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2025/12/19
冬は、自分に甘くていい季節  

こんばんは。

岸田です。


今日も一日、おつかれさまでした。

この時間まで起きているあなたは、きっと今日も誰かのために、何かのために、動き続けていたのだと思います。


12月って、どうしてこんなに気持ちが急かされるんでしょうね。

仕事は年内に終わらせたいし、家のことも気になる。

行事や予定が増えるほど、「ちゃんとしなきゃ」が頭の中で大きくなっていく。


本当は、もう少しゆっくりしたいのに。

本当は、疲れているのに。


それでもつい、がんばってしまう。

それが、働くゆらぎ世代の女性のやさしさでもあるのだと思います。


でもね、冬は。

がんばる季節じゃなくて、守る季節。


寒さから体を守るように、

せわしなさから心を守るために、

少しだけ「自分に甘くなる」選択をしてもいいんです。


全部を完璧にやらなくてもいい。

誰かに頼ってもいい。

今日はもうこれ以上、がんばらなくてもいい。


「がんばらない勇気」は、

何もしないことではなくて、

自分の疲れに気づいてあげること。


ちゃんと感じて、ちゃんと休むことは、

弱さじゃなくて、やさしさです。


この冬は、

「まだできる」よりも

「もう十分やったよね」と、

自分に声をかけてあげてください。


それだけで、体も心も、少し緩みはじめます。


🌛おやすみ前の深呼吸メッセージ

今夜は、布団の中で

そっと目を閉じてみてください。


鼻からゆっくり息を吸って、

お腹と背中がふわっと広がるのを感じます。


口から、細く長く息を吐きながら、

「今日のがんばり」を外へ手放しましょう。


吸うたびに

「もう大丈夫」

吐くたびに

「よくやったね」


呼吸があなたを、

静かな夜へと連れていってくれます。


今夜は、がんばらないまま。

そのままで、おやすみなさい。

2025/12/17
こんにちは!
岸田です。

冬になると、

「なんだか疲れが抜けない」

「眠ってもスッキリしない」

「気分の浮き沈みが大きい」

そんな声が、更年期・ゆらぎ世代の女性から増えてきます。


実はこれ、気合や年齢のせいではありません。

冬特有の環境と、ホルモンバランスの変化が重なって起こる“体の反応”なのです。


寒暖差と自律神経の深い関係

冬は

 

  • 朝晩と日中の寒暖差
  • 暖房の効いた室内と寒い屋外の行き来

 

が増える季節。


体温調節を担っているのは「自律神経」です。

寒暖差が大きいほど、自律神経は休む間もなく働き続けることになります。


その結果、

 

  • 首や背中が常にこわばる
  • 呼吸が浅くなる
  • 寝ても脳が休まらない

 

といった状態が起こりやすくなるのです。


ホルモン変動と「疲れやすさ」の正体

ゆらぎ世代・更年期は、女性ホルモンの分泌が安定しにくくなります。

この女性ホルモンは、自律神経とも深く関わっています。


つまり冬は

「寒暖差」+「ホルモン変動」

というダブルの負荷がかかりやすい時期。


 

  • 以前より疲れやすい
  • 何もしていなくてもだるい
  • 気持ちが沈みやすい

 


それは、体が「ちゃんと頑張っているサイン」でもあります。


冬にしてほしい3つの整え習慣

がんばって整えようとしなくて大丈夫。

冬は“足すケア”より“ゆるめるケア”がおすすめです。


① 首・お腹・足首を冷やさない

自律神経が集まる首、内臓を守るお腹、血流の要である足首。

全部完璧に温めなくても、どれか1つ意識するだけでOKです。


② 1日3回、吐く息を長めにする

吸うことよりも「吐く」を意識。

吐く息が長くなると、副交感神経が働き、体は自然と緩みます。

立ったまま、座ったままで大丈夫です。


③ 夜は「整えすぎない」

ストレッチ・入浴・情報収集…。

やらなきゃ、と思うほど体は緊張します。

冬の夜は何もしない時間も立派な整えです。


冬は「ちゃんと整えよう」としなくていい

更年期・ゆらぎ世代の冬は、

 

  • がんばらない
  • 抵抗しない
  • 体の声を否定しない

 

この3つが、いちばんのセルフケア。


体はあなたを困らせているのではなく、

「少しペースを落として」と教えてくれているだけかもしれません。


今日の午後、深くひと息。

それだけでも、十分です。

2025/12/12
手放していいもの、残していいもの  
こんばんは。
岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。


12月に入ると、どうしても“気持ちが急ぐ季節”になります。

終わっていないこと、やり残したこと、来年への不安…。

そんな“見えない荷物”が、静かな夜ほど重く感じられることってありますよね。


でもね、

がんばり屋さんほど抱えている“重さ”は、本当はあなたの責任じゃないことも多いんです。


たとえば——


● 「もう少しうまくやれたはず」という 焦り


→ 実は、あなたが十分にやってきた証拠。


● 「迷惑をかけたらどうしよう」という 罪悪感


→ 本当は、周りを思ってきた優しさそのもの。


● 「手放したら価値がなくなる気がする」そんな 執着


→ 今までのあなたを支えてきた“がんばりの名残り”。


どれも、あなたがこれまで一生懸命生きてきたからこそ生まれた感情。

だから、嫌ったり、無理に捨てようとしなくて大丈夫です。


ただ今夜は、

呼吸にそっとのせて、少しだけ軽くしてみませんか。


吸う息で、胸の奥をやわらかくひらいて。

吐く息で、“私のせいじゃない重荷”だけを少しずつ外へ。


手放すのは義務じゃない。

どれを持ったまま進んでもいいし、今夜はひとつだけ手放してもいい。


あなたの心と体がラクになるほうを選べば、それが正解です。


今日もよくがんばりました。

ゆっくり休んでくださいね。


🌙 おやすみ前の深呼吸メッセージ


目を閉じて、静かに息を吸って。

胸の奥の“ぎゅっ”がふわりと広がるところまで。


吐く息で、

今日まとってしまった焦り・罪悪感・執着を

そっと空気に溶かすように手放していきましょう。


大丈夫。

今夜は、あなたの心にやさしいものだけ残して眠ってください。

2025/12/10
こんにちは!
岸田です。

気温差・仕事のピーク・家のこと・人間関係。

私たちが抱えている“忙しさ”は、ひとつではなく、いくつもが重なっています。

その結果、まず固まってくるのが 背中と首まわり。


多くの方が「肩が上がっていたなんて気づかなかった」「背中が板みたいに張っていた」とおっしゃいます。

実は、忙しい時ほど“自分の体に意識が向かなくなる”ため、知らないうちに負担が積み重なってしまうのです。


今日は、ニコらしく「呼吸×ゆるめる」を軸に、

背中・首の張りをほどく “ゆるめ習慣” をまとめました。

お仕事の合間にも、家事の途中にもできる内容です。


❶ なぜ忙しいと背中が固まるのか

背中の張りには、理由があります。

● 呼吸が浅くなる

忙しさや焦りで、呼吸は胸の上の方だけで動く“浅い呼吸”に。

すると、呼吸筋(とくに肩甲骨周り)がずっと緊張したままになり、背中がガチッと固まります。


● ずっと同じ姿勢

デスクワーク・スマホ・運転・料理。

前かがみ姿勢が続くと、背中が丸くなり首も前へ。

この姿勢は、首の付け根にある“ストレスを受けやすいポイント”を固めやすくします。


● 思考のオーバーワーク

考え事が多い時、私たちは無意識に体を固めて“がんばる姿勢”になります。

思考のスイッチが入りっぱなし=背中もONのまま。


❷ すきま時間でできる「ながらケア」

忙しいときほど、「わざわざ時間をつくる」のは現実的ではありません。

だからこそ、日常の動作に“ゆるめる”を忍ばせるだけでOK。


① 深呼吸しながら肩をゆっくり回す

・吸う息で肩を持ち上げる

・吐く息でストンと落とす

これだけで、背中の緊張が一段抜けます。


② コーヒーを飲む前に、首を左右にゆっくり倒す

飲む前の3秒間で良いので、

首を「ゆっくり」倒す。

急がない動きが、交感神経のスイッチを落としてくれます。


③ 歩きながら“肩甲骨を引き寄せる”

肩を後ろに引いて、胸をひらく意識で歩くと背中が自然とゆるみます。


❸ 朝・夜のおすすめルーティン

朝:背中のリセット伸ばし(1分)

手を前で組む

肩甲骨を左右に広げるイメージで背中を丸くする

吐きながら10秒キープ

起き抜けの背中がふわっと軽くなります。


夜:鎖骨呼吸

鎖骨にそっと触れる

吐く息を長めに(6秒以上)

鎖骨の下に呼吸が満ちるのを感じる

副交感神経に働きかけ、背中の緊張がゆるゆるほどけていきます。


🍃ひと呼吸メッセージ🍃

吸う息で背中にすきまをつくって、

吐く息で力みをごそっと手放して。

午後のあなたの背中が、少しでも軽くなりますように。

2025/12/05
眠れない夜に・・・「今年、よくがんばったね」  
こんばんは。
岸田です。

まだ年の瀬には少し早いけれど・・・

そっと一緒に見つめたくて

この文章を書いています。


家のこと、仕事のこと、家族のこと。

「誰かのため」に動く時間の方が、圧倒的に多かったと思います。


✔ 仕事では、誰も気づかない細かいところまで気を配って

✔ 家では、家族の予定を優先しながら自分の時間を後回しにして

✔ ふと鏡を見て、「私、大丈夫かな」と怖くなる夜があって

✔ 痩せたい、整えたい、でもそこまで気力が追いつかない日もあって


そんな自分を「これくらいで疲れてどうするの」と

責めたこともあったかもしれません。


でもね。

それでも前に進み続けたのって、

本当にすごいことなんですよ。


誰も言ってくれなくても、今日は私が言いたい。


「今年、よくがんばったね。」

しかも、がんばり方がとても優しかった。


誰かに投げ出すこともできたのに、

あなたは“自分の役割”を丁寧に果たしてきました。

心がすり減りそうな週もあったはずなのに。


忙しさの波に飲まれそうになりながらも

家族の話に耳を傾け、

仕事の小さな気遣いも欠かさず、

自分だって疲れてるのに

周りを気にかけて。


それって、

本当はもっと褒められていいことなんです。


「今月は、少しだけ自分の番でいい」

12月は行事や仕事で気が急く季節。

でも、今月くらいは

“自分に優しくする12月”でもいいんじゃないかな。


急に大きく変えなくていいんです。


・10秒だけ深く息を吐く

・温かい飲み物をゆっくり飲む

・「今日もよくやったね」と自分に声をかける


それだけで十分。

あなたの心はちゃんと応えてくれます。


🌙 おやすみ前の深呼吸メッセージ

吸う息で胸の奥に小さなあかりを灯し、

吐く息で背負ってきた一年の重さをすこし手放して。

「今年もよくがんばった私」を、

今夜はそっと抱きしめて眠ってください。
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