こんにちは!
梅雨の時期になると、なんとなく体が重い、やる気が出ない、外に出るのが億劫になる…そんな感覚はありませんか?
「雨の日でもちゃんと動かなきゃ」
「こんなことでだるいなんて甘えてるのかな」
そう思ってしまう方も多いのですが、実はそれ、体からのとても自然なサインです。
今日は、雨の日に体が重くなる理由と、そんな日のやさしい過ごし方についてお話しします。
雨の日に体が重くなる理由
梅雨の時期は「湿気」と「気圧の変化」が大きく関わっています。
空気中の湿気が増えると、体の中の水分代謝がうまくいきにくくなり、むくみやだるさを感じやすくなります。
さらに、気圧が下がることで自律神経のバランスが乱れやすくなり、体が「おやすみモード」に傾きやすくなるのです。
これは決して悪いことではなく、本来、体が自然に環境に適応しようとしている状態。
つまり、雨の日に「外に出たくない」と感じるのは、とても自然な反応なんです。
「外に出たくない」は悪いことじゃない
私たちはつい、「ちゃんと動くこと=良いこと」と思いがちですが、実はそうとも限りません。
雨の日に動けないと感じるときは、
・少しペースを落とす
・無理に予定を詰め込まない
そんな選択も、立派な整え方のひとつです。
むしろ、そういう日に無理を重ねてしまうと、後からどっと疲れが出たり、気分の落ち込みにつながることもあります。
だからこそ、「今日はちょっとゆっくりでいい」と自分に許してあげることも大切です。
“止まる時間”の価値
雨の音って、よく耳を澄ませてみると、とても心地よいリズムをしていますよね。
外に出るのは億劫でも、
窓の外の雨音を聞きながらぼーっとする時間って、実はとても贅沢な時間。
自然の音は、それだけで呼吸をゆっくりにしてくれたり、緊張していた体をゆるめてくれる力があります。
普段はつい何かをし続けてしまう方こそ、こういう“止まる時間”がとても大切です。
雨の日におすすめのやさしい過ごし方
・いつもより少しだけ深く吐く呼吸を意識する
・あたたかい飲み物で体の内側をゆるめる
・お風呂にゆっくり浸かる
・音や香りを楽しみながらぼーっとする時間をつくる
どれも「がんばること」ではなく、「ゆるめること」。
整えるって、本当はこういうシンプルなことの積み重ねです。
それでも「整えたいな」と思ったら
とはいえ、家ではなかなかゆっくりできない、
つい頭が動いてしまって休まらない…
そんな方もいらっしゃると思います。
そんなときは、雨の音を感じながら、ゆっくり体をゆるめる時間を過ごしに来ていただくのもひとつです。
雨の日のサロンは、少し静かで、いつもより深く呼吸が落ち着く時間になることも多いです。
雨の日は、移動だけでも少し気をつかいますよね。
だからこそ、「今日は行ってみようかな」と思えたときに、ふらっと思い出してもらえたらうれしいです。
その日の気分や体調に合わせて、無理のない選択を大切に。
🍃午後からのひと呼吸
午後、少し体が重いなと感じたら、手を止めてひと呼吸。
背もたれに体をあずけて、
口からふーっと、ゆっくり長く吐く。
雨の音が聞こえる方は、そのリズムに合わせるのもおすすめです。
吸うことは考えなくて大丈夫。
吐いた分だけ、自然に入ってきます。
少し力が抜けるだけで、午後はやさしく変わります。
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