脱いだり着たり、体も忙しい|9月の終わりに見直したい季節の変化
2026/09/28こんにちは!
朝晩は涼しくなってきたけれど、昼間はまだ暑い。
朝は羽織って出たのに、お昼には暑くて脱ぐ。
外から冷房の効いた室内に入れば、今度は「ちょっと寒い」。
夕方、外に出てみたら「さむっ」と思うこともある。
最近、服も忙しい。
そして、体もなかなか忙しい。
今年は、ちゃんと秋が来ているなと感じます。
夏のような、ただただ暑くてボーッとするしんどさとは少し変わって、今は気温や天気の変化についていくことが、なんとなくしんどい。
9月の終わりは、そんな季節の変わり目。
「夏の疲れが残っているからかな」と思うだけでなく、今の時期ならではの体の変化にも目を向けてみませんか?
9月は「一日の中の温度差」が大きくなりやすい
朝は涼しいのに、昼間はまだ汗ばむ。
そして夕方から夜になると、また気温が下がっていく。
さらに、晴れていたと思ったら雨が降ったり、天気によって体感温度が変わったり。
私たちの体は、そのたびに暑さや寒さに合わせようとしています。
お昼にニコへ来られたお客様が、半袖で「冷たいお茶がいい」とおっしゃっていたのに、夕方お帰りになるときには上着を羽織っている。
これも、この時期にはよくある光景です。
「まだ暑いから」と思っていたら、帰る頃には意外と涼しい。
9月は、一日の中でも体感が変わりやすい時期です。
季節の変わり目に意識したい3つのこと
1.その日の気温だけでなく「時間」も見る
朝出かけるときは涼しくても、昼間は暑い。
逆に、お昼は暑くても帰宅する頃には涼しくなっていることもあります。
服装を決めるときは、今の気温だけでなく、
「今日は何時頃まで外にいるかな?」
と考えてみるのもひとつ。
薄手の羽織りものを持っておくだけでも、夕方の「しまった、寒い」に対応しやすくなります。
もちろん、持って出たのに一度も使わなかった、という日があってもいい。
それくらいの調整で十分です。
2.「9月だから」ではなく、その日の体感で選ぶ
9月になったから温かい飲み物にしなきゃ。
秋だから、そろそろ夏の習慣を変えなきゃ。
そんなふうに、季節に合わせて一気に切り替えなくても大丈夫。
昼間はまだ暑い日もあります。
そんな日は冷たい飲み物が欲しくなることもあるし、夕方には温かいものがほしくなることもある。
大事なのは「9月だからこうする」ではなく、**そのときの自分がどう感じているか**。
暑いなら暑いなりに。
涼しくなったら、それに合わせて。
体の感覚を基準にしてみると、季節の変化にも少し対応しやすくなります。
3.「いつもの疲れ」と比べてみる
背中がしんどい、体が重い、なんとなくだるい。
こうした不調は一年を通してあるものですが、季節の変わり目には「いつも以上にしんどい」と感じることもあります。
ニコでも、普段から背中のしんどさを感じている方が、今回はいつも以上につらくて、予約日まで待てずにご連絡くださったことがありました。
「自律神経がおかしいわ〜」なんて言葉も、この時期にはよく聞きます。
気温や天気が変われば、体もその変化に対応しています。
だからこそ、
「いつものことだから」
と片づけてしまうのではなく、
**「いつもの自分と比べて、今はどうかな?」**
と見てみることも大切です。
季節が変わる途中は、体も変化の途中
夏が終わったからといって、翌日から体まで秋になるわけではありません。
暑かったり、涼しかったり。
晴れたり、雨が降ったり。
そんな季節の変化に合わせて、体も少しずつ変わっていきます。
だから9月の終わりに、
「まだ暑いからダメ」
「もう秋なのに、なんとなく調子が悪い」
と決めつけなくても大丈夫。
その日の気温。
その日の予定。
その日の自分の体調。
その都度ちょっとずつ調整していけばいい。
脱いだり、着たり。
冷たいものを選んだり、温かいものにしたり。
そうやって体も季節に慣れていく途中なのかもしれません。
夏の疲れを全部なくしてから秋を迎える必要はありません。
季節が変わるときは、体も変化の途中。
今の自分の感覚を見ながら、少しずつついていけば十分です。
🍃午後のひと呼吸
今日も、朝と昼と夜で
体の感じ方は違うかもしれません。
「今の私は、どんな感じかな」
それくらい、ふっと確認する時間を。
季節が変わる途中も、
自分のペースでいきましょう。