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2026/08/31

こんにちは!

岸田です。

 

8月も、もう終わり。

 

カレンダーを見ると、

「え、もう9月?」と少し驚いてしまう頃かもしれません。

 

とはいえ、暑さはまだ続いています。

 

朝から暑くて、外に出るだけで体力を使う。

仕事中は冷房の効いた部屋で過ごし、外との温度差に何度もさらされる。

家に帰れば、夕食や洗濯など、まだやることが残っている。

 

夏の間、特別なことをしていなくても、

私たちの体は思っている以上にがんばっています。

 

だから8月の終わりに大切なのは、

「9月からまたがんばろう」と気合いを入れることではなく、

 

**夏の疲れを、そのまま次の季節に持ち越さないこと。**

 

今回は、働くゆらぎ世代の女性に向けて、

8月の終わりに意識したい、無理のない整え方についてお話しします。

 

夏の終わりに疲れを感じやすい理由

「夏バテというほどではないけれど、なんとなく元気が出ない」

そんな状態になっていませんか?

夏は、暑さだけでも体に負担がかかります。

 

汗をかくこと。

眠りが浅くなること。

冷たい飲み物や食べ物が増えること。

冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来すること。

 

ひとつひとつは小さなことでも、

毎日続くことで、知らないうちに疲れが積み重なっていきます。

 

さらに、ゆらぎ世代は以前と同じように過ごしていても、

 

「昔より暑さがこたえる」

「寝ても疲れが残る」

「夏が終わる頃に一気にしんどくなる」

 

と感じることもあるかもしれません。

 

これは、あなたが弱くなったからではありません。

 

暑い夏を過ごすために、

体がずっと調整を続けてきた結果です。

 

だからこそ、夏の終わりには、

少しだけ立ち止まる時間が必要なのだと思います。

 

「まだ大丈夫」のうちに、疲れをおろしておく

疲れは、限界になってから気づくことも少なくありません。

 

仕事があるから。

家のこともあるから。

みんな同じようにがんばっているから。

 

そう思っているうちに、

「しんどい」が当たり前になってしまうことがあります。

 

でも、本当に動けなくなってから休むのは、

体にとっても心にとっても大変です。

 

8月の終わりは、

 

**今の自分は、どれくらい疲れているだろう?**

 

と一度確認してみるタイミングにしてもいいのかもしれません。

 

朝、スッキリ起きられていますか。

 

休日は、何もしたくないと思っていませんか。

 

ちょっとしたことでイライラしたり、

人と会うことが面倒になったりしていませんか。

 

以前なら気にならなかったことが、

なんとなく負担に感じる。

 

そんな小さな変化も、

体や心からの「少し休ませて」というサインかもしれません。

 

夏の疲れを持ち越さないために、生活を少しだけゆるめる

夏の疲れを整えようと思うと、

何か特別なことをしなければいけない気がします。

 

でも、忙しい毎日の中では、

新しい習慣を増やすこと自体が負担になることもあります。

 

だから、8月の終わりは、

何かを足すよりも「少し減らす」くらいで十分です。

 

たとえば、

 

いつもより少し早く寝る日をつくる。

 

予定のない休日をあえて残しておく。

 

冷たいものばかりだった食事に、

温かい汁物を一品加える。

 

「今日はここまででいいか」と、

ひとつのことを明日に回してみる。

 

そんな小さなことで大丈夫です。

 

夏の間ずっとがんばってきた体に、

少しずつ「もうそんなに急がなくてもいいよ」と伝えていく。

 

それも、夏の終わりの整え方のひとつです。

 

自分では抜けにくい疲れもあります

家でゆっくりしている。

 

お風呂にも入っている。

 

睡眠時間も、以前より意識している。

 

それでも、

「なんだかずっと重たい」

「休んでもスッキリした感じがしない」

 

そんなこともあります。

 

疲れには、睡眠や休息だけでは抜けにくいものもあります。

 

気づかないうちに体に力が入っていたり、

頭の中がずっと仕事や家のことで動いていたり。

 

「休んでいるのに、どこか休めていない」

 

そんな状態になっていることもあります。

 

働く女性は特に、

仕事が終わってもすぐに“自分の時間”になるとは限りません。

 

帰宅後にもやることがあり、

家族のことを考え、

翌日の予定を確認する。

 

体はソファに座っていても、

気持ちはまだ一日を終えられていない。

 

そんな日も多いのではないでしょうか。

 

だからこそ、ときには

自分ひとりで整えようとがんばりすぎず、

 

**誰かに任せて、自分は何もしない時間**

 

をつくることも大切です。

 

施術を受けている間、

次に何をするか考えなくていい。

 

自分の体のことだけを感じて、

ただ横になっている。

 

そんな時間があることで、

ようやく「あ、疲れていたんだな」と気づく方も少なくありません。

 

疲れを感じてからケアをするだけではなく、

疲れをため込みすぎないために自分の時間を使う。

 

それも、大人になった今だからこそできる

「自分への投資」なのかもしれません。

 

9月を元気に始めるためではなく、今の自分を置いていかないために

まだ暑い日もありますし、

夏の疲れが残っていて当然の時期でもあります。

 

だから、8月の終わりに必要なのは、

新しい目標を立てることよりも、

 

**この夏の自分を、そのまま置いていかないこと。**

 

暑い中、毎日仕事へ行ったこと。

 

しんどい日も、なんとか一日を終えたこと。

 

家のことも、自分なりにやってきたこと。

 

夏を楽しめた人も、

「早く終わってほしい」と思っていた人も。

 

みんな、それぞれの夏を過ごしてきました。

 

だからまずは、

 

「この夏も、おつかれさま」

 

と、自分に言ってあげてもいいのではないでしょうか。

 

9月になったからといって、

急に元気にならなくてもいい。

 

少し疲れが残っているなら、

その疲れを感じながら、ゆっくり整えていけばいい。

 

夏の疲れを持ち越さないというのは、

完璧にリセットすることではありません。

 

疲れをなかったことにするのでもなく、

無理に元気になることでもない。

 

今の自分の状態に気づいて、

少しずつ余分な力をおろしていくこと。

 

その時間があるだけで、

次の季節の迎え方は少し変わるかもしれません。

 

少しずつ疲れを置きながら、

次の季節へ向かっていきましょう。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日は一度、

手を止めて、肩の力を少し抜いて。

 

息をゆっくり吐きながら、

 

「夏の私、おつかれさま」

 

そんなふうに、

自分をねぎらう午後にしてみてください。


2026/08/28
暑さの向こうで、季節が進んでいく夜に  
こんばんは。
岸田です。

今日も一日お疲れ様でした。

気がつけば、8月ももうすぐ終わりですね。

 

「早いですね」なんて言いながら、カレンダーを見ると少し驚きます。

 

もうすぐ9月。

 

でも、外に出ればまだまだ暑くて。

朝から気温が高く、仕事へ行くだけでも体力を使うような毎日です。

 

半袖もまだまだ必要ですし、エアコンも欠かせません。

 

少し前まで、あんなに聞こえていたセミの声が、いつの間にかなくなったことに気づきます。

そして、暗くなると聞こえてくる虫の声。

 

昼間はまだ夏の真ん中のようなのに、

耳を澄ませると、ちゃんと季節は進んでいるようです。

 

カレンダーも。

虫たちも。

 

私たちが暑さに「もう嫌になりますね」と言っている間に、ちゃんと次の季節へ向かっているんですね。

なんだか少し、不思議です。

 

毎日を過ごしていると、季節の変化よりも目の前のことで精一杯になることがあります。

朝になれば仕事へ行って。

一日を終えて帰ってきて。

ごはんを食べて、お風呂に入って。

やらなければいけないことを済ませていたら、また一日が終わっている。

 

そんな毎日を繰り返していると、

「もう8月も終わりなんですね」と、カレンダーを見て初めて気づくこともあります。

 

今年の夏、何をしたかな。

どこかへ出かけたかな。

夏らしいこと、ちゃんとできたかな。

そんなふうに、少し振り返りたくなる人もいるかもしれません。

 

でも、何か特別なことをしていなくても。

暑い中、毎日仕事へ行って。

家のこともして。

体調がいい日も、なんとなくしんどい日もありながら。

それでも、ここまで来た。

 

それだけでも、この夏をちゃんと過ごしてきたということなのだと思います。

夏が好きな人もいれば、暑さが苦手な人もいます。

昔はもっと平気だったのに、と感じることもあるかもしれません。

暑さが続くと、それだけで体も気持ちも少し疲れます。

 

だから、8月が終わるからといって、何かをきれいに締めくくらなくてもいいのだと思います。

「8月も終わりますね」

「早かったですね」

そんな会話をしながらも、明日もきっと暑い。

 

9月になったからといって、急に秋らしくなるわけでもない。

まだしばらくは、夏の続きを過ごすことになりそうです。

 

でも、気づかないところで、季節は少しずつ進んでいる。

セミの声が減って。

夜の虫の声が変わって。

カレンダーも、また一枚進んでいく。

 

私たちが「まだ暑いですね」と言っている間にも、時間はちゃんと流れているんですね。

そんなことを思いながら、今夜は少しだけ耳を澄ませてみるのもいいかもしれません。

 

外はまだ暑くても。

夜のどこかには、少しずつ次の季節が近づいている気配があるのかもしれません。

焦って秋を感じなくても大丈夫。

夏を振り返って、何か答えを出さなくても大丈夫です。

まだ暑い毎日を過ごしながら。

気がついたら、季節も少し変わっていた。

それくらいで、いいのかもしれませんね。

 

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

眠る前に、ひとつだけ。

 

ゆっくり息を吐いて。

 

もう一度、ゆっくり吐く。

 

今夜はそれだけで大丈夫です。

 

おやすみなさい。

2026/08/26

こんにちは!

岸田です。

 

「リラクゼーションって、どんなときに行くものなんだろう?」

 

肩が凝っているとき。

腰がつらいとき。

疲れがたまって、もう限界だと思ったとき。

もちろん、そんなときにリラクゼーションを利用するのもひとつの方法です。

 

でも、働くゆらぎ世代の女性にとって、リラクゼーションは「疲れを取るためだけの場所」ではないのかもしれません。

むしろ、疲れ切る前に。

何か不調があるわけではないけれど、なんとなく自分に余裕がないときに。

「今日は自分のために時間を使おう」と思ったときに。

そんな使い方があってもいいと思うのです。

 

リラクゼーションは「限界になってから行くもの」ではありません

仕事をして、家のことをして、家族のことを考えて。

気がつけば、一日が終わっている。

そんな毎日を過ごしていると、自分のために使う時間は、どうしても後回しになりがちです。

 

「まだ大丈夫」

「これくらいなら平気」

「もう少し頑張れる」

 

そうやって過ごしているうちに、気づけば疲れが大きくなっていることもあります。

だからこそ、リラクゼーションを「限界になったときのもの」にしなくてもいい。

 

少し疲れたから。

最近、自分のことを後回しにしている気がするから。

家と職場の往復から、ちょっと離れたいから。

何もしない時間がほしいから。

そんな理由でもいいのです。

 

「何もしなくていい時間」も、ひとつの休息です

忙しい毎日の中では、休んでいるつもりでも、頭の中は動き続けていることがあります。

 

ソファに座っていても、

「明日の仕事どうしよう」

「夕飯は何にしよう」

「洗濯物、たたまないと」

「LINE返してなかった」

「来週の予定は……」

と、次から次へと考えてしまう。

 

体は止まっていても、頭の中は休めていない。

そんなこともありますよね。

 

だから、自分で何かをしなくてもいい時間を持つことには意味があります。

横になって、目を閉じて、人の手に身をゆだねる。

「次は何をしよう」と考えなくていい。

「ちゃんと休まなきゃ」と頑張らなくてもいい。

ただ、そこにいる。

それだけの時間が、思っている以上に心地よかったりします。

 

ゆらぎ世代は「自分の状態がわからない」こともあります

40代、50代になると、以前と同じように生活しているのに、なんとなく疲れやすい。

眠っているのにスッキリしない。

以前なら気にならなかったことが、妙にしんどく感じる。

暑さや寒さ、睡眠、仕事の忙しさなど、いろいろなものが重なって、調子が変わりやすくなる時期でもあります。

もちろん、気になる症状がある場合には、医療機関に相談することも大切です。

そのうえで、日常の中に「自分を休ませる時間」をつくることも、ひとつの選択肢です。

 

リラクゼーションは、病気を治すためのものではありません。

でも、自分の体や心に目を向けるきっかけにはなります。

「私、思っていたより疲れていたんだな」

「最近ずっと力が入っていたのかもしれない」

そんなふうに、自分の状態に気づくこともあります。

 

「自分のために時間を使う」ことは、ぜいたくではありません

働いていると、自分の時間を使うことに少し罪悪感を持ってしまう人もいます。

家族の予定を優先して。

仕事を優先して。

家のことを終わらせて。

全部できてから、自分のこと。

でも、「全部終わる日」って、なかなか来ないんですよね。

 

だから、自分の時間をつくることを、特別なことにしなくてもいい。

友達とランチをする。

好きなものを見に行く。

ひとりでゆっくりお茶を飲む。

推し活をする。

何もせずにぼーっとする。

そして、リラクゼーションを受ける。

 

どれも、自分のために時間を使う方法です。

 

「疲れたから仕方なく行く」のではなく、

「今日は私の時間にしよう」

そんな気持ちで利用してもいいのだと思います。

 

人の手にゆだねるという選択

自分でストレッチをしたり、呼吸を整えたり、セルフケアをすることも大切です。

でも、いつも自分で自分を整えなくてもいい。

誰かにゆだねる日があってもいいのです。

施術を受けている間は、自分のことを自分で頑張らなくていい。

「力を抜かなきゃ」と頑張る必要もありません。

その時間だけは、誰かのためでも、仕事のためでもなく、自分のために過ごす。

それも立派な休息です。

 

リラクゼーションの役割は、単純に「疲れを取ること」だけではないのかもしれません。

忙しい日常の中で、自分に戻る時間をつくること。

自分の体や心に気づくこと。

 

そして、「私も少し休んでいい」と思える時間を持つこと。

そんな役割もあるのだと思います。

 

がんばるためではなく、楽しむために

「明日からまた頑張るために、今日は休もう」

そんな考え方もあります。

 

でも、それだけじゃなくていい。

明日のためじゃなくてもいい。

仕事のためじゃなくてもいい。

家族のためじゃなくてもいい。

ただ、自分が心地よく過ごすために。

好きなことを楽しむために。

友達と笑うために。

推しを楽しむために。

これからの毎日を、自分自身もちゃんと楽しむために。

自分に時間を使う。

そんな選択肢のひとつとして、リラクゼーションがあってもいいと思います。

 

「最近、自分のための時間を取っていないな」

そう感じたときは、何かを頑張って整えようとしなくても大丈夫です。

まずは、自分のために時間をひとつ確保してみる。

その時間をどう過ごすかは、その日の自分が決めればいい。

リラクゼーションを、もっと気軽に。

もっと自分らしく。

疲れ切ってからではなく、今の自分のために使ってみる。

そんな「人の手でゆるめる」という選択もあります。

 

🍃午後のひと呼吸

 

午後、少しだけ手を止めて。

 

息を吐きながら、肩の力を抜く。

 

「今は、私の時間」と思ってみる。

 

ほんのひと呼吸でも、自分に戻る時間を。


2026/08/24

こんにちは!

岸田です。

 

「ちゃんと寝たはずなのに、疲れが残っている」

「ストレッチや入浴をしても、なんとなく体が重い」

「休みの日にゆっくりしたのに、月曜日からもうしんどい」

 

働くゆらぎ世代の女性から、こんな声を聞くことがあります。

 

もちろん、セルフケアは大切です。

呼吸をゆっくりする、湯船につかる、軽く体を動かす、早めに眠る。

 

どれも、日々の疲れをため込まないために役立つ習慣です。

 

ただ、それでも「なんだか抜けきらない」と感じるなら、そろそろ**自分だけで頑張って整える方法から、少し方向を変えてみるタイミング**かもしれません。

 

セルフケアをしているのに疲れが取れない理由

セルフケアをしているのにスッキリしないとき、単純に「ケアが足りない」とは限りません。

 

仕事中はずっと気を張っている。

帰宅してからも家事や家族のことがある。

寝る直前までスマホを見たり、明日の予定を考えたりする。

 

そんな毎日を過ごしていると、体が休む時間になっても、緊張が残ったままになっていることがあります。

 

特にゆらぎ世代は、以前なら気にならなかった疲れ方をすることもあります。

 

「昔は寝れば回復したのに」

「休みの日に寝ても、月曜日がつらい」

「肩や首がずっと重い」

「体に力が入っている感じがする」

 

こうした変化があると、今までと同じ方法だけでは「休んだ感じ」が得られにくくなることがあります。

 

「疲れている」のに、力が抜けない

自分では抜けにくい疲れのひとつが、**体に残った緊張や力み**です。

 

肩を下げようとしても、気づくと上がっている。

深呼吸をしようとしても、うまく息が入らない。

布団に入っても体が落ち着かない。

 

そんなときは、疲れそのものよりも、まず「休むための状態」に入りにくくなっているのかもしれません。

 

セルフケアでは、自分で動かしたり、伸ばしたり、呼吸を意識したりします。

 

でも、自分でケアするときにも、実は少し力が入っています。

 

「ここを伸ばそう」

「もっと呼吸しなきゃ」

「疲れを取らなきゃ」

 

そうやって、**休むことまで頑張ってしまう**ことがあります。

 

人の手を借りるのは「限界になってから」ではありません

「マッサージやサロンに行くのは、疲れが限界になってから」

 

そんなふうに考えていませんか?

 

でも、本当は限界になる前に、人の手を借りてもいいのです。

 

セルフケアとサロンでのケアは、どちらか一方を選ぶものではありません。

 

日常では、自分でできる小さなケアをする。

それでも抜けにくい疲れが重なってきたら、人の手を借りて体をゆるめる。

 

そんな使い分けがあってもいいと思います。

 

自分では触れにくいところ。

自分では気づきにくい力み。

「どこが疲れているのか、もうよくわからない」という状態。

 

そこに、誰かにゆっくり触れてもらうことで、「あ、ここに力が入っていたんだ」と気づくこともあります。

 

こんなときは「自分だけで頑張らない」サイン

たとえば、

 

・寝ても疲れが取れない日が続いている

・休日に休んでもスッキリしない

・肩や首、背中の重さが抜けにくい

・呼吸が浅く感じることがある

・体をゆるめたいのに、どうしたらいいかわからない

・セルフケアをすること自体が少し面倒になっている

・「もう何をしても変わらない」と感じている

 

こんな状態なら、少し立ち止まってみてください。

 

もちろん、強い症状が続く場合や、いつもと違う不調がある場合は、サロンで済ませず医療機関に相談することも大切です。

 

そのうえで、日々の疲れや緊張を「もう少し早い段階でゆるめておく」という選択肢もあります。

 

疲れを取るためではなく、「休める体」に戻る

サロンでケアを受ける目的は、必ずしも「疲れを全部取る」ことではありません。

 

「今日は何も頑張らなくていい」

 

そんな時間を、体に思い出してもらうこと。

 

ニコハーティリーでは、強く押して無理にほぐすのではなく、呼吸に合わせたゆったりしたリズムで、力が抜けていく感覚を大切にしています。

 

自分で頑張って整える時間も大切。

でも、ときには**整えようとすることをやめて、ただゆるむ時間**があってもいい。

 

「まだ大丈夫」と思っているうちに、自分のために少し時間を使う。

 

それは贅沢というより、これからも働きながら、自分の体と付き合っていくためのひとつの方法なのかもしれません。

 

疲れが限界になってからではなく、

「なんとなく抜けないな」と感じたところで。

 

自分だけでは抜けにくい疲れは、

人の手を借りてゆるめる。

 

そんな選択肢も、持っておいてください。

 

🍃午後のひと呼吸

 

午後、ふと気づいたら

肩に力が入っていたら。

 

大きく吸おうとしなくて大丈夫です。

 

ふーっと、ゆっくり吐く。

 

今日の午後は、

少しだけ力を抜いていきましょう。


2026/08/21
寝ているのに、疲れが抜けない夜に  

こんばんは。

岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。

 

気づいたら、

スマホを持ったまま寝落ちしていた。

 

休日はいつもより長く寝た。

 

眠れていないわけじゃない。

 

むしろ、よく寝ている。

 

それなのに、

朝から体が重い。

 

「なんでこんなに疲れてるんだろう」

 

そんなふうに思う夜はありませんか。

 

寝ているのに、

疲れが抜けない。

 

休んでいるはずなのに、

体が軽くならない。

 

そんなとき、

「もっと休まなきゃ」と思うかもしれません。

 

でも、

休む時間を増やせば解決するとは

限らないんですよね。

 

帰ってきたら、止まれない

 

仕事から帰ってきて、

 

「ちょっと座って休もう」

 

と思ってソファに座ったら、

もう最後。

 

お風呂に入るのも面倒。

 

ごはんを作るのも面倒。

 

洗濯物も、

明日の準備も、

全部どうでもよくなる。

 

だから、

帰ってきた勢いのまま動く。

 

お風呂に入って、

ごはんを作って、

片づけて。

 

ようやく全部終わったころには、

もう眠くて仕方がない。

 

そのまま寝落ち。

 

……これ、

けっこうありませんか。

 

だから、

 

「帰宅したら、まず何もしない時間を作りましょう」

 

と言われても、

 

いやいや、

それやったら何もできなくなるんですけど。

 

という話だったりします。

 

それなら、

無理に止まらなくてもいいんです。

 

「休む=止まる」じゃなくてもいい

 

休むというと、

 

横になる。

座る。

何もしない。

 

そんなイメージがあります。

 

でも、

人によっては

「止まること」より、

 

**動きながら少しずつ力を抜くほうが

楽なこともあります。**

 

帰ってきた勢いでお風呂に入る。

 

ごはんを作りながら、

ふーっと息を吐く。

 

洗い物をしながら、

肩を一度下げる。

 

明日の準備をしながら、

奥歯の力を抜く。

 

それだけでもいいんです。

 

何か特別なことをして

疲れを取ろうとしなくても、

 

いつもの動作の中で

ほんの少し力を抜く。

 

それも、

体にとってはひとつの休み方です。

 

寝ているのに疲れが残るとき

 

もちろん、

疲れが残る理由はひとつではありません。

 

睡眠時間や生活リズム、

暑さや体調の変化など、

いろいろなことが関係します。

 

ただ、

 

「寝ているのに疲れが抜けない」

 

というときに、

 

もっと寝なきゃ。

もっと運動しなきゃ。

もっと健康的にしなきゃ。

 

と、また何かを増やしてしまうと、

それ自体が負担になることもあります。

 

すでに毎日、

十分に動いているから。

 

仕事をして、

人と関わって、

家のことをして。

 

一日を終えるころには、

体も頭もいっぱいです。

 

だから、

これ以上「回復するための宿題」を

増やさなくてもいい。

 

まずは、

今していることの中で

ひとつだけ力を抜く。

 

それくらいで十分です。

 

疲れが残っている自分を責めない

 

寝落ちするほど疲れている。

 

それだけ毎日、

頑張っているということでもあります。

 

朝起きても重い。

 

休みの日もだるい。

 

何日寝ても、

なんとなくスッキリしない。

 

そんなとき、

 

「私、休み方が下手なのかな」

 

なんて思わなくて大丈夫です。

 

体が軽くなるまでには、

少し時間がかかることもあります。

 

眠ることだけではなく、

日中に少し力を抜くこと。

 

息を止めていたことに気づくこと。

 

肩が上がっていたら、

ふっと下ろすこと。

 

そういう小さな「ゆるみ」が

積み重なっていくこともあります。

 

今夜も、

無理に疲れを取ろうとしなくて大丈夫。

 

眠れるなら、

そのまま眠ってしまいましょう。

 

寝落ちしたって大丈夫。

 

今日できなかったことは、

明日の自分に任せて。

 

少しずつでいい。

 

体が軽くなるのを、

急がなくてもいいんです。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

布団に入ったら、

一度だけ、ふーっと息を吐いて。

 

肩を少し下げたら、

それで今日は十分。

 

そのまま眠ってしまいましょう。

 

おやすみなさい。


2026/08/19

こんにちは!

岸田です。

 

「今日、何食べたい?」

そう聞かれても、

「うーん……何でもいい」

「食べたいものが思いつかない」

そんな日が、夏になると増えていませんか?

 

お腹が空いていないわけではない。

でも、何が食べたいのかよくわからない。

 

暑いから料理をする気にもなれないし、仕事から帰ってきてから献立を考えるのも面倒。

結局、そうめん、冷たい麺、パン、おにぎりなど、すぐに食べられるものに手が伸びる。

 

もちろん、それが悪いわけではありません。

暑い日に無理して料理をする必要もありませんし、食べたいものを楽しむことも大切です。

 

ただ、そんな食事が何日も続いてくると、

「最近、食事が適当になっているかも」

「なんとなく体が重い」

「胃腸が疲れている感じがする」

と感じることもあります。

 

特に40代、50代と年齢を重ねてくると、以前は何ともなかった生活習慣が、なんとなく体に残るように感じることもあります。

だからこそ、夏の食事は**「我慢する」でも「好きなものだけでいい」でもない、ちょうどいいところ**を探していきたいものです。

 

「食欲がない」とは少し違う、夏の食事の悩み

夏の体調不良というと、「食欲がない」「夏バテで食べられない」というイメージがあります。

でも、実際にはそこまで食欲が落ちているわけではない方もいます。

 

お腹は空く。

食べることもできる。

ただ、

**「何を食べたいのかわからない」**

のです。

 

暑くて食べること自体が面倒になったり、料理をする気力がなかったり、毎日の献立を考えることに疲れてしまったり。

仕事や家のことですでに頭を使っているのに、

「今日の夕飯、何にしよう?」

まで考えるのは、思っている以上に負担です。

だから、簡単に食べられるものを選ぶのは、とても自然なこと。

まずは、そんな自分を責めなくて大丈夫です。

 

暑い日は「楽に食べられるもの」が増えて当然

そうめんや冷たい麺。

 

パンやおにぎり。

 

冷たい飲み物やアイス。

 

暑い日に食べやすいものは、どうしても限られてきます。

 

料理をするためにキッチンに立つのも暑い。

食欲があまりないときに、たくさん食べるのもしんどい。

 

だから、

「今日はこれでいいや」

と簡単に済ませる日があってもいいと思います。

 

毎日の食事まで完璧を目指したら、それだけで疲れてしまいます。

ただ、気をつけたいのは、**「楽だから」という理由だけで、食べやすいものばかりが長く続いてしまうこと。**

 

その場では楽でも、食事の偏りが続けば、夏の終わりに胃腸の疲れや体の重さを感じることもあります。

「好きなものを食べちゃダメ」ではなく、

**好きなものだけで何日も乗り切らない。**

そんなくらいの意識で十分です。

 

「減らす」より、まずはひとつ足してみる

食事を整えようと思うと、

 

「冷たいものをやめよう」

 

「甘いものを控えよう」

 

「もっと野菜を食べよう」

 

と、つい「減らす」方向に考えてしまいます。

 

でも、暑い時期に我慢を増やすと、それもストレスになります。

そこでおすすめなのが、

**今食べているものを大きく変えずに、ひとつ足すこと。**

 

たとえば、そうめんを食べるなら、卵や豆腐、ツナなどを足してみる。

パンだけになりそうなら、ヨーグルトやチーズ、卵などを添えてみる。

おにぎりだけなら、味噌汁やスープを一緒にする。

冷たい麺が続いているなら、次の食事で温かいおかずを選んでみる。

 

「完璧な献立を作らなきゃ」と考える必要はありません。

**いつもの食事に、何かひとつ足す。**

それくらいなら、できる日もあるのではないでしょうか。

 

冷たいものも、楽しんでいい

夏に冷たいものを食べること自体が悪いわけではありません。

暑い日に冷たい飲み物を飲んだり、アイスを楽しんだり、冷たい麺を食べたり。

それも夏の楽しみのひとつです。

 

「健康のためだから」と、全部我慢してしまうと、今度は食事が楽しくなくなってしまいます。

大切なのは、

**冷たいものを食べないことではなく、冷たいものばかりにしないこと。**

 

たとえば、一日のどこかで温かい味噌汁やスープを飲む。

温かいおかずを一品添える。

飲み物をときどき常温や温かいものにする。

全部を変える必要はありません。

 

「今日は冷たいものが多かったな」と気づいたら、次の食事で少し戻す。

そのくらいのゆるさでいいのです。

 

「食べたいもの」より「これなら食べられそう」でもいい

何を食べたいのかわからない日は、無理に答えを出さなくても大丈夫です。

「何が食べたい?」ではなく、

**「今の自分が、これなら食べられそうなのは何?」**

と考えてみる。

 

冷たいものなら食べられそう。

汁物なら食べられそう。

あっさりしたものがいい。

今日はごはんより麺がいい。

そんな小さな感覚でも十分です。

 

その「食べられそうなもの」をベースにして、卵や豆腐、野菜、汁物などをひとつ足してみる。

それだけでも、食事の形は少し変わります。

 

 健康のために、頑張りすぎない

年齢を重ねると、健康のことが気になるようになります。

若いころなら、

「今日は適当な食事だったけど、まあいいか」

で済ませていたことも、

「最近、こういう食事が続くとちょっとしんどいな」

と感じることがあります。

 

だからこそ、これからは体を大切にしたい。

でも、

「健康のために毎日完璧な食事をしなければ」

となってしまったら、それはそれで苦しくなります。

 

食事も、運動も、睡眠も。

全部を100点にすることはできません。

 

忙しい日は簡単に済ませる。

食べたいものを楽しむ日もつくる。

少し余裕がある日は、いつもより一品足してみる。

 

そんなふうに、**その日の自分に合わせて調整する**ほうが、無理なく続けられます。

健康は、「頑張った人だけが手に入れられるもの」にしなくていい。

毎日の小さな選択を、少しずつ自分に優しい方向へ戻していく。

それくらいでいいのだと思います。

 

夏の終わりに、胃腸を疲れさせないために

夏の後半になると、

冷たい飲み物が増えた。

冷たいものを食べることが多かった。

食事が簡単なものに偏っていた。

暑さで食事そのものが面倒になっていた。

そんなことに気づくかもしれません。

 

もし「最近ちょっと偏っていたな」と思ったら、そこから少し戻していけば大丈夫です。

急に食生活を変える必要はありません。

冷たいものを全部やめる必要もありません。

まずは一日のどこかで温かいものを取り入れる。

いつもの食事にたんぱく質をひとつ足す。

できる日に野菜や汁物を加える。

食べることを楽しみながら、少しずつ体が喜ぶものも入れていく。

そのくらいのバランスで十分です。

 

「ちゃんと食べなきゃ」より、「ちょっと足してみよう」

夏の食事は、頑張りすぎなくて大丈夫です。

食べたいものを楽しむ日があってもいい。

簡単な食事で済ませる日があってもいい。

ただ、食べやすいものばかりが続いていると感じたら、次の食事でひとつ足してみる。

健康のために我慢を増やすのではなく、今の自分にできる小さな選択を増やしていく。

**楽しく食べることも、体を大切にすることも、どちらもあきらめなくていい。**

夏の後半は、そんなちょうどいい食事のバランスを、自分なりに見つけていきましょう。

※食欲不振が長く続く、体重の減少がある、強いだるさや腹痛など気になる症状がある場合は、セルフケアだけで様子を見ず、医療機関へご相談ください。

 

 

🍃 午後のひと呼吸

 

午後になると、

体だけじゃなく頭も少し疲れてきます。

 

いったん手を止めて、

ふーっと息を吐く。

 

「まだ頑張らなきゃ」ではなく、

「ここまでで、ひと息」と。

 

午後は、少し力を抜いていきましょう。


2026/08/17

こんにちは!

岸田です。

 

「力を抜いてくださいね」

 

そう言われても、

**「力を抜くって、どうやるの?」**と思ったことはありませんか?

 

肩を下げる。

深呼吸をする。

ストレッチをする。

 

いろいろ試してみても、

「これで力が抜けているのか、よくわからない」

 

そんな方は、決して力を抜くのが苦手なのではありません。

 

むしろ、普段から無意識に力が入っている時間が長く、**力が抜けた状態そのものを忘れている**ことがあります。

 

今回は、「力を抜く」という感覚を、できるだけ日常の言葉に置き換えてみます。

 

「力を抜く=何もしない」ではありません

「力を抜く」と聞くと、

体をだらんとさせることをイメージするかもしれません。

 

でも、実際は少し違います。

 

力を抜くというのは、

**必要以上にがんばっている部分を、元の状態に戻していくこと。**

 

たとえば、

 

・肩が上がっている

・歯を無意識に食いしばっている

・眉間に力が入っている

・お腹をずっと引き締めている

・手をぎゅっと握っている

・足に力を入れて立っている

 

こうした状態は、自分では気づかないまま続いていることがあります。

 

仕事中はもちろん、スマートフォンを見ているときや、テレビを見ているときまで力が入っていることもあります。

 

だから、「休んでいるのに疲れが取れない」と感じるときは、単純に睡眠や休憩の時間が足りないだけではなく、**休んでいる間も体が緊張したままになっていないか**を見てみることが大切です。

 

「力が抜けた」とき、体にはどんな変化がある?

では、実際に力が抜けると、どんな感覚になるのでしょうか。

 

人によって違いますが、たとえばこんな変化があります。

 

 

  • 肩が少し重くなる

 

肩を「下げよう」と頑張るのではなく、

ふっと肩まわりが落ち着いてくる感じ。

 

「肩が軽い」というより、

**肩を持ち上げておく必要がなくなった感じ**に近いかもしれません。

 

 

  • 呼吸が自然になる

 

「大きく吸わなきゃ」と意識しなくても、呼吸が少しゆっくりになります。

 

特に、吐く息が長くなってくると、体が少しずつ休む方向へ向かいやすくなります。

 

 

  • あごや口元がゆるむ

 

意外と力が入りやすいのが、あごです。

 

歯を食いしばっていないか、

舌や口元に力が入っていないか。

 

気づいたら、上下の歯を少し離してみる。

 

それだけでも、「あ、力が入っていたんだ」と気づくことがあります。

 

 

  • 手を開きたくなる

 

仕事中、パソコンのキーボードやスマートフォンを触っていると、手や指にも力が入りがちです。

 

手をぎゅっと握る必要がない時間は、指を少し開いてみる。

 

手のひらがやわらかくなると、体全体の緊張にも気づきやすくなります。

 

## 力を抜こうとすると、逆に力が入ることもあります

 

ここが、「力を抜くのが苦手」と感じる人にとって大切なところです。

 

「力を抜かなきゃ」

 

そう思った瞬間、

**新しい“がんばり”が始まってしまうことがあります。**

 

肩を下げよう。

深く呼吸しよう。

リラックスしよう。

ちゃんとゆるめよう。

 

これでは、休むことまで仕事になってしまいます。

 

特に、普段から仕事や家事などで「ちゃんとしなきゃ」と頑張っている人ほど、セルフケアでも一生懸命になってしまいがちです。

 

だから、「力を抜く」ではなく、

 

**「今、どこに力が入っている?」**

 

と確認するところから始めてみてください。

 

抜こうとしなくて大丈夫です。

 

気づくだけでも、最初の一歩になります。

 

まずは「吐く息」に意識を向けてみる

力が入っていることに気づいたら、何か特別なことをする必要はありません。

 

一度、息を吐いてみます。

 

大きく吸おうとしなくて大丈夫です。

 

いつものように息を吸って、

そのあと、少しゆっくり吐く。

 

「ふーっ」とため息をつくような感覚でも構いません。

 

吐きながら、

 

「肩、少し重くなってもいい」

「手、ゆるんでもいい」

「今日はもう頑張らなくてもいい」

 

そんなふうに、自分に許可を出してみます。

 

力を抜くことは、何かを上手にすることではありません。

 

**「もう頑張らなくていい部分に気づくこと」**なのです。

 

「力が抜けたかわからない」でも大丈夫

ここまで読んで、

 

「やっぱり力が抜けた感じがよくわからない」

 

と思った方もいるかもしれません。

 

それでも大丈夫です。

 

最初から「ふわっと軽くなった!」という感覚が出るとは限りません。

 

むしろ、

 

「肩がちょっと重い」

「呼吸が少ししやすい」

「手を握っていたことに気づいた」

「歯を食いしばっていた」

 

そんな小さな気づきから始まります。

 

力が抜ける感覚は、誰かに教えてもらって一度で身につくものではなく、**自分の体の変化を少しずつ知っていくこと**でもあります。

 

40代・50代は「休むこと」も練習していい

働く毎日の中では、仕事、家事、家族のこと、人付き合いなど、考えることがたくさんあります。

 

以前なら何気なくできていたことが、最近は妙に疲れる。

 

寝てもすっきりしない。

夕方になると体が重い。

肩や首がずっとこわばっている。

休みの日なのに、なかなか気持ちが休まらない。

 

そんな変化を感じると、

 

「年齢のせいかな」

「体力が落ちたのかな」

 

と考えてしまうこともあります。

 

もちろん年齢による体の変化もあります。

 

でも、その前に一度、

 

**「私は、ずっと力が入ったまま過ごしていないかな?」**

 

と自分の体を見てみるのもおすすめです。

 

休むことは、何かをサボることではありません。

 

これからも働きながら、自分の毎日を過ごしていくために、**力を抜く時間をつくることも大切なケアのひとつ**です。

 

今日からできる「力を抜く」練習

難しいことを始めなくても大丈夫です。

 

仕事の合間に一度、肩を感じてみる。

 

パソコンを閉じたら、手を開く。

 

気づいたときに、上下の歯を少し離す。

 

そして、ひと息ゆっくり吐く。

 

それだけでも十分です。

 

「ちゃんと力を抜こう」としなくて大丈夫。

 

**力が入っていることに気づいたら、それだけで合格です。**

 

そこから少しずつ、

「もう少しゆるめてもいいかも」と体に教えていきます。

 

🍃午後のひと呼吸

 

午後、ちょっと疲れてきたら、

大きく吸おうとせず、まずゆっくり吐いてみます。

 

肩、あご、手のひら。

 

どこかひとつだけ、力が入っていないか確認してみてください。

 

「ここまででいい」と思えたら、それで十分です。

 

力を抜くのは、頑張って身につけるものではありません。

 

**頑張らなくてもいい時間を、少しずつ増やしていくこと。**

 

それが、自分の体をゆるめる練習になっていきます。


2026/08/14
考えごとがゆるまない夜に  

こんばんは。

岸田です。

 

今日も一日、おつかれさまでした。

 

ベッドに入ったのに、

頭の中だけがまだ仕事をしている。

 

「あれ、明日どうしよう」

「そういえば、あのことも考えないと」

「もっと早くやっておけばよかったかな」

 

そんなふうに、

次から次へと考えごとが浮かんでくる夜があります。

 

もう今日は終わりにしたいのに、

頭のスイッチだけが切れない。

 

そんな夜はありませんか。

 

働いていると、

仕事のことだけではなく、家のこと、人間関係、これからのこと。

 

一日が終わってから、

ようやく自分のことを考える時間になることもあります。

 

だから、布団に入った途端に

今日まで後回しにしていたことが、

一気に頭に出てくることもあるんですよね。

 

「早く寝なきゃ」と思うほど、

余計に眠れなくなったり。

 

「考えないようにしよう」と思うほど、

考えてしまったり。

 

でも、そんなときに

無理やり頭を空っぽにしなくても大丈夫です。

 

考えごとを止めようとするより、

いったん意識を「今ここ」に戻してみます。

 

まずは、布団に触れている背中や肩。

 

枕に頭をあずけている感覚。

 

そして、鼻から入って、

ゆっくり出ていく呼吸。

 

「ちゃんと呼吸しよう」としなくても大丈夫。

 

ただ、吐く息を少しだけ長くしてみます。

 

ふーっと吐いて、

そのまま自然に吸う。

 

また、ふーっと吐く。

 

考えごとが浮かんできても、

「あ、また考えてるな」くらいで大丈夫です。

 

追い払わなくていい。

 

答えを出さなくてもいい。

 

今夜の自分がやることは、

今日の問題を全部解決することではありません。

 

今日を終えること。

 

そして、明日の自分に

少しだけ続きを預けること。

 

明日のことは、

明日の自分が考えてくれます。

 

今はただ、

ここにいる自分の呼吸に戻ってきましょう。

 

一日がんばって、

ずっと動いていた頭も体も、

 

「もう休んでいいよ」と

そっと教えてあげるように。

 

考えごとがゆるまない夜は、

考えごとをなくす夜ではなく、

 

考えごとから少し離れて、

自分に戻ってくる夜。

 

そんな夜があってもいいと思います。

 

今日できなかったことも、

気になっていることも、

今夜はいったん置いておきましょう。

 

今日のあなたは、

今日のあなたなりに、ちゃんと一日を過ごしました。

 

それだけで十分です。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

大きく吸おうとしなくて大丈夫。

 

ゆっくり吐くことだけ意識して、

ふーっと息を吐きます。

 

吐くたびに、

肩の力も、今日の考えごとも、

少しずつ布団にあずけていきましょう。

 

今夜はもう、がんばらなくて大丈夫。

 

呼吸に戻って、

ゆっくり休みましょう。

 

おやすみなさい。


2026/08/12

こんにちは!

岸田です。

 

暑い夏には、クーラーは欠かせません。

 

仕事中も、家に帰ってからも、電車やお店の中でも、涼しい環境で過ごす時間が増えます。

 

ところが、

 

「クーラーの効いた部屋にいると、なんとなく体がだるい」

「涼しいはずなのに、体が重い」

「手足が冷えている気がする」

「夕方になると疲れがどっと出る」

 

そんなことはありませんか?

 

夏のだるさというと、暑さや夏バテを思い浮かべやすいですが、実は**冷房による冷えすぎ**が体の負担になっていることもあります。

特に、ゆらぎ世代は「暑いから冷やしたい」と思う一方で、冷やしすぎると今度は体がつらく感じることも。

さらに今年のお盆時期は、厳しい暑さが続く日がある一方で、少し涼しく感じる日もあります。

 

気温が毎日一定ではないからこそ、温度調節が難しい時期です。

今回は、クーラーの中で体がだるくなるときに、日常でできる「冷えすぎを防ぐコツ」をご紹介します。

 

クーラーで体がだるくなるのはなぜ?

冷房の効いた室内に長時間いると、体が冷えやすくなります。

特に、デスクワークなどで同じ姿勢が続いていると、手足などの末端が冷えたり、体を動かす機会が減ったりします。

また、外の暑さと室内の涼しさを何度も行き来することも、体にとっては温度差への対応が必要な状態です。

「冷房=悪い」ということではありません。

暑い時期に体を守るためには、適切に涼しくすることは大切です。

大切なのは、**暑さを我慢することではなく、冷えすぎないように調整すること**です。

 

「涼しいのにだるい」と感じたら、まず温度を確認

クーラーの中で体がだるいと感じたら、

「もっと涼しくしたほうがいいかな?」

と考える前に、今の自分が冷えすぎていないか確認してみましょう。

 

例えば、

・肩や首が冷えている

・手足が冷たい

・お腹や腰がひんやりする

・鳥肌が立つことがある

・なんとなく体がこわばっている

・温かい飲み物が欲しくなる

 

こんな感覚があるなら、少し冷えすぎているのかもしれません。

室温だけを基準にするのではなく、**「自分の体がどう感じているか」**も目安にしてみてください。

 

クーラーの冷えすぎを防ぐコツ

① 直接風を当てない

意外と見落としやすいのが、冷房の風です。

設定温度がそれほど低くなくても、冷たい風が首や肩、背中、足元に当たり続けると、冷えを感じやすくなります。

職場などで温度設定を変えにくい場合は、風向きを調整したり、薄手のカーディガンやストールなどを使ったりするだけでも違います。

「部屋全体を暑くしない」ことと、「自分の体に冷たい風を当て続けない」ことは別の話。

できる範囲で、直接冷やさない工夫をしてみましょう。

 

② 首・お腹・足元を冷やしすぎない

冷房の中で過ごすときは、体の一部分だけが冷え続けないようにすることも大切です。

 

特に、

**首・お腹・足元**

 

は、自分で「冷えている」と気づきやすい場所。

 

冷たい風が足元に当たる職場なら、靴下やひざかけを使う。

お腹まわりが冷えるなら、薄手の服を一枚重ねる。

首元が冷えるなら、ストールなどを使う。

 

全部を完璧に対策しようとしなくても大丈夫です。

「ここが冷えるとつらい」という自分のポイントを見つけて、そこを守ってあげましょう。

 

③ 冷たいものばかりにしない

暑い日は、冷たい飲み物やアイスなどが欲しくなります。

もちろん、暑さを感じているときに冷たいものを楽しむこと自体が悪いわけではありません。

ただ、冷房の効いた室内で長時間過ごしているのに、飲み物までずっと冷たいものばかり……という状態が続くと、「なんとなく冷えている」と感じることもあります。

クーラーの中で体が冷えていると感じた日は、常温の飲み物や温かいお茶などを取り入れてみるのもひとつです。

 

「夏だから冷たいもの」ではなく、**その日の体に合わせて選ぶ**。

 

それくらいの柔軟さで大丈夫です。

 

④ こまめに体を動かす

仕事中、長時間座りっぱなしになっていませんか?

冷房の効いた部屋で同じ姿勢が続くと、体が重く感じやすくなります。

そんなときは、わざわざ運動をしなくても、

 

・肩を回す

・足首を動かす

・一度立ち上がる

・少し歩く

・ゆっくり息を吐く

 

など、ほんの少し体を動かしてみましょう。

 

「疲れているから、できるだけ動かないほうがいい」と思うこともありますが、ずっと同じ姿勢でいることが、かえって体の重さにつながる場合もあります。

数分でもいいので、固まった体をゆるめる時間をつくってみてください。

 

涼しい日がある今だからこそ「冷やしすぎない」

お盆休みの時期は、いつもより生活リズムが変わる人もいるかもしれません。

お休みで家にいる時間が増える人。

帰省や外出で、暑い屋外と涼しい室内を行き来する人。

いつも通り仕事をして、職場のクーラーの中で過ごす人。

過ごし方はそれぞれです。

 

そして今週は、真夏とは思えないほど少し涼しく感じる日もあります。

こんな時期は、「夏だから暑い」「クーラーは強めでいい」と決めつけず、その日の気温や体の感覚に合わせて調整していくことが大切です。

 

暑い日はしっかり涼しくする。

涼しい日は設定温度や風量を少し見直す。

冷えていると感じたら、一枚羽織る。

体が重いと感じたら、少し動く。

 

その日の自分に合わせて、こまめに変えていきましょう。

 

「暑さ」だけを気にしなくてもいい

夏の体調管理というと、熱中症や夏バテ、暑さ対策に目が向きがちです。

でも、冷房の中で過ごす時間が長い現代の夏は、**暑さと冷えの両方を考えること**も大切です。

特にゆらぎ世代は、その日の体調や気温によって「暑い」「寒い」の感じ方が変わることもあります。

 

昨日はちょうどよかった温度が、今日は寒く感じる。

昨日は平気だった冷たい飲み物が、今日はなんとなく重く感じる。

 

そんな日があっても不思議ではありません。

「自分がおかしいのかな」と考えるより、

 

**今日は冷えすぎていないかな?**

 

と、体の感覚を一度確認してみてください。

 

体を整えることは、毎日同じことをすることではありません。

その日の自分に合わせて、少しずつ調整すること。

それも立派なセルフケアです。

 

🍃午後のひと呼吸

 

午後、クーラーの中で体が重く感じたら、肩の力を抜いて、ゆっくり息を吐きます。

 

大きく吸おうとしなくても大丈夫。

 

ふーっと吐きながら、首や肩をゆるめるだけでも十分です。

 

「少し冷えているかも」と感じたら、温かい飲み物をひと口。

 

午後は、がんばって乗り切るだけではなく、体を少しゆるめる時間もつくってあげましょう。

 

暑い夏だからこそ、冷やしすぎない。

 

その日の自分に合わせて、心地よい温度を探してみてください。


2026/08/10

こんにちは!

岸田です。

 

なんとなく息が浅い。

しっかり吸えていない気がする。

そんな感覚がある日、ありませんか。

 

特に忙しい日や、気持ちに余裕がないときほど、

呼吸は知らないうちに浅く、速くなりやすいものです。

 

「深呼吸しなきゃ」と思う方も多いですが、

実は大切なのは、“吸う”ことよりも“吐く”ことです。

 

今日は、日常の中でできる

とてもシンプルな整え方をご紹介します。

 

呼吸が浅くなる理由

呼吸が浅くなるとき、体は少し緊張しています。

 

・考えごとが多い

・仕事で気を張っている

・時間に追われている

 

こうした状態のとき、

自律神経は“活動モード(交感神経)”に傾きやすくなります。

 

すると体は無意識に力みやすくなり、

呼吸も浅くなっていきます。

 

つまり「浅い呼吸」は、

がんばっているサインでもあります。

 

だからこそ、無理に整えようとするよりも、

やさしくゆるめることが大切です。

 

「吐く」を意識するだけでいい

呼吸を整えようとすると、

「大きく吸おう」としてしまいがちです。

 

ですが、うまく吸えないときほど、

まずは“吐く”ことに意識を向けてみてください。

 

吐くことは、

自律神経の“リラックスモード(副交感神経)”に

スイッチを入れるきっかけになります。

 

やり方はとてもシンプルです。

 

・今の呼吸のままでOK

・少しだけ長く吐く

・ふーっと力を抜くように

 

これだけで十分です。

 

しっかり吸おうとしなくても、

吐くことで自然と次の吸う呼吸が入ってきます。

 

呼吸は「吐く→吸う」の順番。

吐くことが整うと、吸うことも整っていきます。

 

日常の中でできるタイミング

特別な時間を作らなくても大丈夫です。

 

例えばこんなときに、ほんの少しだけ。

 

・デスクでひと息ついたとき

・お手洗いに立ったとき

・信号待ちの間

・寝る前にベッドに入ったとき

 

その場で一度、

「ふー」と長めに吐いてみる。

 

それだけで、

体の力が少しゆるむのを感じることがあります。

 

「ちゃんとやろう」としなくていい

呼吸を整えることも、

がんばろうとすると負担になってしまいます。

 

・何回やらなきゃ

・何秒が正しい

・ちゃんとできているか

 

そう考えなくて大丈夫です。

 

気づいたときに、1回吐くだけ。

それでも、体にはちゃんと伝わります。

 

大切なのは「正しさ」ではなく、

力を抜くきっかけをつくることです。

 

 まとめ

呼吸が浅いと感じたときは、

無理に整えようとしなくて大丈夫です。

 

大きく吸おうとするよりも、

まずはひとつ、長く吐く。

 

それだけで、

体は少しずつゆるんでいきます。

 

日常の中で、ほんのひと呼吸。

がんばらなくていい整え方として、

取り入れてみてください。



🍃午後のひと呼吸

 

午後、少し疲れてきたら

 

ひとつだけ長く吐く。

 

それだけで、

 

気持ちと体が少しゆるみます。

 


2026/08/07
力が抜けないまま、1日が終わる夜に  

こんばんは。

岸田です。

 

今日も一日、おつかれさまでした。

 

やることは終わったはずなのに、

なぜか肩の力だけが抜けないまま、

そのまま夜になってしまう日、ありますよね。

 

ちゃんと座っているのに、

どこかずっと踏ん張っているみたいな感覚。

 

気づけば呼吸も浅くなっていて、

「休んでいるはずなのに、休めていない」

そんな夜。

 

それだけ、今日もあなたが

日中ずっと気を張って過ごしてきた証拠なんだと思います。

 

うまく力を抜こうとしても、

思うようにいかない日もありますよね。

 

「ゆるめなきゃ」

「休まなきゃ」

 

そう思えば思うほど、

体はかえって固くなってしまうこともあります。

 

だから今は、

無理に整えようとしなくて大丈夫です。

 

そのままの状態で、

ここまで過ごしてきたあなたで、十分です。

 

今夜は、

がんばってほどこうとしなくていいので、

 

「まだ抜けきっていないな」

そんな自分に気づくだけでも、

それで十分だと思います。

 

少しずつ、少しずつ、

体のほうからゆるんでいく夜になりますように。


🌛おやすみ前の深呼吸

 

鼻からすーっと吸って、

口からふわっと吐く。

 

吐くほうを、少し長めに。

 

それを、1回だけでも大丈夫です。

 

「もうがんばらなくていいよ」と

体に伝えるように。

 

やさしい眠りにつながりますように。


2026/08/05

こんにちは!

岸田です。

 

夏になると、「なんとなく体が重い」「しっかり寝たはずなのにすっきりしない」と感じることはありませんか。

特に働くゆらぎ世代の女性にとって、夏のだるさは一時的なものではなく、日々のパフォーマンスや気分にも影響しやすいものです。

 

この記事では、「夏 だるい」「夏バテ だるさ」の原因をやさしくひも解きながら、無理なく続けられる対策をお伝えします。

 

夏にだるいと感じる主な原因

夏のだるさには、いくつかの要因が重なっています。

 

まず一つ目は、**気温差による自律神経の乱れ**です。

外は猛暑、室内は冷房でひんやり。この温度差を行き来することで、体は知らないうちにバランスを取ろうとがんばり続けています。

その結果、エネルギーを消耗しやすくなり、「だるさ」として現れます。

 

二つ目は、**体の内側の冷え**です。

冷たい飲み物や食べ物が増えることで、内臓が冷え、消化の働きが落ちやすくなります。

胃腸の動きが鈍くなると、体全体の巡りもゆるやかになり、重だるさにつながります。

 

三つ目は、**呼吸の浅さや無意識の力み**です。

暑さや疲れが続くと、呼吸が浅くなり、体に余計な力が入りやすくなります。

自分では休んでいるつもりでも、実は体がゆるんでいない状態です。

 

夏バテによるだるさの特徴

「夏バテ だるさ」は、ただの疲れとは少し違います。

 

・休んでも回復した感じがしない

・朝からすでに重たい

・食欲がわかない、または偏る

・やる気が出ないのに焦りだけある

 

こうした状態は、「しっかり休めていないサイン」とも言えます。

体が回復モードに入りきれていないと、疲れは抜けにくくなります。

 

無理なくできる夏のだるさ対策

がんばって何かを増やすよりも、「ゆるめる方向」に整えていくことがポイントです。

 

① 吐く呼吸を少し長くする

 

大きく吸おうとしなくて大丈夫です。

まずは、今の呼吸のまま「吐く息」をほんの少し長くしてみてください。

 

吐くことで、体の緊張は自然とゆるみやすくなります。

仕事の合間や帰宅後、1〜2分でも十分です。

 

② 冷えすぎを防ぐシンプルな習慣

 

冷房を我慢する必要はありませんが、

・お腹や首元を冷やしすぎない

・冷たいものばかりに偏らない

 

この2つを意識するだけでも、体の負担は変わってきます。

 

たとえば、冷たい飲み物のあとに一口だけ温かいものを飲む。

それだけでも内側の冷えはやわらぎます。

 

 ③ 「ちゃんと整えよう」としすぎない

 

「ストレッチしなきゃ」「ケアしなきゃ」と思うほど、続かなくなりがちです。

 

大切なのは、

“少しゆるむ時間があるかどうか”

 

完璧を目指すよりも、

・深呼吸をひとつ

・肩の力を抜く一瞬

 

そんな小さな積み重ねの方が、体にはやさしく届きます。

 

④ 何もしない時間をあえてつくる

 

スマホを見る時間を少し減らして、

ただぼーっとする時間を持つのも、立派なケアのひとつです。

 

情報から離れることで、頭の中の緊張もほどけやすくなります。

体のだるさは、思考の疲れともつながっています。

 

夏のだるさは「がんばりすぎ」のサインかもしれない

働く毎日の中で、気づかないうちに無理を重ねていることもあります。

 

・暑さに耐える

・仕事をこなす

・日常を回す

 

そのすべてを、いつも通りにやろうとすると、体はどこかでブレーキをかけます。

 

だるさは、「少しゆるめてほしい」という体からのサインです。

 

整えるより、ゆるめる

夏のだるさ対策は、「何かを足す」よりも「力を抜くこと」。

 

・吐く呼吸を意識する

・冷やしすぎない

・完璧を求めない

・何もしない時間を持つ

 

どれもシンプルですが、続けることで体は少しずつ変わっていきます。

 

無理に元気になろうとしなくても大丈夫です。

体が「これくらいでいい」と感じられるところから、整えていきましょう。

 

🍃午後からの呼吸

大きく吸わなくていいので、ゆっくり吐いてみてください。

それだけでも、体はちゃんと応えてくれます。


2026/08/03

こんにちは!

岸田です。

 

「ちゃんと休んだはずなのに、なんとなく重い」

「寝たのにスッキリしない」

そんな感覚が続いていませんか。

 

働くゆらぎ女性にとって、「休むこと」はとても大切です。

けれど実は、ただ“時間として休む”だけでは、体は回復しきれないことがあります。

 

今回は、

「休んでいるのに疲れが取れない理由」と

「体がゆるんでいないサイン」についてお伝えします。

 

休んでいるのに疲れが取れない理由

多くの方が思っているのは

「休む=回復する」というイメージです。

 

たしかに、横になる・寝る・何もしない時間は必要です。

ですが、体が“緊張したまま”では、

その休みは回復にうまくつながりません。

 

例えば、

・ベッドに入っても体に力が入っている

・呼吸が浅いまま

・頭の中だけが動き続けている

 

このような状態では、

体は完全にオフになっていないのです。

 

つまり、

「休んでいる」のではなく

“止まっているだけ”になっている可能性があります。

 

「ゆるむ」が起きていないと回復しない

体が回復するために必要なのは

「ゆるむこと」です。

 

ゆるむとは、

・筋肉の力が抜ける

・呼吸が自然に深くなる

・内側の緊張がほどける

 

この状態になってはじめて、

体は回復モードに入ります。

 

反対に、

どれだけ長く休んでも

この「ゆるみ」が起きていなければ、

疲れは残ったままになります。

 

体がゆるんでいないサイン

では、自分がゆるめているかどうかは

どうやって気づけばいいのでしょうか。

 

こんなサインがあるときは、

体がまだ緊張している可能性があります。

 

・朝起きたときからすでにだるい

・肩や首がずっと重い

・歯を食いしばるクセがある

・呼吸が浅く、ため息が多い

・何もしていないのに疲れる

 

これらはすべて、

体が“休めていない”サインです。

 

がんばりすぎている方ほど、

この状態に気づきにくいのも特徴です。

 

「ちゃんと休まなきゃ」が逆に力みになることも

ゆらぎ世代の女性は、

まじめでがんばり屋さんが多いです。

 

そのため、

「休むこと」に対しても

きちんとやろうとしすぎてしまうことがあります。

 

・しっかり寝なきゃ

・ちゃんと整えなきゃ

・疲れを取らなきゃ

 

こう思うほど、

体には無意識の力が入ります。

 

本来、休むことは

“がんばるもの”ではありません。

 

むしろ、

少し力を抜くことで

自然と回復が起きていくものです。

 

 回復に必要なのは「ゆるむ方向」へのシフト

もし今、

「休んでも疲れが取れない」と感じているなら

 

必要なのは

“もっと休むこと”ではなく

“ゆるむ方向へ変えること”かもしれません。

 

例えば、

・大きく吸うより、吐く息を少し長くする

・体のどこか一か所だけ力を抜いてみる

・何もしない時間に「こうしなきゃ」を持ち込まない

 

ほんの少しでいいのです。

 

体が「もう力を抜いていい」と感じることが

回復のスイッチになります。

 

休んでいるのにしんどいときは

「休んでいるのに疲れが取れない」ときは

 

・休み方が足りないのではなく

・体がゆるめていない可能性がある

 

という視点を持ってみてください。

 

がんばることを増やすより、

少し抜くこと。

 

整える前に、

ゆるめること。

 

それだけで、

体の感じ方は少しずつ変わっていきます。

 

🍃午後の呼吸

 

大きく吸おうとせず、

吐く息を、少し長めに。

 

それだけでも、

体はちゃんと「休んでいい」と思い出していきます。

 private salon 【nico heartily】 

忙しい日々も笑顔で過ごせますように。

ご予約お待ちしております。

電話番号:072-668-7436

受付時間: 10:00~20:00(最終受付18:00) 

定休日 : 不定休 

所在地 : 大阪府高槻市大畑町15-1ピュア大畑1-3  サロン情報はこちら