梅雨の時期になると、
・朝から体が重い
・なんとなくだるい
・やる気が出ない
そんな日が増えていませんか?
雨や湿気の影響かな…と思いながらも、はっきりとした原因が分からず、そのまま過ごしてしまう方も多いと思います。
でも実はこの梅雨の不調、
**「湿気や気圧」+「体の力が抜けていない状態」**が重なって起きていることが多いんです。
梅雨は“ゆるみにくい季節”
梅雨は、湿気が多く気圧も不安定。
この環境は、体にとっては意外とストレスになります。
・体の中に余分な水分がたまりやすい
・血流や巡りが滞りやすい
・自律神経が乱れやすい
その結果、
「重だるさ」や「やる気の低下」といった不調が出やすくなります。
本来ならこういう時期こそ、体をゆるめてバランスを取りたいところ。
ですが、働くゆらぎ世代の女性は、日々の生活の中で無意識に気を張り続けています。
つまり、
ただでさえゆるみにくい季節に、さらに力が抜けていない状態が重なっているんです。
無意識の力みが“だるさ”をつくる
「ちゃんとやらなきゃ」
「迷惑をかけないように」
そんな思いがある方ほど、知らないうちに体に力が入っています。
・肩や背中がかたい
・気づけば歯を食いしばっている
・常に頭の中で考え事をしている
これらはすべて、体が緊張しているサイン。
この状態が続くと、本来切り替わるはずの“ゆるむスイッチ”が入りにくくなり、
・寝ても疲れが取れない
・体が重い
・動く気力が出ない
といった状態につながっていきます。
梅雨のだるさは、単なる季節のせいだけではなく、
“抜けない力み”が大きく関係しているのです。
呼吸の浅さは、体からのサイン
そして、この力みと深くつながっているのが「呼吸」です。
体に力が入っているとき、呼吸は自然と浅くなります。
・胸だけで小さく吸っている
・吐く前にまた吸ってしまう
・呼吸のリズムが速い
こうした呼吸は、体をさらに緊張状態へと引き戻してしまいます。
逆に、ゆるんでいるときは、
「ふーっ」と長く吐ける呼吸になっています。
つまり、
呼吸が浅い=体がゆるめていないサイン。
梅雨のだるさを感じたときこそ、
頑張るより先に「呼吸」に目を向けてみてください。
ハーブ浴で“温めてゆるめる”という整え方
「ゆるめよう」と思っても、なかなか力が抜けない…。
そんなときは、意識だけでどうにかしようとしなくて大丈夫です。
おすすめなのは、体を温めることから始めるケア。
湿気が多い梅雨ですが、実は体の内側は冷えていることも少なくありません。
冷えは筋肉のこわばりや巡りの悪さにつながり、だるさをさらに強くします。
ハーブ浴のように、じんわりと体を温めながら、香りに包まれる時間は、
・体の緊張をゆるめる
・呼吸を深くする
・思考の忙しさを落ち着かせる
そんな流れを自然とつくってくれます。
温まることで、
「ふーっ」と吐ける呼吸が戻ってくる。
そこから少しずつ、体の軽さも感じられるようになります。
梅雨こそ「がんばる前に、ゆるめる」
やる気が出ないとき、
「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまいがちですが、
梅雨の時期は特に、
“がんばる”より“ゆるめる”ことが先です。
体が重いのは、怠けているからではなく、
ここまでちゃんと頑張ってきた証。
だからこそ、
少しだけ立ち止まって、
体と呼吸をゆるめる時間をつくってみてください。
それだけで、日常のしんどさが少し変わっていきます。
🍃午後のひと呼吸
外の雨の音に、少しだけ意識を向けながら、
「ふーっ」と長く息を吐いてみてください。
吸うことよりも、吐くことをゆっくりと。
体の奥にたまっていた力が、
静かにほどけていくイメージで。
今日のあなたが、
ほんの少しでも軽くなりますように。
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