雨の夜、頭の中が静まらないあなたへ
2026/06/19
こんばんは。
夜は本当は、
すっと眠れたらいいけど。。。
この週末は、
梅雨の本番みたいな雨の予報ですね。
しとしと降る音を聞きながら、
少し早めに布団に入ってみたものの――
頭の中だけが、止まらない。
今日のこと、
これからのこと、
やらないといけないこと。
気づけば、ずっと考えている。
そんな夜、ありませんか。
この間、私自身もそんな日がありました。
特に感じたのが、
首の前からデコルテにかけて。
「あ、ここガチっとしてる…」って
自分でもはっきりわかるくらい、
力が入っていて。
季節的なものもあるのか、
ちょっと考えることや
やることが重なっていたからなのか――
気づかないうちに、
体の前側にぎゅっと力が集まっていたみたいです。
日中はなんとかこなせていても、
夜になると止まらなくなる思考。
それは、
考えすぎだからでもなくて
“上に集まりすぎている”状態
だったりします。
気も、意識も、呼吸も、
頭や胸のあたりに集まってしまっている。
だから、
休もうとしても休まらない。
そんなときは、
無理に止めようとしなくても大丈夫です。
「止める」じゃなくて
“下におろす”。
やることは、とてもシンプル。
息をゆっくり吐きながら、
意識を少しずつ下に向けていく。
首 → 胸 → お腹 → 足のほうへ
がんばって緩めようとしなくてもいいので、
ただ「流れていく」ような感覚で。
梅雨の雨が、
地面にしみこんでいくみたいに
体にたまっていた力も、
静かに下に降りていきます。
考えが浮かんできても大丈夫。
また気づいたら、
呼吸に戻る。
それを繰り返すだけで、
少しずつ体はゆるんでいきます。
今日も一日、
いろんなことを考えて、
ちゃんと過ごしてきたあなたへ。
今は、がんばる時間じゃなくて
ゆるめていく時間。
この雨の夜が、
少しだけやさしく感じられますように。
鼻からゆっくり吸って、
口から細く長く吐きます。
吐くたびに、
力が下に降りていくイメージで。
もう一度。
吸って、
吐いて。
それだけで、十分です。
おやすみなさい。