにくい季節”
梅雨は、気圧の変化や湿気の影響で自律神経がゆらぎやすい時期です。
・呼吸が浅くなる
・体がむくみやすい
・頭や体が重だるい
こうした状態が続くと、体は知らないうちにバランスを取ろうとして、無意識に力を入れ続けてしまうのです。
特に、普段からがんばり屋さんで周りに気を遣う方ほど、
「抜こう」と思わなくても、自然と踏ん張るクセがついています。
「力を抜く」がうまくできない理由
「リラックスしよう」
「力を抜こう」
そう思っても、なかなかうまくいかないことありませんか?
それは、
“力が入っていることに気づいていない”から。
肩や首だけではなく、
・お腹
・太もも
・背中
・手のひら
こんなところにも、じわっと力が入り続けていることが多いんです。
そしてこの状態が続くと、
呼吸も浅くなり、さらに緊張が抜けにくくなるというループに。
日中にできる、やさしいゆるめ方
忙しい毎日の中でもできる、シンプルな整え方があります。
それは、「吐く呼吸を少し長くすること」。
・息を吸うよりも
・ゆっくり吐くことを意識する
これだけで、体は「もうがんばらなくていいよ」と安心しやすくなります。
さらにおすすめなのが、
自分の体にやさしく触れること。
たとえば、
・お腹に手を当てる
・首や肩を包むように触れる
・腕をそっとなでる
触れることで、体はじんわりとゆるみやすくなります。
触れるケアで、深いところからゆるむ
頭で「力を抜こう」とするよりも、
体からゆるめていくほうが、実はずっと自然でラクです。
やさしく触れられることで、
・呼吸が深くなる
・体のこわばりがほどける
・思考のざわつきが落ち着く
そんな変化が少しずつ起こっていきます。
梅雨の雨音って、
それだけで呼吸がゆるみやすいリズムでもあります。
ぼーっと耳を傾けるだけでも、
少し体の力が抜けていくことも。
ニコでは、ハーブ浴に入りながら雨音を感じていただく時間もあるのですが、
「何かをしよう」としなくても、ただぼーっとするだけで十分なんです。
がんばらない整え方でいい
梅雨の時期は、無理に元気を出そうとするよりも、
・ゆるめること
・抜ける感覚を思い出すこと
これがとても大切です。
ちゃんとしようとしなくて大丈夫。
整え方も、もっとやさしくていいんです。
体の力がふっと抜けるだけで、
呼吸も、気持ちも、少し軽くなっていきます。
もし雨の音が聞こえる日には、
少しだけ耳をすませてみてください。
なにもしなくても、
その時間が、体をゆるめるきっかけになるかもしれません。
🍃午後のひと呼吸
ふぅーっと長く吐いて、
体の中に残っている力を少しだけ外へ。
今のあなたに、ちょうどいい軽さが戻りますように。
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