4月も、もうすぐ終わりですね。
新しい環境や人間関係、
朝晩の寒暖差なども重なって、
この時期は自律神経が乱れやすい季節です。
「なんとなく体がだるい」
「寝ても疲れが取れない」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
特別なことがあったわけじゃないのに、
ずっと軽く気が張っているような感覚。
それは、4月をちゃんと過ごしてきた証でもあります。
疲れが取れない原因は「力が抜けていないこと」
ですが、その“なんとなくのしんどさ”を
そのまま5月に持ち越してしまうと、
気づかないうちに、
さらに疲れが抜けにくくなってしまうことがあります。
体は、がんばった分だけ自然に回復するわけではなく、
「ゆるめる時間」があってはじめて、整っていきます。
つまり、
疲れが取れない原因のひとつは、
“ちゃんと休めていないこと”ではなく
“力が抜けきっていないこと”なんです。
働く女性ほど呼吸が浅くなりやすい理由
特に働く女性は、
・仕事での気遣い
・家のこと
・頭の中の考えごと
などで、無意識に体に力が入りやすく、
呼吸も浅くなりがちです。
呼吸が浅くなると、自律神経も乱れやすくなり、
「だるい」「すっきりしない」といった不調につながっていきます。
自律神経を整える第一歩は「吐く呼吸」
だからこそ、4月の終わりに一度だけ。
整えようとしなくていいので、
まずは“ひと呼吸”してみてください。
吸うことよりも、吐くことを少し長く。
ふぅ、とゆっくり息を吐くだけで、
体の奥に残っていた力が、少しずつゆるんでいきます。
たったそれだけでも、
呼吸が深くなり、自律神経も自然と整っていきます。
がんばる前に「ひと呼吸」を思い出して
「よし、がんばろう」の前に
「ふぅ」をひとつ。
がんばることをやめる必要はないけれど、
がんばり続けたまま進まなくてもいい。
一度ゆるんでから進むだけで、
体も心も、ずいぶん軽くなります。
ひとりで抜けきらないときは
もし、ひとりではうまく抜けきらないときは、
そんなときこそ、ゆるみに来てくださいね。
なんとなくしんどいまま5月に入るのではなく、
少しでも軽やかな状態で迎えられますように。
少しだけ、手を止めて。
ゆっくり吸って、
ふぅーっと長く吐く。
それを、2〜3回。
それだけで大丈夫です。
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