「ちゃんと休んでいるはずなのに、なんだかずっと疲れている」
そんな感覚、ありませんか?
働くゆらぎ世代の女性は、仕事も家のことも当たり前のようにこなしながら、気づけば一日が終わっていることが多いですよね。
「自分がやらなきゃ回らない」と思って動いているうちに、“力が入っている状態”が普通になってしまっている方がとても多いです。
そして厄介なのは、本人はそれを「がんばっている」とすら思っていないこと。
むしろ「時間の使い方が下手」「もっとちゃんとできるはず」と、自分にダメ出しをしてしまうことも少なくありません。
でも、本当はそうではなくて、
“力の抜き方を知らないだけ”というケースがとても多いのです。
今回は、そんな方に向けて、感覚ベースでできる「力の抜き方」を3つご紹介します。
① 呼吸を「吸う」より「吐く」に意識を向ける
力が抜けないとき、多くの方は呼吸が浅くなっています。
そして無意識に「吸う」ことばかり頑張ってしまっています。
ここで意識してほしいのは、吐くこと。
ポイントは、「しっかり吐こう」と頑張るのではなく、
“ふぅ…”とため息のように吐くことです。
・口からでもOK
・長さも適当でOK
・うまくやろうとしなくてOK
ただ「少し吐く」を繰り返すだけで、体は自然とゆるみやすくなります。
呼吸は、自分の力で自律神経にやさしく触れられるスイッチ。
だからこそ、“がんばらない吐く呼吸”がとても大切です。
② 体のどこか1ヶ所だけ、ゆるめてみる
「力を抜こう」と思うと、全身を一気にゆるめようとしてしまいませんか?
でも、それは逆に難しくなります。
おすすめは、1ヶ所だけ意識すること。
たとえば
・奥歯の力をふっとゆるめる
・肩をストンと落とす
・手のひらを開く
どれかひとつで大丈夫です。
人の体はつながっているので、1ヶ所がゆるむと、他の場所も少しずつゆるんでいきます。
「全部やらなきゃ」ではなく、
**“ひとつでいい”**という感覚を持つことがポイントです。
③ 「今、力入ってるかも」に気づくだけでOK
実は一番大切なのがこれかもしれません。
力を抜くために必要なのは、「ちゃんと抜くこと」ではなく、
**“気づくこと”**です。
・今、歯を食いしばっているかも
・肩が上がっているかも
・呼吸が止まっているかも
この「かも」で十分です。
気づくだけで、体はほんの少し緩みます。
逆に言えば、気づかないままだと、ずっと力が入り続けてしまうのです。
だからこそ、
完璧に抜こうとしなくていい。気づくだけでいい。
それだけでも、日常は少しずつ変わっていきます。
がんばり続けているあなたへ
毎日をちゃんと回しているあなたは、十分すごいことをしています。
でも、その「当たり前」の中に、知らないうちに力が入り続けていることもあります。
力を抜くことは、サボることでも、怠けることでもありません。
むしろ、これから先も心地よく過ごしていくために必要なことです。
「もっとちゃんとやらなきゃ」ではなく、
「少しゆるめても大丈夫かも」と思える瞬間を、ほんの少し増やしてみてください。
それだけで、体も気持ちも、ちゃんと応えてくれます。
🍃午後のひと呼吸
今このタイミングで、ひとつだけ。
ふぅ…と、少し長めに吐いてみてください。
それだけで、十分です。
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