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「疲れているのに休まらない」夏の体に起きていること|ゆらぎ世代の整え方

2026/07/13

こんにちは!

岸田です。

 

夏になると、

「ちゃんと疲れているはずなのに、なぜか休まらない」

そんな感覚になること、ありませんか?

 

体はだるいし、重たい。

早く休みたいと思っているのに、

横になってもスッキリしない。

 

むしろ、

ぼーっとしているのに回復している感じがしなかったり、

気づけば頭や体にうっすら力が入ったままだったり。

 

働くゆらぎ世代の女性にとって、

この“疲れているのに休めない感覚”は、

夏の時期にとても起こりやすい状態です。

 

今日は、体の中で何が起きているのか、

そしてどう整えていけばいいのかをお話しします。

 

「疲れている=休めば回復する」とは限らない

本来、体は疲れたら自然と休みに入り、

回復していく仕組みになっています。

 

ですが夏は、

 

・クーラーと外の暑さの温度差

・湿気による重だるさ

・寝苦しさによる睡眠の質の低下

 

こういった影響が重なり、

 

「疲れているのに、うまく休めない」

という状態が起こりやすくなります。

 

これは単なる体力不足ではなく、

体の切り替えがうまくいっていないサインでもあります。

 

自律神経のブレーキが働ききらない状態

体の切り替えに関係しているのが、

自律神経の働きです。

 

日中は活動するためのアクセル(交感神経)、

休むときはブレーキ(副交感神経)が働くことで、

 

体は自然とオンとオフを行き来しています。

 

ですが夏は、

 

・暑さによるストレス

・室内外の温度差

・眠りの浅さ

 

こういった影響で、

この切り替えがスムーズにいかなくなりがちです。

 

つまり、

 

「休もうとしているのに、

ブレーキがうまくかかっていない状態」

 

になっているのです。

 

この状態だと、

 

・横になっても深く休めない

・寝ても疲れが抜けきらない

・頭や体の緊張が残る

 

といった感覚が続きやすくなります。

 

体の中に残っている“抜けきらない力”

もうひとつのポイントは、

無意識に残っている体の力みです。

 

肩や首だけでなく、

お腹や背中、呼吸まわりもじんわり緊張したまま。

 

そのままだと、

体は「まだ動くモード」のままなので、

しっかり休むことができません。

 

だからこそ必要なのは、

 

がんばることではなく、

ゆるめること。

 

体の力を抜くことが、

回復のスイッチになります。

 

ゆるめることは、回復するための動き

「ゆるめる」と聞くと、

何もしないことのように感じるかもしれません。

 

でも実際は、

 

体にとって必要な“回復の動き”です。

 

例えば、

 

・ゆっくりと息を吐く

・手のひらをふわっと開く

・肩の力をストンと落とす

 

それだけでも、

体は少しずつ休むモードに戻っていきます。

 

無理に整えようとしなくても大丈夫。

 

まずは、

今どこに力が入っているかに気づくこと。

 

それだけでも、

体はちゃんとゆるみはじめます。

 

「休めていないだけ」と知ること

「ちゃんと疲れているのに休まらない」と感じると、

どうしても自分を責めてしまいがちです。

 

でもそれは、

 

怠けているわけでも、

やる気がないわけでもなく、

 

ただ、

体のブレーキがうまく働いていないだけ。

 

そう思えるだけで、

少し気持ちが軽くなることがあります。

 

夏は外の影響を受けやすい季節。

 

だからこそ、

無理に元気に動こうとするよりも、

 

一度ゆるめてから動く。

 

その順番を大切にしてみてください。

 

🍃午後からのひと呼吸

 

少しだけ手を止めて、

息をゆっくり吐いてみてください。

 

吸うよりも、

吐くほうを長く。

 

それだけで、

体は少し休む準備をはじめます。

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忙しい日々も笑顔で過ごせますように。

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