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正月疲れは「気のせい」じゃない|休んだはずなのに疲れが抜けない理由と整え方

2026/01/05
こんにちは!
岸田です。
2026年、新しい年の始まり。
そして、今日から仕事始めの方も多いかと思います。

「お正月、しっかり休んだはずなのに、なぜか体が重い」

「仕事は始まったけど、エンジンがかからない」

「寝ているのに疲れが取れない」


1月になると、こんなお声をとても多く聞きます。

でもそれ、決して気のせいではありません。


正月疲れは、体と心の“ズレ”から起こる、れっきとしたサインなのです。


なぜ「休んだのに疲れる」のか?

お正月は一見、休んでいるようで、実は体にとってはイレギュラーの連続です。

 

  • 寝る時間・起きる時間がバラバラ
  • 食事の時間や内容が不規則
  • 親戚付き合いや家族イベントで気を使う
  • 思いっきり趣味に時間を使ったり予定詰め
  • 「今年こそ頑張らなきゃ」という無意識のプレッシャー

これらが重なることで、自律神経はずっと緊張状態になります。

特に働くゆらぎ世代の女性は、

「休み=何もしなくていい時間」になりにくく、

頭も体も“完全オフ”にならないまま年明けを迎えてしまうことが多いのです。


生活リズムの乱れは、自律神経と呼吸に表れる

自律神経は、生活リズム・感情・呼吸と深くつながっています。

正月明けに多いのが、

 

  • 呼吸が浅く、胸や肩ばかりで息をしている
  • 無意識に力が入っている
  • 何もしていないのに疲れる

 

これは、自律神経が「切り替え途中」で止まっている状態。


さらに、呼吸が浅いままだと

 

  •  脳が休まらない
  •  体の回復スイッチが入らない
  •  気持ちも焦りやすくなる

 

という悪循環に入ってしまいます。


今週は「頑張る」より「整える」でいい

ここで大切なのは、

いきなり通常運転に戻そうとしないこと。


1月最初の週は、

「頑張る週」ではなく

**「元のリズムに戻す準備期間」**と考えてみてください。


 

  • 早く結果を出そうとしない
  • ペースを上げようとしない
  • まずは呼吸と体感覚を取り戻す

 

整えることで、

自然と動ける状態が戻ってきます。


これはサボりでも甘えでもありません。

ちゃんと回復するための、必要なプロセスです。


今日からできる、午後のための呼吸リセット

午後になると、

頭が重くなったり、集中力が切れたりしやすいですよね。


そんな時は、深く吸うより「吐く」ことを意識してみてください。


椅子に座ったまま、肩の力を抜く


鼻または口から、細く長く息を吐く


「もう吐けない」と思うところまで吐く


息は自然に入ってくるのを待つ


これを2〜3回繰り返すだけで、

自律神経は「整うモード」に入りやすくなります。


▶︎ 午後の呼吸メッセージ


「今日は、整える日。

呼吸が戻れば、動き出す力も自然に戻ってくる」


焦らなくて大丈夫。

体はちゃんと、次の一歩の準備をしています。

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