「お正月、しっかり休んだはずなのに、なぜか体が重い」
「仕事は始まったけど、エンジンがかからない」
「寝ているのに疲れが取れない」
1月になると、こんなお声をとても多く聞きます。
でもそれ、決して気のせいではありません。
正月疲れは、体と心の“ズレ”から起こる、れっきとしたサインなのです。
なぜ「休んだのに疲れる」のか?
お正月は一見、休んでいるようで、実は体にとってはイレギュラーの連続です。
「今年こそ頑張らなきゃ」という無意識のプレッシャー
これらが重なることで、自律神経はずっと緊張状態になります。
特に働くゆらぎ世代の女性は、
「休み=何もしなくていい時間」になりにくく、
頭も体も“完全オフ”にならないまま年明けを迎えてしまうことが多いのです。
生活リズムの乱れは、自律神経と呼吸に表れる
自律神経は、生活リズム・感情・呼吸と深くつながっています。
正月明けに多いのが、
これは、自律神経が「切り替え途中」で止まっている状態。
さらに、呼吸が浅いままだと
という悪循環に入ってしまいます。
今週は「頑張る」より「整える」でいい
ここで大切なのは、
いきなり通常運転に戻そうとしないこと。
1月最初の週は、
「頑張る週」ではなく
**「元のリズムに戻す準備期間」**と考えてみてください。
整えることで、
自然と動ける状態が戻ってきます。
これはサボりでも甘えでもありません。
ちゃんと回復するための、必要なプロセスです。
今日からできる、午後のための呼吸リセット
午後になると、
頭が重くなったり、集中力が切れたりしやすいですよね。
そんな時は、深く吸うより「吐く」ことを意識してみてください。
椅子に座ったまま、肩の力を抜く
鼻または口から、細く長く息を吐く
「もう吐けない」と思うところまで吐く
息は自然に入ってくるのを待つ
これを2〜3回繰り返すだけで、
自律神経は「整うモード」に入りやすくなります。
▶︎ 午後の呼吸メッセージ
「今日は、整える日。
呼吸が戻れば、動き出す力も自然に戻ってくる」
焦らなくて大丈夫。
体はちゃんと、次の一歩の準備をしています。
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