「首が重い」「肩がずっと張っている」
そんな日ほど、つい
姿勢を正さなきゃ
背筋を伸ばさなきゃ
と思ってしまう方が多いです。
特にデスクワークの方は、
パソコンに向かう時間が長く、
首や肩に不調を感じやすいですよね。
でも実は、
首や肩が重い日に“正そう”とすることが、
さらに力を入れてしまう原因になっていることも少なくありません。
正そうとするほど、首と肩はがんばってしまう
姿勢を正すと聞くと、
こんなイメージを持つ方が多いと思います。
確かに見た目は「良い姿勢」に近づきます。
けれどその時、首や肩まわりの筋肉は
ずっと力を入れたままになりやすいのです。
首や肩が重いときは、
すでに筋肉が
「守ろう」「支えよう」と
がんばり続けている状態。
そこにさらに
「正しくしよう」「戻そう」と力を足すと、
首・肩は休むタイミングを失ってしまいます。
重さを“感じる”ことが、ゆるみの入口
首や肩のケアというと、
といった“何かをする”ことを思い浮かべがちです。
でも、最初の一歩は
重さをちゃんと感じること。
今、
評価するように見るのではなく、
ただ
「ここ、重たいな」
と感じてみるだけで大丈夫です。
感じることは、
体にとって
「もう無理にがんばらなくていいよ」
という合図になります。
首・肩と呼吸は、とても近い関係
首や肩がこわばっているとき、
多くの方の呼吸は浅くなっています。
こんな状態が続くと、
首や肩まわりの筋肉は
呼吸の補助としても働かされ、
ますます休めなくなります。
逆に言えば、
吐く息がゆっくり戻ると、首や肩も緩み始める
ということ。
だから、
首や肩が重い午後こそ、
姿勢よりも
「どう呼吸しているか」に目を向けてみてください。
デスクワークさんに多い“午後の首・肩”
午後になると
これは集中している証拠でもあります。
だから「悪いこと」ではありません。
ただ、
その姿勢のまま
呼吸まで浅くなると、
首・肩は逃げ場がなくなってしまいます。
午後のひと区切りに、
正そうとする代わりに
呼吸で守る時間をつくってあげましょう。
「首を守るように、吐く」
椅子に座ったままで大丈夫です。
①背筋は伸ばさなくてOK
今の姿勢のまま、力を抜きます
②鼻か口から、静かに息を吐きます
③吐くときに、
首の後ろから肩にかけて
ふわっと包むようなイメージを持ちます
④「首を守るように、吐く」
それだけを意識して、2〜3呼吸
吸おうとしなくても、
吐けば自然に次の息は入ってきます。
▶︎ 午後の呼吸メッセージ
首や肩が重い日は、
整えなくていい。
正さなくていい。
守るように、吐く。
それだけで、
午後の体は少しずつ
元のリズムを思い出してくれます。
今日もここまで、
よく使ってきました!
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