3月も、もう終わりですね。
この1ヶ月を振り返ってみて、
「思うように過ごせなかったな」
そんなふうに感じている方も、いらっしゃるかもしれません。
やりたかったことができなかったり、
気持ちが安定しなかったり、
なんとなく体がしんどい日が続いたり。
でも、それを「できていない」とするには、
少しもったいない気がします。
揺らぐ季節に、揺らいでいたということ
3月は、季節の変わり目。
寒暖差や気圧、環境の変化で、
体も心も自然と揺れやすい時期です。
そんな中で日々を過ごしてきたこと。
調子がいい日もあれば、
なにもしたくない日もある。
気持ちが前を向く日もあれば、
立ち止まりたくなる日もある。
その揺れを感じながら過ごしてきたこと自体に、
そっと○をつけてあげていいと思うのです。
○をつけていいのは、「できた日」だけじゃない
私たちはつい、
「できたこと」にだけ目を向けがちです。
予定をこなせた日や、
うまく動けた日。
でも、
思うようにいかなかった日も、
なんとなくしんどかった日も、
「それでも1日を終えた」という事実があります。
目立たないけれど、
そういう日の積み重ねが、
日々を支えてくれていることも多いものです。
4月へは、「そのままの流れ」でつながっていく
もうすぐ4月。
新しいスタートを感じる時期ですね。
でも、きれいに区切ったり、
無理に切り替えようとしなくても大丈夫です。
3月の流れのまま、
少し揺らぎを含んだままでも、
時間は自然と次へ進んでいきます。
完璧に整っていなくてもいいし、
前向きになりきれていなくてもいい。
そのままの延長に、4月があります。
少し余白があるくらいが、
ちょうどいいのかもしれません。
揺らいだ3月も、それでよかった
うまくできなかったことも、
思うようにいかなかったことも、
全部ひっくるめて、
「それでよかった」と思えると、
少しだけ、体の力がゆるみます。
がんばれた日だけじゃなくて、
立ち止まった日にも意味がある。
そんなふうに、この1ヶ月を見てあげられたら十分です。
整おうとしなくても、整っていく時間
そのままで過ごせる日もあるけれど、
ひとりでは抜けきらない疲れもあります。
気づかないうちに入っている力や、
浅くなっている呼吸。
そういうものは、
ふとしたきっかけで、ゆるんでいくことがあります。
整えようとがんばらなくても、
自然と体がゆるみ、呼吸が深くなっていく時間。
そんな時間が、
また日常を軽くしてくれることもあります。
🍃午後のひと呼吸
ふーっと、少し長めに吐いて、
「これでいい」と心の中でつぶやいてみてください。
午後の残りの時間が、
少しだけ軽くなりますように。
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