こんにちは!
岸田です。
昨日は一番下の娘さんが、イベントでダンスを踊るので行ってきたんですが、まぁー暑い!!
屋根なし屋外でのダンスよく頑張りました!!
何もしてない見てるだけの私がヘロヘロになりました。
出番終わって休憩してたら気づいたら寝てました笑
みなさんも太陽の下で長時間いるとグッタリと疲れを感じることありませんか?
体内の水分不足
暑さを感じ体を冷やそうと汗をかきますが、その時に血液中の水分が奪われます。
酸素を体の隅々まで送り届ける血液ですが、水分が少なくなると血流が悪くなり体が酸欠状態となり、血流が悪くなると体内の老廃物が滞りやすくなります。
それが、疲労を感じる原因となります。
紫外線からのストレス
紫外線を浴びることで、体内の活性酸素の量が増えますが、増えすぎるとそれを取り除くためにビタミンCが使われます。
ビタミンCが使われることで疲労を感じやすくなります。
また、紫外線が目にあたることで、脳の神経細胞がストレスを受けて自律神経を乱します。
ちなみに、目から日焼けもします。
- 水分補給
- ビタミンCやビタミンB1などビタミンB群の補給
- 帽子、日傘に目も紫外線対策
夏バテ防止や熱中症対策やと気を付けているのに、普段からなんだか疲れているのが抜けないなぁという方は、もしかしたら肉体疲労というよりも脳疲労が原因かもしれません。
紫外線からのストレス、脳の神経細胞への影響のよる自律神経の乱れかも。
最近、サングラスつけている人多い気がするなと思っていましたが、目を紫外線から守るためにとても必要ということですね。
長時間、太陽の下にいなくても普段から疲労感が強くて、疲労が抜けないリセットされないという方は、目も守ってみてくださいね。
水分補給とビタミンの補給ももちろんお忘れなく!
そして、年中何かにつけて乱れる自律神経を整えることが大切です。