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2026/09/30

こんにちは!

岸田です。

9月、季節に振り回されっぱなしでした。

暑いと思ったら、朝晩は涼しくなってきて。

晴れたと思ったら、また雨。

 

今年の9月は、雨の日も多く、地域によっては大雨による大きな被害もありました。

天気予報を見ながら予定を考えたり、傘を持って出るか迷ったり、出かけるときの服装に悩んだり。

なんだか、季節そのものが落ち着かない一か月だったように思います。

 

私は今年、9月になっても「まだまだ暑いな」と思っていたのですが、ここ最近は朝晩の空気がちゃんと涼しくなってきました。

昼間はまだ暑いのに、夕方になると少し肌寒い。

家の中では冷房が必要な日もあれば、朝は窓を開けると気持ちいい日もある。

「秋が来た!」と一気に変わるわけではなく、夏と秋を行ったり来たりしながら、少しずつ季節が進んでいる感じです。

 

季節の変わり目は、体も忙しい

こういう時期になると、

「なんとなく疲れが抜けない」

「朝から体が重い」

「お腹の調子がいつもと違う」

「寝てもすっきりしない」

「肩や首に力が入っている気がする」

そんな小さな変化を感じることがあります。

 

もちろん、こうした症状にはいろいろな原因があるので、季節だけが原因とは限りません。

ただ、暑さが続いたあとに気温が変化したり、冷房を使う時間が変わったり、睡眠や食事のリズムが変わったり。

私たちの体は、思っている以上に毎日の環境の変化に合わせて動いています。

季節の変わり目に「なんとなく調子が違う」と感じるのも、珍しいことではありません。

 

暑い日は、まだ夏の過ごし方

9月だからといって、急に秋の生活に切り替えられるわけでもありません。

昼間はまだ暑いから冷房を使う。

冷たい飲み物も欲しくなる。

暑くて湯船に入る気になれず、シャワーで済ませる日もある。

夏のあいだに身についた習慣は、気温が少し下がったからといって、すぐには変わりません。

 

反対に、朝晩が涼しくなってくると、今度は「ちょっと冷えるな」と感じることもある。

だから、この時期は「もう秋だからこうしなきゃ」と一気に変えるより、今の気温や自分の体の感じ方に合わせて、少しずつ変えていくくらいでいいのだと思います。

 

季節の変化に合わせて、できることから

たとえば、朝晩が涼しくなってきたら、冷たいものばかりになっていないか少し見直してみる。

シャワーで済ませる日が続いていたら、無理のない範囲で湯船につかってみる。

冷房を使うときは、寒さを我慢するのではなく、羽織るものや寝具で調整する。

疲れている日は、いつもより早めに休む。

どれも特別なことではありません。

 

でも、季節が変わるときほど、こういう小さな調整が大切なのかもしれません。

「秋になったから、秋らしい生活をしよう」ではなく、

今の自分にとって心地いいほうへ、少しずつ。

それくらいのほうが、体もついてきやすい気がします。

 

9月は、季節に振り回されながら過ごした一か月

振り返ってみると、今年の9月は「秋を感じられない月」だったというより、

暑かったり、涼しかったり。

晴れたり、雨が続いたり。

夏の名残があったり、秋の気配を感じたり。

いろんなものの間を行ったり来たりした一か月だったのだと思います。

 

そして、それは体も同じ。

季節が変わるたびに、体も少しずつ変化に合わせていきます。

 

だから、季節の変わり目にいつもより疲れを感じたとしても、「ちゃんとしなきゃ」と急かさなくて大丈夫。

今日の気温。

今日の体の感じ。

今日の疲れ具合。

その日の自分に合わせて、少し調整する。

それくらいでも十分です。

 

9月が終わって、10月へ。

季節はまた少しずつ変わっていきます。

体も、急がずぼちぼち。

その変化についていけたら、それでいいのかもしれません。

 

🍃午後のひと呼吸

 

9月も、暑かったり涼しかったり、雨だったり。

 

体もなかなか忙しい一か月でした。

 

10月も、季節の変化に合わせながら。

 

今日の自分が心地いいほうへ、ひとつずつ。


2026/09/28

こんにちは!

岸田です。

 

朝晩は涼しくなってきたけれど、昼間はまだ暑い。

 

朝は羽織って出たのに、お昼には暑くて脱ぐ。

外から冷房の効いた室内に入れば、今度は「ちょっと寒い」。

 

夕方、外に出てみたら「さむっ」と思うこともある。

 

最近、服も忙しい。

そして、体もなかなか忙しい。

 

今年は、ちゃんと秋が来ているなと感じます。

 

夏のような、ただただ暑くてボーッとするしんどさとは少し変わって、今は気温や天気の変化についていくことが、なんとなくしんどい。

 

9月の終わりは、そんな季節の変わり目。

 

「夏の疲れが残っているからかな」と思うだけでなく、今の時期ならではの体の変化にも目を向けてみませんか?

 

9月は「一日の中の温度差」が大きくなりやすい

朝は涼しいのに、昼間はまだ汗ばむ。

そして夕方から夜になると、また気温が下がっていく。

 

さらに、晴れていたと思ったら雨が降ったり、天気によって体感温度が変わったり。

私たちの体は、そのたびに暑さや寒さに合わせようとしています。

 

お昼にニコへ来られたお客様が、半袖で「冷たいお茶がいい」とおっしゃっていたのに、夕方お帰りになるときには上着を羽織っている。

これも、この時期にはよくある光景です。

「まだ暑いから」と思っていたら、帰る頃には意外と涼しい。

9月は、一日の中でも体感が変わりやすい時期です。

 

季節の変わり目に意識したい3つのこと

1.その日の気温だけでなく「時間」も見る

朝出かけるときは涼しくても、昼間は暑い。

逆に、お昼は暑くても帰宅する頃には涼しくなっていることもあります。

 

服装を決めるときは、今の気温だけでなく、

「今日は何時頃まで外にいるかな?」

と考えてみるのもひとつ。

 

薄手の羽織りものを持っておくだけでも、夕方の「しまった、寒い」に対応しやすくなります。

もちろん、持って出たのに一度も使わなかった、という日があってもいい。

それくらいの調整で十分です。

 

2.「9月だから」ではなく、その日の体感で選ぶ

9月になったから温かい飲み物にしなきゃ。

秋だから、そろそろ夏の習慣を変えなきゃ。

そんなふうに、季節に合わせて一気に切り替えなくても大丈夫。

昼間はまだ暑い日もあります。

そんな日は冷たい飲み物が欲しくなることもあるし、夕方には温かいものがほしくなることもある。

 

大事なのは「9月だからこうする」ではなく、**そのときの自分がどう感じているか**。

暑いなら暑いなりに。

涼しくなったら、それに合わせて。

体の感覚を基準にしてみると、季節の変化にも少し対応しやすくなります。

 

3.「いつもの疲れ」と比べてみる

背中がしんどい、体が重い、なんとなくだるい。

こうした不調は一年を通してあるものですが、季節の変わり目には「いつも以上にしんどい」と感じることもあります。

 

ニコでも、普段から背中のしんどさを感じている方が、今回はいつも以上につらくて、予約日まで待てずにご連絡くださったことがありました。

「自律神経がおかしいわ〜」なんて言葉も、この時期にはよく聞きます。

 

気温や天気が変われば、体もその変化に対応しています。

だからこそ、

「いつものことだから」

と片づけてしまうのではなく、

**「いつもの自分と比べて、今はどうかな?」**

と見てみることも大切です。

 

季節が変わる途中は、体も変化の途中

夏が終わったからといって、翌日から体まで秋になるわけではありません。

暑かったり、涼しかったり。

晴れたり、雨が降ったり。

 

そんな季節の変化に合わせて、体も少しずつ変わっていきます。

 

だから9月の終わりに、

「まだ暑いからダメ」

「もう秋なのに、なんとなく調子が悪い」

と決めつけなくても大丈夫。

 

その日の気温。

その日の予定。

その日の自分の体調。

 

その都度ちょっとずつ調整していけばいい。

 

脱いだり、着たり。

冷たいものを選んだり、温かいものにしたり。

 

そうやって体も季節に慣れていく途中なのかもしれません。

夏の疲れを全部なくしてから秋を迎える必要はありません。

季節が変わるときは、体も変化の途中。

今の自分の感覚を見ながら、少しずつついていけば十分です。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日も、朝と昼と夜で

体の感じ方は違うかもしれません。

 

「今の私は、どんな感じかな」

 

それくらい、ふっと確認する時間を。

 

季節が変わる途中も、

自分のペースでいきましょう。


2026/09/25
楽しい予定には、回復する時間もセットで  

こんばんは。

岸田です。

 

楽しい予定って、ありますよね。

前もって予定を決めて動くのは、私はそんなに得意じゃないんですけど(笑)

 

ライブや舞台みたいに、チケットを取って「この日!」と決まっているものは、むしろ楽しみ。

友達との予定や旅行も、もちろん楽しみです。

 

ただ、予定の日が近づいてくると、

「この日に出かけるんやなぁ」

と、ちょっとだけ思う自分もいる(笑)。

 

でも、いざ当日になって出かけてみたら、やっぱり楽しい。

いっぱい喋って、笑って、美味しいものを食べて。

 

「来てよかったなぁ」

「楽しかったなぁ」

と、気持ちはちゃんと満たされる。

 

だから帰る頃には、

「よし、明日からまた頑張ろう」

なんて思ったりもします。

 

ところが。

最近は、その気持ちに体がついてこないことがある。

 

その日は全然しんどくない。

むしろ元気。

なのに、翌日になって、

「あれ?なんか体が重いな」

 

さらにその翌日になって、

「まだちょっとだるいな……」

と、あとからジワジワくる。

 

楽しかったはずなのに。

気分転換もできたはずなのに。

なんなら、気持ちは元気なのに。

 

**体の回復だけ、ちょっと遅れてやってくる。**

 

若い頃って、楽しい予定が続いても、

「昨日遊んだし、今日も遊べる!」

くらいの感じだったような気がするんです。

 

今は、

一日出かけたら、

その翌日は家でゆっくりしたい。

 

それでもまだ、

「もう一日くらい、何もしなくていいんじゃない?」

と思うこともある(笑)。

 

これって、年齢なのかな。

それとも、気候が不安定だからかな。

毎日の仕事や家のことが、昔より増えているからかな。

 

理由はよくわからないけれど、

**楽しいことをしたからといって、体が疲れないわけではない。**

これは、最近ちょっと実感しています。

 

出かける準備をして、移動して、いつもと違う場所に行って、人と話して、たくさん笑って。

楽しいことにも、それなりに体力は使っている。

 

だから最近は、

「予定を入れる」だけじゃなくて、

**その予定のあとに、回復する時間までセットにしておく。**

それくらいが、ちょうどいいのかもしれないと思っています。

 

せっかくのお休みだからと、次の予定を詰め込まなくてもいい。

「明日は何も予定を入れない」

を、予定のひとつにしてしまう。

 

家で好きなものを食べて、

ゴロゴロして、

好きなことをして。

 

それでもまだ疲れていたら、もう少しゆっくりする。

それでいい。

 

だって、楽しいことはこれからもしたいから。

「疲れるから出かけない」じゃなくて、

**楽しいことを楽しむために、回復する時間もちゃんと確保しておく。**

これも、自分のご機嫌を自分でとることのひとつなのかもしれません。

 

気持ちは元気。

体はもう少し休みたい。

そんな日があっても大丈夫。

 

最近は、

「楽しい予定+回復」

までが、ひとつの予定です(笑)。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

明日からまた頑張ろうと思えるくらい、

楽しかったなら、それで十分。

 

あとは体が追いつくまで、

ちょっとゆっくりしておきましょう。

 

今日も一日、おつかれさまでした。

 

おやすみなさい。


2026/09/23

こんにちは!

岸田です。

 

9月も後半。

カレンダーを見て、

「え、もう9月終わるやん」

と思ったと思ったら、

「ってことは、10月、11月……え、もう年末?」

なんて、急に12月まで見えてきたりします。

まだ9月なのに。

 

でも、こういう時期ってありますよね。

 

年末が近づいていることに焦るというより、

**この先のことまで一気に考えてしまって、なんだか疲れる。**

 

そんな感じ。

 

まだ起きていないことまで考えてしまう

10月になったら仕事が忙しくなるかもしれない。

11月になったら予定も増える。

12月は仕事もバタバタするし、家のこともある。

年末年始の予定も考えないと。

今年やり残していることもある。

 

そういえば、あれもやってない。

これも片付けないと。

……と、まだ来ていない日まで頭の中で先取りしてしまう。

 

もちろん、先の予定を考えることは悪いことではありません。

むしろ、仕事でも家庭でも、先のことを考えて動かなければならない場面はたくさんあります。

 

働いていると、

「その日になってから考えればいい」

では済まないこともありますしね。

 

ただ。

**先のことを考えるのと、先のことまで背負うのは、少し違う。**

ここは意外と大事なのかもしれません。

 

「年末が怖い」というより……

9月に「もう年末?」と焦るとき。

本当に年末が嫌なのかな、と考えてみると、そうでもないことがあります。

 

むしろ、

**今の生活を、この先もずっと続けるのか……**

ということに、ちょっと疲れている。

 

朝起きて、仕事へ行って。

仕事が終わったら家のこと。

家族の予定を気にして。

自分の予定も調整して。

休みの日は休みの日で、やることがある。

 

その合間に、友達と会ったり、推し活したり、ひとりで出かけたり。

楽しいこともちゃんとある。

 

でも、毎日を回すために考えることも、それなりにある。

そんな「いつもの毎日」をすでにずっと続けているから、

「これがあと3か月続くのか」

と思った瞬間に、急に疲れることもあるのかもしれません。

 

頭の中だけ、先に走っていませんか?

9月の今、

10月の自分。

11月の自分。

12月の自分。

年末の自分。

 

そこまで全部まとめて考えてしまうと、今いる自分はどこにいるんだろう、という感じになります。

今日の自分は、今日一日を過ごしているだけなのに。

頭の中では、何か月も先まで予定を組んで、起こるかもしれないことを考えて、まだ何も起きていないことまで心配している。

それでは、体が休んでいても頭はなかなか休まりません。

 

だからといって、

「先のことなんて考えなくていい」

とは思いません。

 

考えたほうがいいことは考える。

予定を立てる必要があることは立てる。

ただ、全部を今日の自分が背負わなくてもいい。

 

**10月のことは、10月になったら考える。**

**11月のことは、11月になったら考える。**

**年末のことは……まだ9月です。**

 

それくらいで、ちょうどいいのかもしれません。

 

休むことも「今日の分」だけでいい

シルバーウイーク最終日。

「明日から仕事かぁ」と思っている人もいるかもしれません。

 

連休中にゆっくりできた人もいれば、家族の予定で終わった人、出かけて疲れた人、何もしないまま終わった人もいるでしょう。

 

どんな過ごし方だったとしても、今日一日を終える前に、

「明日からまた頑張らなきゃ」

「10月も忙しくなりそう」

「今年もあと少し」

と、先へ先へ進まなくても大丈夫。

 

明日のことは、明日の自分に任せる。

今日の自分は、今日の分だけ。

先のことを考えられるのは、今を生きているからこそ。

 

だからこそ、たまには先の予定をいったん横に置いて、今ここにいる自分にも時間を使ってあげたいものです。

 

まだ9月。

年末まで、ちゃんと時間はあります。

焦って全部を片付けなくても大丈夫。

まずは今日を終える。

それだけでも、十分です。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日は、ここまで。

 

10月のことは、10月になったら考えよう。

 

まだ9月ですからね。

 

ひとつ息を吐いて、

今日の自分に戻ってきましょう。


2026/09/21

こんにちは!

岸田です。

 

昼間の日差しは、まだまだ暑い。

それでも、少し前まで当たり前のようにつけていた冷房がなくても過ごせる時間が増えてきました。

 

朝晩の空気も少しずつ変わって、虫の声が聞こえたり、夕方になるのが早くなったり。

「あ、秋になってきたんだな」と感じる瞬間が、増えてきた気がします。

 

去年の9月よりも、今年はちゃんと秋を感じられているような気もします。

暑さが少しずつ落ち着いてくるのは、やっぱり嬉しい。

 

でも、そんな頃にふと、

「なんだかちょっと寂しいな」

と思うことはありませんか?

 

秋って、少し人恋しくなる

夏の間は、暑さに追われるだけで精一杯だったのに。

涼しくなって少し余裕ができると、ふと誰かのことを思い出したり、誰かと話したくなったり。

特別な出来事があったわけでもないのに、なんとなく人恋しくなる。

秋のもの悲しさって、そういうところにもあるのかもしれません。

 

「誰かと一緒にいたい」というほど大げさではなくても、

「今日もお疲れさまって言ってほしい」

「ちょっとだけ甘やかされたい」

「何も考えず、誰かに任せたい」

そんな小さな気持ちが出てくることもあります。

 

自分のことは、自分で大切にしたい

私は、自分が自分の一番の味方でいたいと思っています。

自分のことを一番わかってあげるのも、自分。

 

頑張ったときには、

「今日もよくやった」

と自分で認めてあげる。

疲れたら休む。

好きなものを食べる。

ひとりの時間を楽しむ。

セルフケアも、自分を甘やかすことも、もちろん大切です。

セルフハグだって、いいと思う。

自分で自分を大切にすることは、これからも大事にしたい。

 

でも。

それとは別に、誰かからもらう「ねぎらい」って、ありませんか?

 

人から「お疲れさま」と言われると、ジーンとくる

毎日、自分で自分を支えているからこそ、

誰かから

「頑張ったね」

「お疲れさま」

「今日はゆっくりしていってね」

なんて言われると、思っていた以上にジーンとくることがあります。

 

自分で自分をハグすることはできても、

自分以外の誰かの手で背中をさすってもらったり、頭を撫でてもらったりすることは、自分ではできません。

 

人に触れてもらうと、なんとなく落ち着く。

安心する。

ほっとする。

そういう感覚は、秋に限ったことではなく、季節に関係なくあるものなのかもしれません。

 

だから、「人恋しい」と感じたときに、

「ひとりで何とかしなきゃ」

と思わなくてもいいのだと思います。

自分で自分を大切にすることと、誰かに大切にしてもらうこと。

どちらか一つじゃなくて、両方あっていい。

 

誰かに、ねぎらってもらう時間

仕事では、誰かの仕事を手伝ったり。

家では、家族のことを考えたり。

予定を調整したり、買い物をしたり、食事を作ったり。

「これくらい普通」と思っていることの中にも、毎日たくさんの頑張りがあります。

 

だからこそ、たまには自分で全部やらなくていい時間があってもいい。

ニコでは、施術中にお話しなくても大丈夫です。

 

何かを頑張る必要もありません。

ただ横になって、誰かの手に身を預ける。

自分では届かないところまで、丁寧に触れてもらう。

「今日はもう、頑張らなくていいよ」と言葉にしなくても、そんな時間を過ごしてもらえたらと思っています。

 

自分の一番の味方は、自分でいたい。

でも、ときには誰かに「よく頑張ったね」と、ねぎらってもらうのもいい。

 

それでまた、自分のところへ戻ってこられるなら。

秋の少し人恋しい夜も、そんな時間があっていいのだと思います。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日は、誰かにねぎらってもらう日。

 

自分で自分を甘やかす日があってもいいし、

誰かに甘やかしてもらう日があってもいい。

 

どちらも、ちゃんと自分を大切にする時間です。


2026/09/18
休みの日くらい、好きにしたい夜に  

こんばんは。

岸田です。

 

明日から連休。

 

「何しようかな」と考える人もいれば、

 

「いや、何もしたくない……」

 

と思っている人もいるかもしれません。

 

私は、どちらかというと後者です。笑

 

できることなら、

ノーメイクで一日過ごして、

一度も靴を履かずに、

家でゴロゴロしていたい。

 

それも、結構好きです。

 

でも、休みの日って、

そう簡単にはいかないんですよね。

 

仕事は休みでも、

家のことは休みにならない。

 

ごはんを作ったり、

洗濯したり、

買い物に行ったり。

 

家族がいれば、

「今日どうする?」

「お昼どうする?」

なんて話も出てくる。

 

子どもが小さいかどうかも、

あまり関係ないのかもしれません。

 

大きくなったって、

家族がいれば、それなりにやることはある。

 

そして、パートナーがいると……

 

「今日は何する?」

 

と聞かれて、

 

「私は私でやりたいことあるんですけど?」

 

となることもある。笑

 

こっちは友達との予定があったり、

見たいものがあったり、

買い物したかったり、

推しの予定があったり。

 

あるいは、

何の予定も入れずに

ただ家でゴロゴロしたかったり。

 

それだって、

ちゃんと「休みの過ごし方」です。

 

でも、

 

「せっかくの休みなんだから」

 

と思うと、

何かしなきゃいけない気もしてくる。

 

掃除しよう。

片づけよう。

普段できないことをしよう。

 

せっかく時間があるんだから、

有効に使わないともったいない。

 

そうやって動いているうちに、

気づけばまた夜。

 

……あれ?

休みの日、何してたんやろ。

 

なんてこともあります。

 

反対に、

 

「今日は何もしない!」

 

と決めて、

朝からゴロゴロしていたら、

 

今度は今度で、

一度オフになった体が

なかなか動いてくれない。

 

ごはん作るのも面倒。

買い物に行くのも面倒。

 

やりたいこともあったはずなのに、

もういいや……となる。

 

そして、

 

「私、今日ほんまに何してたんやろ」

 

と、ちょっと落ち込む。

 

何もしないと決めて休むのと、

やろうと思っていたのに

何もできなかったのとでは、

 

自分の中で、

なんとなく違うんですよね。

 

でも。

 

休みの日くらい、

そんなにきっちり過ごさなくても

いいんじゃないかなと思います。

 

家族と過ごしてもいい。

 

家事をしてもいい。

 

好きなことをしてもいい。

 

一日ゴロゴロしてもいい。

 

途中で予定を変えたっていい。

 

「今日は私、これがしたい」

 

を、もう少し優先してもいい。

 

家族のために動く休日も大切だけど、

 

自分のためだけに使う時間が

少しくらいあってもいい。

 

誰かにとっては、

それが趣味の時間かもしれない。

 

誰かにとっては、

友達とランチすることかもしれない。

 

そして誰かにとっては、

 

何もせず、

ノーメイクのまま、

一日家から出ないことかもしれない。笑

 

どれも、

「せっかくの休みなのに」

じゃなくて、

 

**「私がそうしたかったから」**

 

でいいんじゃないかな。

 

明日からの連休。

 

家族の予定も、

家のことも、

いろいろあると思います。

 

その中にひとつくらい、

 

「これは私の時間」

 

を入れてあげてください。

 

何をするかは、

あなたが決めていい。

 

何もしない、でもいい。

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

明日は、何をする?

 

家族のためでも、

自分のためでも、

何もしないでも。

 

「こうしなきゃ」じゃなく、

「今日はこれがしたい」で

ひとつ選んでみる。

 

それだけでも、

少し自分の休日になるかもしれません。

 

今夜はゆっくり休んで。

 

おやすみなさい。


2026/09/16

こんにちは!

岸田です。

 

最近、続けて「背中がしんどい」というお客様が来られました。

 

「何かしました?」と聞いてみても、

 

「いや、別に。いつも通りなんですけどね」

「なんでかなぁ~」

 

という感じ。

 

たしかに、11月頃なら「寒くなってきたからかな」と思うこともあります。

 

でも、9月。

 

まだ暑い日もあるし、朝晩は少し涼しくなってきた。

「寒くて身体に力が入っている」というほどでもない。

 

私も施術をしながら、

「9月って、背中がしんどくなりやすい時期だったっけ?」

と、ちょっと気になりました。

 

背中がしんどいのは、9月に限ったことではないけれど

肩や首、背中は、そもそも普段から負担がかかりやすい場所です。

 

仕事でパソコンに向かう。

スマホを見る。

同じ姿勢で作業する。

人と話す。

移動する。

帰宅してから家のことをする。

 

特別な運動をしていなくても、身体は一日中いろいろなことをしています。

だから「背中がこる」「肩が重い」ということ自体は、季節に関係なく起こります。

ただ、季節の変わり目には、そこへいくつかの小さな負担が重なることがあります。

 

9月は「いつも通り」に、いろいろ重なりやすい

9月になると、朝晩は少し涼しくなってきたのに、昼間はまだ暑い。

 

外に出れば暑い。

職場やお店に入れば冷房が効いている。

また外に出れば暑い。

 

そんな温度差を、一日の中で何度も経験することもあります。

 

さらに、夏の間に睡眠が乱れていたり、食事が軽くなっていたり、冷たいものが増えていたり。

「もう夏も終わったし」と思っていても、身体には夏の疲れが残っていることがあります。

そこへ、いつもの仕事や家のこと。

 

つまり、

**「特別なことはしていない」のに、身体には小さな負担がいくつも重なっている。**

そんなことも考えられます。

 

「いつも通り」って、実は結構ハードなのかもしれない

ここで、ちょっと考えてみたいことがあります。

「いつも通り」って、どんな一日でしょう。

 

朝起きて、仕事へ行く。

仕事をして、帰る。

買い物をして、家のことをする。

ご飯を食べて、お風呂に入る。

スマホを見たり、家族と話したり、予定があれば出かけたり。

 

本人にとっては、どれも特別なことではありません。

 

だから、

 

「別に無理してない」

「いつも通り」

「そんなに疲れるようなことしてない」

 

となります。

 

でも、考えてみると、動いているのは身体だけじゃありません。

仕事中は、目の前の作業だけをしているわけではないですよね。

次の予定を考えたり、誰かへの返事を気にしたり、仕事の段取りを考えたり。

 

家に帰ってからも、

「明日は何時に起きよう」

「夕飯どうしよう」

「これ買っておかなきゃ」

「そういえば、あれもやらないと」

と、頭の中では次から次へと考えている。

 

座っていても、身体を休めていても、頭の中は動き続けていることがあります。

 

**身体も動いている。

頭も動いている。

それなのに、それを全部「いつものこと」として数えていない。**

 

「いつも通り」って、思っているより結構ハードなのかもしれません。

 

「疲れている自覚」と「身体の状態」は、同じとは限らない

ニコでも、施術前には、

「今日はそんなに疲れてないですよ」

と話していた方が、実際に身体に触れてみると、肩や背中に思った以上に力が入っていることがあります。

 

そして施術のあと、

「私、こんなに力入ってたんですね」

と、初めて気づかれることも。

 

疲れている自覚がないことが悪いわけではありません。

毎日を普通に過ごしているからこそ、身体の小さな変化には気づきにくいんだと思います。

 

最近のお客様からも、

「背中がしんどくて、呼吸がしづらい感じがする」

というお話がありました。

 

背中や胸まわりがこわばっていると、呼吸の動きをしづらく感じることもあります。

ただ、息苦しさにはさまざまな原因があるので、「背中がこっているから」と決めつけることはできません。

強い息苦しさや、普段とは明らかに違う症状がある場合は、施術よりもまず医療機関へ。

 

そこは大切にしながら、

「最近、なんとなく体が違うな」

という小さな変化には、少し目を向けてみてもいいと思います。

 

「何をした?」ではなく「いつもの一日」を見てみる

背中がしんどいとき、

 

「何か無理したかな?」

「重いもの持ったかな?」

「運動したかな?」

 

と、原因を探したくなります。

 

もちろん、それも大切です。

 

でも、特別なことをしていないなら、

 

**「いつもの一日って、どんな一日だったかな?」**

 

と振り返ってみるのもひとつ。

 

長時間同じ姿勢ではなかったか。

冷房の効いた場所に長くいなかったか。

睡眠や食事がいつもより乱れていなかったか。

仕事や家のことを、頭の中でずっと考えていなかったか。

気づかないうちに、ずっと気を張っていなかったか。

 

全部を改善する必要はありません。

 

「そういえば最近、ちょっと詰め込みすぎてたかも」

と気づくだけでも、自分の状態を見るきっかけになります。

 

自分の日常を、ちょっと軽く見積もってない?

最近、「背中がしんどい」というお客様が続いて、私自身も「なんでだろ?」と考えてみました。

9月だから背中がガチガチになる、という単純な話ではないと思います。

 

気温差や冷房、夏の疲れ。

そこに仕事や家のこと、予定、人とのやり取り、頭の中で考えていること。

いろんな小さなものが、「いつも通り」の一日に重なっているのかもしれません。

 

「何もしてないのに」ではなく、

**「いつも通り」が、思っているよりずっと身体も頭も使っている。**

そんなこともあるんですよね。

 

もし最近、

「なんでこんなに背中がしんどいんだろう」

と思うなら、特別な原因を探すだけではなく、

**自分の日常を、ちょっと軽く見積もってない?**

と、一度振り返ってみてください。

 

「これくらい普通」と思っている毎日も、身体にとっては、ちゃんと一日の仕事なのかもしれません。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今この瞬間、肩や背中に力が入っていないか。

 

ちょっとだけ気づいてみる。

 

ふーっと息を吐いて、

そのままひと息。

 

午後は、自分の身体にも少し目を向けてあげましょう。


2026/09/14

こんにちは!

岸田です。

 

9月になると、毎朝ちょっと困ります。

 

「今日は何を着よう?」

 

もう9月だから、少し秋らしい服にしたい。

 

秋服って、かわいいんですよね。

色も落ち着いてくるし、夏とはちょっと違う素材やデザインも楽しみたい。

 

でも、そこで一度考える。

 

「……これ、今日暑くない?」

 

そうなんです。

 

最近の9月は、昔のように「9月になったから秋服」というわけにはいきません。

 

朝晩は少し涼しくなってきたのに、昼間はまだ暑い。

外は汗ばむくらいなのに、電車や職場に入ると冷房でひんやり。

 

そして帰る頃には、また気温が下がっている。

 

9月の服装って、思っている以上に難しいんですよね。

 

秋服を買うのも、ちょっと悩む

 

個人的には、秋服を見るのは好きです。

「これかわいいなぁ」と思う服もあります。

でも、最近は秋が短いというか……。

 

「これ、今年何回着るんやろ?」

と思ってしまうこともあります。笑

 

せっかく買っても、着られる時期が少ない。

張り切って秋服を買ったところで、そもそもそんなに出かける機会がない。

 

そして、いざ出かける日に秋服を着ようと思ったら、

「今日の気温でこれ着て大丈夫なん?」

となる。

 

買う前から、なかなか悩ましい。

 

だから結局、夏服と秋服がクローゼットの中でしばらく同居することになります。

 

「衣替え、いつしたらいいの?」

 

これも9月あるあるではないでしょうか。

昔なら「9月になったら衣替え」という感覚もありましたが、今は9月1日から全部秋服にするのは、ちょっと無理があります。

 

服だけじゃない。9月はインナーも難しい

そして、季節の変わり目に悩むのがインナーです。

ヒート〇ックを着るには、まだ早い。

でも、エア〇ズムではなんとなく違う。

 

朝は少し涼しい。

昼は暑い。

職場では冷房が効いている。

 

「じゃあ、何を着たらいいの?」

となります。

 

特に働いていると、自分の体感だけで一日を調整するのが難しいですよね。

 

通勤中は暑いのに、職場では寒い。

自分は寒いと思っていても、周りの人は平気そうだったり、その逆だったり。

同じ場所にいても、暑い・寒いの感じ方は人それぞれです。

 

だからこそ、9月の服装は「季節に合わせる」だけではなく、**自分が調整しやすい服装にしておくこと**が大切です。

 

薄手の羽織りものを一枚持っておく。

脱ぎ着しやすい服を選ぶ。

冷房で冷えやすいところがあれば、そこを守れるものを用意しておく。

その日の気温だけではなく、通勤時間や職場の環境、帰宅時間まで考えて服を選ぶ。

 

少し面倒ではありますが、「暑いのを我慢する」「寒いのを我慢する」よりはラクです。

 

そして、寝るときも困る9月

9月になると、寝具も悩みませんか?

これもお客様との会話で、よく話題になります。

 

夜はまだ暑いから、タオルケットで寝る。

でも朝方になると、ちょっと寒い。

じゃあ薄い布団を出そう。

でも、夜は暑い。

念のためもう一枚置いておこう。

 

……とやっているうちに、気づいたらベッドの上に布団が数種類。

 

「結局、どれをかぶって寝たらいいの?」

 

という状態になったりします。笑

 

でも、これもまさに9月らしいところ。

一日の中でも気温が変わるから、服装も寝具も「これが正解」と決めにくいんですよね。

 

9月は「秋らしさ」より、自分の快適さを優先していい

もちろん、季節感のある服を楽しむのもいいと思います。

私も「秋服いいなぁ」と思いますし、できれば着たい。

 

その一方で、

「えぇ~、この時期にそれ着るの~?」

と、人の服装を見て思ってしまうこともあります。笑

 

……まあ、その人が快適なら、それでいいんですけどね。

 

結局、今の9月はそれくらい人によって違うんだと思います。

 

気温も毎年違う。

同じ9月でも、暑い日もあれば急に涼しくなる日もある。

そして、年齢や体調によっても「暑い」「寒い」の感じ方は変わります。

 

だから、

「9月だからこの服」

と決めなくてもいい。

 

去年の9月にちょうどよかった服装が、今年もちょうどいいとは限りません。

今日は半袖が快適なら半袖。

羽織りがあったほうが安心なら持っていく。

少し秋らしい服を着たい日なら、無理のない範囲で楽しむ。

 

**季節に体を合わせるのではなく、その日の自分に合わせて調整する。**

 

それくらいのほうが、9月は過ごしやすいのかもしれません。

 

暑さと冷え、どちらも我慢しない

9月の体調管理というと、「寒暖差に気をつけましょう」「冷えないようにしましょう」と言われることが多いですが、暑さを我慢する必要もありません。

 

暑いのに「もう9月だから」と長袖を着て汗をかく。

冷房が寒いのに「これくらいなら大丈夫」と我慢する。

 

どちらも、体にとっては快適とは言えません。

大切なのは、その時々で自分の体感を確認して、ちょっと調整してあげること。

 

服装も、寝具も、インナーも。

 

「みんながこうしているから」ではなく、

**私は今日はどうしたら快適かな?**

と考えてみる。

 

9月は、そんな小さな調整が必要な季節なのだと思います。

秋を急いで迎えに行かなくても大丈夫。

暑い日はまだ夏の服でいい。

涼しくなったら、少しずつ秋服を楽しめばいい。

今年の9月の自分にちょうどいい服を、選んでいきましょう。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日の服、これでよかったかな。

 

そんなふうに迷う日もあります。

 

正解を探しすぎず、

今日はこれが快適なら、それで十分。

 

午後も、無理なくいきましょう。


2026/09/11
涼しいのが、ありがたい夜  

こんばんは。

岸田です。

「涼しくなりましたね」

最近、そんな会話が増えてきました。

 

たしかに、少し前までの暑さを思えば、ずいぶん過ごしやすくなりました。

夜も、エアコンをつけなくても眠れる日が出てきて。

これが、ありがたい。

 

あれだけ暑かった毎日からすると、

夜にエアコンなしで眠れるだけでも、ちょっと嬉しくなります。

 

……とはいえ。

 

雨の日は、やっぱり出かけるのがちょっと億劫です。

 

仕事に行くにも濡れたくないし、

傘を持って、足元を気にして歩いて。

 

それに、雨が降っていても、動けばまだ蒸し暑いこともある。

 

「涼しくなったんじゃなかったっけ?」

なんて思ったりします。

 

出かけるときも、なかなか忙しい。

 

半袖でいいかなと思って出たら、ちょっと肌寒い。

上着を着て、動いて暑くなって脱ぐ。

そして、お店に入ったら、

 

「……寒っ」

 

となることもある(笑)。

 

店内はエアコンがしっかり効いていて。

 

着たり、脱いだり。

 

この時期、服装ひとつでも落ち着きません。

 

季節が変わるって、

こんなに一気に切り替わるものじゃなかったんだな、と改めて思います。

 

カレンダーは9月。

 

でも、身体や暮らしはまだ夏の名残りの中。

 

冷たいものを選ぶ習慣も、

薄着のまま過ごす習慣も、

暑さを前提にした生活も。

 

「はい、今日から秋です」

 

と言われたところで、そんなにすぐには変わりません。

 

その日の気温に合わせて、

 

今日は冷房をつけよう。

今日は一枚羽織ろう。

今日は温かいものにしよう。

 

そんなふうに、少しずつ変えていけばいい。

 

きっちり秋仕様に切り替えなくても、

その日の自分に合わせて「今日はこれくらいがちょうどいいかな」と選べれば、それで十分なのだと思います。

 

そして何より。

 

夜、エアコンなしで眠れる。

 

これはやっぱり、ありがたい。

 

暑さに追われるように過ごしてきた夏から、

ほんの少しだけ、楽に眠れる夜が戻ってきたような気がします。

 

昼間はまだ蒸し暑かったり、

雨で出かけるのが億劫だったり、

お店に入れば寒かったり。

 

「涼しくなった」と一言では言い切れない9月だけれど。

 

今夜は、

 

「ああ、涼しいってありがたいな」

 

と、素直に喜んでおこうかなと思います。

 

そんな小さな快適さも、

暑い夏を越えてきた今だからこそ、感じられるものなのかもしれません。

 

 

 

🌛おやすみ前の深呼吸

 

今夜は、ゆっくり息を吐いて。

 

肩の力も、ふっと抜いて。

 

「今日は涼しくて、ちょっと楽だったな」

 

そんなことを思いながら、眠りにつけますように。

 

おやすみなさい。


2026/09/09

こんにちは!

岸田です。

 

9月になると、カレンダーの数字がひとつ変わっただけなのに、急に時間の流れを意識します。

「もう9月?」

そして、カレンダーの先を見れば、

「今年もあと4か月か……」

なんて、年末の足音まで聞こえてきそうで、ちょっと「うわぁ~」となることもありますよね。

 

でも、外に出てみれば、まだ蒸し暑い。

日によっては、真夏のような暑さを感じることもあります。

一方で、虫の声が聞こえたり、ふと見上げた空に秋らしい雲が出ていたり、天気予報から「秋雨前線」という言葉が聞こえてきたり。

 

**秋は、ちゃんと来ている。**

 

でも、

「いや、まだ暑いやん」

という日もある。

そんなふうに、季節の気配と実際の暮らしの間に、少し時差があるのが9月なのかもしれません。

 

季節が変わっても、暮らしはすぐには変わらない

夏のあいだ、暑さに合わせて続けてきた習慣があります。

 

冷たい飲み物を飲む。

冷たいものを食べる。

夜、少し遅くまで起きている。

薄着で過ごす。

シャワーだけで済ませる。

暑い時間を避けて、用事や買い物を夕方から夜にする。

こうした習慣は、そのときの気候や生活に合わせて身についたものです。

 

だから、9月1日になったからといって、

「はい、今日から秋の生活に変えましょう」

とはなりません。

 

まだ暑いのですから、冷たいものが欲しい日もあります。

まだ蒸し暑い日には、涼しい服を着たい。

そんなにおかしなことではありません。

 

**カレンダーが変わったからといって、体や暮らしまで一緒に切り替わる必要はないのです。**

 

「夏の習慣」は、悪いものではない

「夏の習慣が抜けない」と思うと、

「そろそろ見直さないと」

と考えるかもしれません。

 

でも、夏のあいだに続けてきたことを、全部悪い習慣のように扱わなくてもいいと思います。

たとえば冷たい飲み物。

暑い日に冷たいものを飲んで、ほっとする。

それも夏の楽しみのひとつです。

9月になったからといって、急に全部やめる必要はありません。

 

ただ、

「最近は、前ほど冷たいものを欲しくないかも」

と感じる日があれば、その感覚をそのまま受け取ってみる。

今日は常温のものにしてみようかな。

そんな選択をする日があってもいい。

大切なのは、

 

**「やめなければ」ではなく、「今の自分にまだ合っているかな?」**

 

と見てみることです。

 

夜更かしだって、夏だけの話ではありません

夜の過ごし方も同じです。

夏は日が長く、夕方になってもまだ明るい。

「まだこんな時間」と思っているうちに、夕食や家のことが後ろへずれていくことがあります。

そして、昼間の強い日差しを避けて、夕方から夜に買い物をしたり、用事を済ませたりすることもあります。

夜になったからといって、昔のように「夕涼み」というほど涼しいわけではありません。

 

それでも、太陽が沈んでいるだけで、昼間より少し動きやすい。

そんな感覚はありますよね。

その結果、自然と一日の活動が後ろへずれていくことがあります。

 

そして9月になると、今度は「秋の夜長」という言葉も出てきます。

夜の時間をゆっくり楽しみたくなる。

それも、季節の楽しみのひとつです。

 

だから、

「夏の夜更かしをやめて、秋は早く寝ましょう」

と単純に考えなくてもいいのだと思います。

それよりも、今の自分の夜を少し見てみる。

「まだ起きていたい」と思って起きているのか。

それとも、特にすることもないのにスマホを見続けて、寝るきっかけを失っているのか。

 

前者なら、それは自分の時間かもしれません。

後者なら、「そろそろ寝ようかな」と区切りをつけてもいい。

 

**夜の時間をどう使うかも、自分で選べれば十分です。**

 

秋の気配はある。でも、まだ夏の日もある

最近は、昔より秋を感じる期間が短くなったように感じることがあります。

それでも、秋の気配がなくなったわけではありません。

 

虫の声が聞こえる。

空が少し高く感じる。

雲の表情が変わる。

朝晩の空気に、ほんの少し違いを感じる。

そういう小さな変化は、ちゃんとあります。

 

でも、日中は暑い。

雨が続けば蒸し暑く感じる。

急に涼しくなったかと思えば、また暑くなる。

「秋なんだか、まだ夏なんだか」

そんな日もあります。

 

だから、暮らしも同じように曖昧でいいのです。

夏の服を着る日があってもいい。

冷たい飲み物を飲む日があってもいい。

まだ夏の習慣が残っていてもいい。

そして、少し涼しくなった日に、自然と違うものを選ぶようになってもいい。

 

**季節と暮らしは、同じ日に切り替わらなくていいのです。**

 

季節に、自分を合わせすぎなくていい

9月になると、「秋らしい生活を」と言われることがあります。

秋物の服を出して、食べるものを変えて、生活リズムも整えて。

もちろん、季節の変化を楽しみながら取り入れるのは素敵なことです。

 

でも、働いている毎日の中で、季節が変わるたびに暮らしを全部リセットするのは簡単ではありません。

仕事があって、家のことがあって、自分の予定もある。

 

そこへ、

「9月だから、そろそろこうしましょう」

とたくさんのことを求められたら、それだけで疲れてしまいます。

 

だから、季節に合わせることよりも、

**「今の自分には、これがちょうどいいかな」**

を基準にしてみてもいいのではないでしょうか。

 

まだ暑ければ、夏の過ごし方が残っていてもいい。

少し涼しくなったら、できるところから変えてみる。


今日は暑いから冷たいもの。

今日はそれほどでもないから、別のもの。

そんなふうに、その日の自分に合わせて選んでいく。

暮らしは、スイッチのように切り替えるものではなく、気づかないくらい少しずつ変わっていくものなのかもしれません。

 

9月は「切り替える月」ではなくてもいい

新年や春は、「よし、やってみよう」と気持ちを切り替えやすい季節です。

でも、9月は少し違います。

 

秋の気配はある。

なのに、まだ暑い。

カレンダーはどんどん先へ進む。

そして、気づけば年末の話まで見えてくる。

「いやいや、まだそこまで考えたくないよ」

と思うこともありますよね。

 

だから、9月だからといって、気持ちまで切り替えなくてもいいのです。

「もう9月なんだな」と思いながら、今日の暮らしは今日の気温に合わせる。

秋の空を見つけたら、「秋だな」と思う。

夜に虫の声が聞こえたら、「季節が進んでるな」と気づく。

それだけでも、季節の変化をちゃんと受け取っています。

 

冷たいものを飲む日があってもいい。

夜更かししてしまう日があってもいい。

反対に、少し早く眠りたくなる日があれば、その感覚に従ってみる。

**季節に合わせて、自分まで急がなくて大丈夫です。**

夏の続きにいる自分も、少しずつ秋へ向かっている自分も。

どちらも、今の自分。

 

季節が変わるたびに、自分まで変えようとしなくてもいい。

9月は、そんなふうに過ごしてもいいのではないでしょうか。

 

🍃午後のひと呼吸

 

今日は、何かを変えなくても大丈夫。

 

ふっと息を吐いて、

 

「まだ夏の続きでもいいか」

 

と、ひと休み。

 

季節は、ちゃんと先へ進んでいきます。

 

私まで急がなくても、大丈夫です。


2026/09/07

こんにちは!

岸田です。

 

9月に入っても、まだまだ暑い日が続いています。

 

「夏バテしてますか?」と聞かれても、そこまでではないんですよね。

 

仕事には行っているし、家のこともしている。

食事だって、まったく食べられないわけではない。

 

でも、なんとなくボーッとする。

 

体はだるいし、何を食べようか考えるのも面倒で、ご飯は適当になりがち。

 

そして、この時期になると、お客様との会話でも、

 

「最近、お腹の調子がちょっと…」

「なんとなく胃が重くて」

「夏の間はこんなことなかったんですけどね」

 

そんな声を聞くことがあります。

 

いわゆる「夏バテ」というほどわかりやすく寝込んだわけではない。

 

でも、なんだか調子が戻らない。

 

そんな9月の不調は、夏の疲れを抱えたまま季節が進むことで起こる「秋バテ」と関係しているのかもしれません。

 

秋バテとは?夏バテとの違い

夏バテというと、暑さで食欲がなくなったり、体がぐったりしたり。

 

「暑さにやられたな」と、自分でもわかりやすいイメージがあるかもしれません。

 

一方で秋バテは、夏の疲れを抱えたまま、気温や生活環境の変化についていけず、9月頃から疲れや不調を感じやすくなる状態を指すことがあります。

 

たとえば、

 

* 朝起きてもスッキリしない

* なんとなく体が重い

* ボーッとする

* 胃腸の調子がいつもと違う

* 食欲が安定しない

* 疲れが抜けにくい

* 気分までなんとなく上がらない

 

など。

 

もちろん、こうした不調がすべて秋バテとは限りません。

 

ただ、夏の間は「暑いから仕方ない」と思っていた疲れが、9月に入ってから別の形で表に出てくることはあります。

 

夏バテが、暑さの真っ最中に感じるわかりやすい疲れだとしたら。

 

秋バテは、

 

**夏を普通に過ごしてきたつもりなのに、あとから出てくる疲れ。**

 

そんな違いがあるのかもしれません。

 

9月になってから疲れが出やすい理由

夏の疲れは、すぐに終わるわけではない

 

夏の間も、私たちは普通に生活しています。

 

暑い中を通勤して、仕事をして。

 

帰宅すれば家のこともある。

 

「しんどいな」と思いながらも、とりあえず毎日を回している。

 

若い頃なら、週末にゆっくり寝たら少し回復していたことも、今はそう簡単ではありません。

 

疲れに疲れが重なっているのに、日常は止まらない。

 

だから夏の間は、その疲れを感じる暇もなく過ごしてしまうことがあります。

 

そして少し季節が進んだ頃。

 

体が、

 

「ちょっと待って。疲れてますけど」

 

と、あとから言い始める。

 

9月の疲れには、そんなこともあるのだと思います。

 

まだ暑いのに、体は少しずつ季節の変化を受けている

最近の9月は、「秋になりました」と言われても、実感がわきにくいですよね。

 

まだ暑い。

 

エアコンも必要。

 

冷たい飲み物も飲みたい。

 

服装だって、何を着たらいいのか迷う。

 

夏が終わった気がしないまま、カレンダーだけが進んでいきます。

 

でも、朝晩の気温や日の長さなど、周りの環境は少しずつ変わっています。

 

外はまだ暑いのに、体は次の季節に対応しようとしている。

 

この「まだ夏のつもり」と「少しずつ変わっている環境」の間に、体がついていきにくくなることもあります。

 

特に、夏の疲れが残っているときはなおさらです。

 

「夏バテではない」と思っていた不調が、お腹に出てくることも

夏の間は、暑さで食事が適当になったり、冷たい飲み物を飲む機会が増えたり。

 

エアコンの効いた部屋で長時間過ごしたり。

 

暑いからシャワーだけで済ませたり。

 

そんな夏の過ごし方が、悪いわけではありません。

 

あの暑さを乗り切るためには、それが必要なこともあります。

 

ただ、9月になっても同じ生活を続けていると、

 

「最近、お腹の調子がいまひとつ」

「胃がなんとなく重い」

「食べたいものがよくわからない」

 

と感じることもあります。

 

夏の疲れや食生活、冷たいもの、エアコンによる冷えなど、いくつかのことが重なっているのかもしれません。

 

だからといって、急に夏の習慣を全部やめる必要はありません。

 

冷たい飲み物を飲んでいたなら、たまには温かいものにしてみる。

 

シャワーだけの日が続いているなら、余裕のある日に湯船につかってみる。

 

「夏だからこうしていた」を、少しずつ見直していく。

 

9月は、そんなふうに体の様子を見ながら、夏仕様から変わっていく時期なのかもしれません。

 

働くゆらぎ女性は、回復が追いつかないこともある

若い頃と同じように過ごしているつもりなのに。

 

なぜか疲れが抜けない。

 

以前なら気にならなかった寝不足や冷え、ちょっとした忙しさが、ずっと残るようになった。

 

そんなふうに感じることもあると思います。

 

だからといって、急に弱くなったわけではありません。

 

今までより、回復に少し時間が必要になっているだけかもしれません。

 

それなのに、私たちは疲れていても、

 

「これくらい普通」

「まだ動けるし」

「寝込むほどじゃないから」

 

と、そのままにしてしまいがちです。

 

でも、動けることと、疲れていないことは別。

 

夏を元気に乗り切ったわけではなくても、毎日を止めずに過ごしてきた。

 

その疲れが、9月になってから「なんとなく不調」という形で出てくることもあります。

 

秋バテ対策は、頑張って整えすぎないこと

9月に疲れを感じたとき。

 

「生活を整えなきゃ」

「ちゃんとしたものを食べなきゃ」

「運動もしなきゃ」

 

と、急にいろいろ足さなくても大丈夫です。

 

むしろ今の自分に必要なのは、何かを頑張って増やすことではなく。

 

夏の間に続けてきたことを、少し変えてみることかもしれません。

 

冷たいものばかりだったなら、温かいものも。

 

夜更かしが続いているなら、いつもより少し早く布団に入る日を。

 

エアコンで体が冷えていると感じるなら、一枚羽織ってみる。

 

大きなことをしなくても、体に「もう夏を乗り切るために頑張り続けなくてもいいよ」と伝えるように。

 

少しずつ、夏の疲れを置いていく。

 

9月は、そんな時間にしてもいいのかもしれません。

 

夏が終わった気がしなくても。

 

カレンダーが変わったからといって、体まで急に切り替わるわけではありません。

 

だから、まだ疲れていても大丈夫。

 

今すぐ元気にならなくても大丈夫です。

 

夏の間に抱えたものを、ひとつずつ。

 

これから少しずつ、手放していけたらいいですね。

 

🍃午後のひと呼吸

 

午後になっても、なんだか体が重い日は。

 

「まだ頑張らなきゃ」の前に、ひと息。

 

夏から持ってきた疲れを、

今日はひとつ分だけ、置いていきましょう。


2026/09/04
夏が終わった気がしない夜に  

こんばんは。

岸田です。

9月になりました。

 

カレンダーを見ると、もう秋。

 

暦の上でも、季節はちゃんと進んでいるらしい。

 

……らしいけれど。

 

外に出れば、まだ暑い。

 

朝から暑いし、

仕事へ行くだけで疲れるし、

帰ってきても、まだ暑い。

 

今年の夏、

何か夏らしいことをしただろうか。

 

花火を見に行ったとか。

お祭りに行ったとか。

海へ行ったとか。

 

そんな思い出より先に浮かぶのは、

 

暑かったなあ。

 

ということだったりします。

 

毎日、いつも通り仕事へ行って。

家のことをして。

暑さにうんざりして。

 

気がつけば、カレンダーだけが9月になっていました。

 

虫の声は、ちゃんと変わってきているのに。

 

暑いのに、

虫だけは「そろそろ秋ですよ」とでも言うように鳴いていて。

 

いやいや、

外はまだ全然そんな感じじゃないですけど。

 

と思いながら、その声を聞く夜もあります。

 

昔は、夏の終わりに少し寂しくなったり。

 

朝晩の空気が変わって、

「ああ、もう秋になるんだな」

 

なんて、季節の移り変わりを感じる時間があったような気がします。

 

でも最近は。

 

暑い。

暑い。

まだ暑い。

 

そして、ある日急に寒くなる。

 

秋はどこへ行ったんでしょうね。

 

そんなことを思いながら、

9月の最初の夜を迎えています。

 

夏が終わった気がしないのは、

まだ暑いからだけじゃないのかもしれません。

 

今年の夏を、

何か特別に楽しんだわけでもなく。

 

夏の思い出をたくさん作ったわけでもなく。

 

ただ、

いつもの毎日を過ごしていたら。

 

暑さが続いていて。

なんだかずっと疲れていて。

 

そのまま、9月になってしまった。

 

そんな感じがする人も、

きっといると思います。

 

でも考えてみれば。

 

私たち、

夏だけ疲れているわけでもないんですよね。

 

冬になれば、寒くて疲れる。

 

春になれば、気温差や環境の変化に振り回される。

 

夏は、もう言うまでもなく暑くて疲れる。

 

そして秋は、

気づいたら通り過ぎている。

 

年中、なんだかんだ疲れている。

 

だから、

 

「夏の疲れを秋まで持ち越さないように」

 

なんて言われても。

 

いや、

疲れを持ち越していない季節って、いつでしたっけ。

 

と思ってしまう夜もあります。

 

夏の疲れなのか。

 

いつもの疲れなのか。

 

年齢のせいなのか。

 

仕事のせいなのか。

 

暑さのせいなのか。

 

もう、正直よくわからない。

 

ただひとつわかるのは。

 

今日も一日、

なんとか終わったということ。

 

それだけで、

十分なのかもしれません。

 

9月になったからといって、

急に秋らしい気分にならなくてもいい。

 

夏を振り返って、

「今年の夏も楽しんだな」と思えなくてもいい。

 

まだ暑いことにうんざりしていてもいい。

 

カレンダーだけが先へ進んで。

 

自分の体や気持ちは、

まだそこについていけていない。

 

そんな9月の始まりがあっても、

いいのだと思います。

 

季節は、勝手に変わっていきます。

 

私たちが準備できているかどうかなんて、

待ってくれません。

 

だからせめて。

 

置いていかれたような気持ちになったときは、

無理に追いつこうとしなくてもいい。

 

「もう秋だから」

「そろそろ切り替えなきゃ」

 

そんなふうに、

自分まで急がせなくていいんです。

 

まだ暑い。

 

まだ疲れている。

 

でも、虫はちゃんと鳴いている。

 

そんな、少しちぐはぐな9月の夜。

 

夏が終わった気がしなくても。

 

秋らしい気分になれなくても。

 

今年の夏を楽しめなかったような気がしても。

 

とりあえず今日まで、

この暑さの中を過ごしてきた自分に。

 

おつかれさま、と言ってあげましょう。

 

何かをリセットしなくても。

 

きれいに気持ちを切り替えなくても。

 

今夜はただ、

 

「今日も終わったな」

 

くらいでいい。

 

9月の最初の夜くらいは。

 

少しだけ、自分を急かさずに。

 

まだ暑い夜の中で、

ゆっくり休みましょう。

 

おやすみなさい。

 

🌛おやすみ前のひと呼吸

 

大きく吸わなくて大丈夫です。

 

今の呼吸のままで。

 

吐く息だけ、

ほんの少し長く。

 

ふぅーっと吐いて。

 

また、いつもの呼吸に戻る。

 

それを何度か繰り返したら。

 

今日はもう、

おやすみなさい。


2026/09/02
こんにちは!
岸田です。

9月になりました。

 

カレンダーの上では秋が始まっても、まだまだ暑い日が続く9月。

むしろ、夏のあいだ何とか走り切ってきた疲れが、少し遅れて出てくる時期でもあります。

 

「8月は忙しくて、気が張っていたから大丈夫だったのに」

「最近になって、なんだか体が重い」

「朝から疲れている感じがする」

 

そんな感覚が出てくることはありませんか?

 

夏の疲れは、夏が終わったら自然になくなるとは限りません。

 

暑さや冷房、睡眠不足、食生活の乱れなど、夏のあいだに少しずつ積み重なったものが、9月になって表に出てくることもあります。

 

特に、仕事や家のことを毎日こなしている働く女性は、「疲れているけれど、まだ動けるから」と、そのまま過ごしてしまいがちです。

 

だからこそ9月は、これから秋を元気に楽しむためにも、一度自分の状態を見直したい時期です。

 

9月に感じやすい「秋バテ」とは?

夏バテという言葉はよく聞きますが、9月頃になると「秋バテ」と呼ばれるような不調を感じる人もいます。

 

夏の暑さによる体力の消耗に加えて、冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来する生活。

 

冷たい飲み物や食べ物が増えたり、暑さで眠りが浅くなったり。

 

そんな夏特有の生活が続いたあと、気温や季節が少しずつ変わっていくことで、体がついていけずに疲れを感じやすくなることがあります。

 

例えば、

 

 

  • 朝から体が重い
  • しっかり寝たはずなのにスッキリしない
  • 食欲が安定しない
  • なんとなくだるい
  • やる気が出にくい
  • 頭や肩まわりが重く感じる
  • 気分まで沈みがちになる

 

 

こうした不調は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。

 

暑さによる疲労、睡眠不足、生活リズムの乱れなど、いくつもの小さな負担が重なっていることもあります。

 

「夏が終われば元気になるはず」

 

そう思っていたのに、なかなか調子が戻らない。

 

そんなときは、まだ夏の疲れが残っているのかもしれません。

 

夏の疲れを持ち越しやすい人の特徴

夏のあいだ、特別なことをしていなくても、体はいつも以上にエネルギーを使っています。

 

暑い中で通勤する。

冷房の効いた職場で長時間過ごす。

帰宅後も家のことをする。

 

暑いからといって、仕事や家事が減るわけではありません。

 

むしろ「暑いだけで疲れるのに、いつもの生活も続く」。

 

これだけでも、十分に負担は積み重なっています。

 

特に、

 

「夏だから仕方ない」

「みんなも疲れているし」

「もう少し涼しくなれば大丈夫」

 

と、疲れを後回しにしてきた人ほど、9月になってからどっと疲れを感じることもあります。

 

そして、ゆらぎ世代の女性は、以前と同じように過ごしているつもりでも、「昔より回復に時間がかかる」と感じることがあるかもしれません。

 

ここで大切なのは、前と同じように動けない自分を責めないこと。

 

夏を乗り切った体には、今まで以上に「回復する時間」が必要なのかもしれません。

 

9月は「頑張り直す」より、少し整える

9月になると、なんとなく気持ちを切り替えたくなります。

 

夏が終わったから。

今年もあと少しだから。

そろそろ頑張らなきゃ、と。

 

でも、夏の疲れが残っている状態で、いきなりアクセルを踏み直す必要はありません。

 

むしろ今は、少しだけペースを落として、自分の体を秋仕様に切り替えていく時期。

 

たとえば、

 

冷たいものばかりにしない

暑い日は、冷たい飲み物が欲しくなります。

 

それは自然なことなので、無理に我慢する必要はありません。

 

ただ、朝や夜のどちらかだけでも温かい飲み物にしてみる。

冷たいものを続けてとりすぎないようにする。

 

そんな小さな調整でも十分です。

 

「全部やめる」ではなく、少し戻していく。

 

それくらいが続けやすい整え方です。

 

睡眠を「取り返そう」としすぎない

夏のあいだ眠りが浅かったからといって、急に早寝を完璧に続けようとすると、それ自体が負担になることもあります。

 

まずは寝る直前までスマホを見続ける時間を少し短くしてみる。

 

照明を少し落とす。

 

布団に入ったら、「今日もあれができなかった」と反省するのを一旦やめる。

 

眠るために頑張るよりも、眠りやすい時間を少しつくる。

 

それくらいの方が、今の自分には合っているかもしれません。

 

予定を詰め込みすぎない

涼しくなってくると、出かけたくなったり、やりたいことも増えてきます。

 

秋は美味しいものもあるし、イベントもあるし、推し活の予定だって楽しみたい。

 

だからこそ、全部を我慢する必要はありません。

 

ただ、予定と予定の間に「何もしない時間」も入れておく。

 

遊んだ翌日は少しゆっくりする。

仕事が忙しい週は、あえて予定を増やさない。

 

楽しむためにも、回復する時間を一緒に予定に入れておく。

 

それも、大人になった今の体との付き合い方なのかもしれません。

 

「何となく不調」をそのままにしない

はっきりと病気というわけではない。

 

でも、何となく元気が出ない。

 

そんな状態は、周りからはわかりにくいものです。

 

だから自分でも、

 

「これくらいで休むほどじゃない」

「もっとしんどい人もいる」

 

と、つい後回しにしてしまいます。

 

でも、不調が大きくなってから慌てるよりも、「何となく変だな」の段階で少し立ち止まることも大切です。

 

自分でゆっくりお風呂に入る。

 

早めに布団に入る。

 

好きなものを食べに行く。

 

何もしない休日をつくる。

 

そして、自分ひとりではなかなか抜けない疲れを感じているときは、人の手を借りて体をゆるめる時間をつくるのもひとつです。

 

セルフケアだけでは届きにくい場所もあります。

 

いつも自分で頑張っている人ほど、ときには「何もしなくていい時間」を誰かに任せてみてもいいのかもしれません。

 

夏の終わりに、自分の疲れを置いていく

夏を頑張った人ほど、9月はすぐに次の季節へ向かおうとしなくても大丈夫です。

 

暑い中、仕事に行ったこと。

 

毎日のことをこなしてきたこと。

 

しんどい日もあったけれど、何とか夏を越えてきたこと。

 

まずは、それだけで十分なのかもしれません。

 

9月は、今年の残りを頑張るための準備期間ではなく、夏の疲れを置いていく時間にしてもいい。

 

これから秋を楽しむために。

 

美味しいものを食べたり、どこかへ出かけたり、好きな人と会ったり、ひとりの時間を楽しんだり。

 

そんな「これから」を元気に楽しむためにも、今の疲れを見ないふりしないこと。

 

頑張ることより、まず少し整える。

 

今年の夏にたまったものを、少しずつ手放していきましょう。

 

🍃午後のひと呼吸

 

9月になったからといって、

すぐに元気にならなくても大丈夫。

 

夏の疲れが残っているなら、

今日は少しだけ、置いていきましょう。

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忙しい日々も笑顔で過ごせますように。

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